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岡崎市図書館の10冊

歩いて、本を読みに行く

 午後から、豊田市まで歩きました。陽がまともに当って、暑いですね。

 まずは、スタバです。100円の二杯目のアイス(EastAfrica)です。

 キンドルに溜まっている雑記帳を読んでいた。本に比べると、軽いので助かります。新しい時代が来ているけど、人間がそれで変わるのはまだまだ、時間が掛かります。

ピエールのように、ナターシャを愛した

 ピエールにとって、ナターシャは絶対的な存在だったんでしょう。

 この世はすべて、虚しく、愚かしいという、絶えず、彼を悩ませていた疑問が彼の心には浮かばなくなりました。ナターシャの姿を思い浮かべると、すべての疑問は消え去り、別の新しい精神活動の世界、生きるに値する美と愛の世界にいざなう。

 戦争と平和をキッチリと校正しておきます。それとハイデッカーの存在と時間です。

岡崎市立図書館の10冊

 368.3『インターネットは自殺を防げるか』ウェブコミュニティの臨床心理学とその実践

 304『大停滞の時代を超えて』革命と戦争の時代だった二十世紀が過ぎ去り、二十一世紀にはいって十年余り。人々は政治的にも社会的にも手詰まり感を覚え、自分の立ち位置の決めにくさに苛だちがちになっている閉塞感に覆われた大停滞の時代を過ち少なく生き延びるために、我々は何をなすべきか。人類の文明史を一貫した流れとして捉える壮大な歴史理解を踏まえ、現在目の前に起きつつある事象の本質を解き明かし、次代への指針を示す評論集。

 601『地域情報化で地域経済を再生する』

 289.3『マヨナラ』消えた天才物理学者を追う

 319.1『虚妄の三国同盟』発掘◆日米開戦前夜外交秘史

 289.3『チャールズ皇太子の地球環境戦略』

 023.1『カッパ・ブックスの時代』

 104『待ち望む力』ブロッホ、スピノザ、ヴェイエ、アーレント、マルクスが語る希望

 313.8『五人の権力者と女たち』カストロ・フセイン・ホメイニ・金正日・ビンラディン

 135.5『ドゥルーズの哲学原理』
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