あこくその
心も知らず
梅の花 芭蕉
「あこくそ」とは「阿古久曾」
紀貫之の幼名
「あこくその 心も」
とは貫之の有名な歌
「人はいさ心も知らずふるさとは
花ぞ昔の香ににほひける」
この歌を念頭において
読んだものだ
寒波がやって来て
今日も寒い
寒いが空は気持ち良く晴れて
春の光が眩しい
今日はサカチカさんちで食事会
今度の土曜日に茶亊があり
その試食会でもある
このところ古い友人のスーさんが姉妹で参加
スーさんは私の若いときの会社の同僚
40年以上前からのお付き合い
会うだけでニヤニヤ嬉しい
また来月
ご一緒しましょう
心も知らず
梅の花 芭蕉
「あこくそ」とは「阿古久曾」
紀貫之の幼名
「あこくその 心も」
とは貫之の有名な歌
「人はいさ心も知らずふるさとは
花ぞ昔の香ににほひける」
この歌を念頭において
読んだものだ
寒波がやって来て
今日も寒い
寒いが空は気持ち良く晴れて
春の光が眩しい
今日はサカチカさんちで食事会
今度の土曜日に茶亊があり
その試食会でもある
このところ古い友人のスーさんが姉妹で参加
スーさんは私の若いときの会社の同僚
40年以上前からのお付き合い
会うだけでニヤニヤ嬉しい
また来月
ご一緒しましょう