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ミカロスが始まった

未唯へ

 キーワードで文章を書きましょうか。とりあえず、「大いなる意思」、「図書館と電子書籍」など。あまりにも適当にやっています。甘えてます。

 食べることに固執する必要はないです。

ミカロスが始まった

 朝、5時からパートナーが一人で仕事をしている夢を見ていた。虚しいですね。

 mm+をどう生きるか。文章を書くことにしましょう。そのためには、考えないといけない。頭を使わないといけない。代替を集めて、未唯空間の元に行く。

 プレゼン空間を一緒にします。メインは文章です。プレゼンの中の中途半端なことを省きます。あくまでも論理だけです。この部分を年内に片付けます。mm+20がターゲットです。

 アウトライン側をどうカタチにするかです。プレゼン側はあくまでも表現に拘ります。そうしないと、あの表現では分からないです。

『気が遠くなる未来の宇宙のはなし』

 今は何億回目の宇宙なのか。それに私が遭遇するとは。

 そこに居る人たちも、この奇跡の時代に生まれてきたのだから、もっと、自分を意識しないといけない。

岡崎図書館の10冊

 366.1『労働法』

 748『読む時間』

 549.0『シリコンバレー』

 163.1『神々の道』

 I134.4『ヘーゲルとその時代』米国人天文学者の見た神秘の国・日本

 135.5『ミシェル・セール』普遍学からアクター・ネットワークまで

 112『世界はなぜ「ある」のか?』実存をめぐる科学・哲学的探索

 336.5『本当に使える要求定義』ユーザーの役に立つシステムを作る

 230.7『隣人が敵国人になる日』第一次世界大戦と東中欧の諸民族

 335.0『世界最高MBAの授業』
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