少なくとも過去数十万年、人類の生きてきた環境では、生活を共にする仲間との緊密な協力が生存の条件であり、そのように集団の生活力を強化する方向に人類としての進化圧力がかかっていたことは間違いないでしょう。その環境の中で発生し進化してきた自然言語の上に作られている自我概念は(拙稿の見解では)、機能的に、仲間との協力を支える機構であったはずです。
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