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哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

翼竜の概念は存在する

2019年05月12日 | yyy68翼ある蛇


私たち現代人にとって、地球の歴史、生物の歴史を知ることは必要なことである。地球の過去を知り、DNAの進化実態を知ることは重要なことであり、それを研究する科学者が活躍していることを知ることはさらに重要なことである。その目に見える成果が、イラストに描かれるケツァルコアトルスの飛行であるとすれば、その超歴史的事実を知ることは私たち現代人の生活にとって必要である。その必要からこの翼竜の概念は現代人の知識として存在するのである、といえます。






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私たちのその必要のために

2019年05月11日 | yyy68翼ある蛇


このような科学を理解し、地球の歴史を学ぶことは、私たち現代人にとって必要なことであるらしい。もしそうであれば、私たちのその必要のために、ケツァルコアトルスは七千万年前の地球に存在したのである、といえます。








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化石の意味するところ

2019年05月10日 | yyy68翼ある蛇


こうして、人々は化石の意味するところを理解します。
七千万年前の地球にも今日と同じくらい豊かな生態系があった。食い殺したり食い殺されたり、にぎやかな弱肉強食の世界があった。食物連鎖の頂点には、現在の動物よりも遥かに大きな動物が跋扈していました。制空権をも獲得していた。その事実は科学によってはっきりと解明できます。








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本物を見たい

2019年05月09日 | yyy68翼ある蛇


子供ならば、本物を見たい、飛ぶところを見たい、と思う。大人ならば、子供に実物大模型を見せてやりたい、と思います。これが翼竜か、ケツァルコアトルスという名がついているのか、と思って、模型をながめる。名を覚えたいと思う。すぐ忘れるかもしれませんが。








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生物という存在のはかなさ

2019年05月08日 | yyy68翼ある蛇


しかしケツァルコアトルスは大きい。こんなに大きな爬虫類が空を飛んでいたのか、と素直に感動します。そして、この強大な生物も絶滅したのか、痕跡もわずかしか残っていないのか。生物という存在のはかなさ、悲しさをも感じます。









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