5月15日(木)の午前10時から、玉野市深山公園のセンターハウスで年金者組合岡山県本部玉野支部の第19回定期大会が、30数名の出席で開催されました。日本共産党玉野市議団も来賓として参加しました。
大会では、特に「後期高齢者医療制度」導入に対する怒りの声が出され、「この高齢者への差別医療制度は廃止させるしかない」、「廃止させるまでがんばろう」と、話し合われました。
大会では、特に「後期高齢者医療制度」導入に対する怒りの声が出され、「この高齢者への差別医療制度は廃止させるしかない」、「廃止させるまでがんばろう」と、話し合われました。