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哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

地球生物大絶滅時

2019年04月03日 | yyy68翼ある蛇


この(メキシコ湾岸への巨大隕石落下によるとされている)地球生物大絶滅時に絶滅を逃れたわずかの小型動物(特に鳥類と哺乳類)の子孫が一気に空き地を占領して大繁栄(適応放散)した結果、現在の陸上脊椎動物の世界ができあがりました。大空襲を受けた戦後の日本にちょっと似ていますね。





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平家物語のよう

2019年04月02日 | yyy68翼ある蛇


ケツァルコアトルスは最後の翼竜となり、史上最大の飛翔動物として、現在、恐竜ファンの人気は最高です。その名を残すために彼らは生きていたのか?愚問ですね。より大きいオスがメスにもてただけかもしれません。顔も大きい。顔の長さだけで人の身長くらいあった。大きな顔をしていても、ついには滅びる。平家物語のようです。








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地球の飛行生物のうちで最大級

2019年04月01日 | yyy68翼ある蛇


翼を広げると十メートル以上あったと推定され、地球の飛行生物のうちで最大級とされています。六千五百五十万年前の恐竜大絶滅と同時に姿を消しました。他の翼竜もすべて絶滅しました。










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翼ある蛇 begin

2019年03月31日 | yyy68翼ある蛇

(68  翼ある蛇 begin)




68  翼ある蛇

ケツァルコアトルスは八千四百万年前から六千五百五十万年前まで北米の空を舞っていた翼竜です。メキシコ原住民の神話に登場する翼ある蛇の神ケツァルコアトルから名付けられました。








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