相阿弥ソウアミの宵寝ヨイネ起すや大文字 蕪村
相阿弥 ソウアミとは
室町後期の画家。
能阿弥の孫、芸阿弥の子。
法名は真相、号は鑑岳。
足利義政の唐物奉行・同朋衆。
祖父の能阿弥と共に唐絵の鑑定、
座敷飾りなどに携わりながら画を学ぶ。
牧谿の山水画を基礎に
独自の画風を作り、また、
近代初頭の狩野派への橋渡しの役割も果たした。
大永5年(1525)歿、享年70才前後。
今日は片付けの日
なのに
午前中はまったりと朝ごはんと十時のおやつ
アイスクリームを食べて
お昼ごはん
テレビのビデオを観てた
「石子と羽男」を四回分と
「スマホを落としただけなのに」なんていうのをみた
おもしろかった
午後からは
昨日から広げた道具を
片付ける
ただただ空いてるところに押し込んで
何とかここだけをスッキリさせる
それから灰形を二台作って
今日はおしまい
明日はお茶のお稽古だ
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