さて、その明日が来てその株価は私の期待を裏切って、うなぎ上りに上がっていったとします。ああ、こんなはずはない。私の大事な株はひどい安値で売られてしまった。こんな現実は認められない、と私は地団太を踏むでしょう。もう目をつぶってしまいたい。昨日はあんなに確実だと思った予測は何だったのだ、と思います。しかしこれが現実なのでしょう。私はうつ状態になって頭を抱えてしゃがみこんでしまいます。
拝読ブログ:なんだかな あくまで予測で現実ではない・・
拝読ブログ:インターネットの未来 III '12.02.19: プレスリリースなどの紹介