百人一首歌番号二十七
みかの原
わきて流るる泉川
いつ見きとてか
恋しかるらむ
中納言兼輔チュウナゴンカネスケ
『新古今集』恋・996
藤原 兼輔
フジワラノカネスケ
877-933
平安時代中期の公家・歌人。
藤原北家、右中将・藤原利基の六男。
賀茂川堤に邸宅があったことから
堤中納言と号した。
小倉百人一首では中納言兼輔。
三十六歌仙の一人。
(ウイキペディアヨリ)
紫式部の曾祖父。
和歌・管弦に優れる。
従兄弟で妻の父は
三条右大臣・藤原定方フジワラノサダカタ。
写真は
末富の「うすべに」
しばらくお茶のお稽古を
お休みしたので
お菓子が余ってる
三時に食べよう
みかの原
わきて流るる泉川
いつ見きとてか
恋しかるらむ
中納言兼輔チュウナゴンカネスケ
『新古今集』恋・996
藤原 兼輔
フジワラノカネスケ
877-933
平安時代中期の公家・歌人。
藤原北家、右中将・藤原利基の六男。
賀茂川堤に邸宅があったことから
堤中納言と号した。
小倉百人一首では中納言兼輔。
三十六歌仙の一人。
(ウイキペディアヨリ)
紫式部の曾祖父。
和歌・管弦に優れる。
従兄弟で妻の父は
三条右大臣・藤原定方フジワラノサダカタ。
写真は
末富の「うすべに」
しばらくお茶のお稽古を
お休みしたので
お菓子が余ってる
三時に食べよう