つまり、ここにあるこの客観的現実しかない。そしてこの現実は私たち人類の身体が作りだしている。人類が無意識のうちに、協力して生存繁殖するために作りだした(拡張表現型である)巣穴のようなものでしょう。
それは唯一の現実である。自分たちが唯一の現実として作りだしたものは、当然、唯一です。そうであるならば、唯一であるこの現実の中で生きることだけが私たちにできることです。
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