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品番03 1

 ・奥さんに調達依頼
  じゃがいも3個 198
  玉ねぎ3個 128
  豚しゃぶ 401
  すいか 398
  食パン 118
  コロッケ2個 118
  生ハンバーグ2枚 216
  手羽先黄金焼5本 380
  さつまいも 280


3.社会


3.1 他者の社会
 
 ・内なる世界から他者の世界を観る
 ・社会の全域を見るのは難しい
 ・社会って何なのか
 ・最初は日常生活の視点から
 ・地域の課題を絞り込まないといけない
 ・物理層の最初は「社会構造」
 ・社会の変化についても試した


3.1.1 生活接点


01.社会との接点
02.コンビニと地域
 ・マクドナルドから見るアメリカヘの憧れ
 ・モスの「にくにくにくバーガー」
 ・モスのにくにくにくバーガー
 ・モスでクラムチャウダー
 ・29(ニク)の日
 ・モスの焼肉ライスバーガー
 ・「笑顔=0」は間違い
 ・フードサービス各社の価格戦略
 ・スターバックスコーヒー
03.提供するモノと提供されるモノ
04.利用される「責任感」と「やりがい」
 ・ポスト工業化 マックジョブ
 ・マクドナルドとモスバーガー
 ・マクドナルドのスマイル=0円
 ・マクドナルド再生計画
 ・私のためのメロー・イエロー
 ・モスフードサービス
 ・改装されたマクドナルド
05.マクドナルドの居心地の悪さ
 ・ピザの歴史 ピザハット
 ・マックカフェ
06.ファーストフードの公共化
07.グローバリズムの象徴
 ・マクドナルドはマニュアル通り
08.グローバリズムは格差につながる
 ・崩壊のシナリオ
 ・30年前のコンビニ研究
 ・小売業の再編と業態の盛衰
 ・消費者ニーズの多様化・高度化への対応
09.コンビニは拠点として残す
10.コンビニは日本型流通の究極の形
 ・村営スーパーの時代
 ・駐車場の狭いコンビニが生きる道
 ・豊田市のコンビニの存立条件
 ・コンビニは駐車場が命
11.欲しいものを絞り込む
 ・コンビニの選択基準
 ・セブンイレブンの7倍辛いわさビーフ
12.スーパーとコンビニの戦略
 ・スーパーマーケット
 ・コンビニエンスストア
13.コンビニという過酷な仕事
 ・「コンビニ人間」の国
 ・コンビニ5万店の将来
14.コンビニがなくなる日
 ・セブン-イレブンの体質
 ・回らない回転寿司
 ・「鰻重三枚盛」1650円を出した理由
 ・吉野家の牛すき鍋
 ・マクドナルドと吉野家は似ている
 ・スガキヤはワンオペ
 ・アルバイト経験者が料理する
 ・すき焼きは吉野家
 ・吉野家には行きにくい
 ・吉野家の肉の日
 ・松屋のシステムが変わった
16.ケータイは密関係すぎる
17.スマートフォンの存在論
 ・社会との接点
 ・ゾンビ発生
 ・ケータイはコミュニティ・ツール
 ・SNSは市民のためのメディアではない?
 ・ゲーム化からコミュニティ化


3.1.2 社会理解
 
01.社会を知りたい
02.女性の心理分析
03.社会への視野を広げる
 ・社会生物学の誤り
04.社会史の視点から日米開戦史を再考
05.『歴史文化小史』で感じたこと
 ・歴史の役割 その結果どうなった
06.歴史をみつめる目 歴史認識
07.パック旅行では来ない場所に来ている
08.未来はつくるモノ
09.女性から男性は作られた!
10.魅力的な女性は真剣に仕事をしている
11.内部情報を得る
 ・環境で市役所情報
12.環境社会にはバランスが必要
 ・コミュニケーションとしてのジャーナリズム論
13.会社を使え!というメッセージ
14.仕事なら仮説・実証できる


3.1.3 政治・経済
 
 ・社会の仕組み
01.日露戦後のマスコミの役割
 ・メディアは動かない
 ・テレビというメディアの制約
 ・乃木坂のネット配信「乃木坂46時間TV」
02.プロパガンダの威力
04.主流メディアの劣化
05.メディアは進化していない
 ・インターネットはメディアのロジックを超える
 ・プライミング効果
 ・フレーミング効果
 ・市民が欲しいもの(静脈系)は追求していない
06.市民が記者の時代
07.メディアは役割を果たしていない
 ・TVは終わっている
 ・ヤフーのコメントは人を落し込む
 ・テレビのコメンテーターは碌なもんじゃない
 ・テレビよりもネット
 ・〈マスメディア〉パラダイム内部の〈ネットワークメディア〉パラダイム
08.メディアと民主主義
 ・渋谷スクランブルライブ映像
 ・見逃し配信と「地方局のジレンマ」
 ・社会を観察する
09.社会の仕組みを変えたい
10.過激政党が民衆の支持を伸ばす
11.「政治嫌い」から「政治」を考える
12.大統領選とアメリカ資本主義
 ・米国の「民主主義の祭り」
 ・米大統領レースの号砲
12.憲法改正の動き
 ・新しい社会を作りだす試案
 ・政治家は批判の対象になりえない
 ・日本の財政の現状 財政に関するQ&A
15.新しい日本型循環モデル
 ・予測不能の世界をつっついてみよう
16.コミュニティの進化
 ・競争と協力の社会
 ・社会を競争する場から協力する場にしていく
 ・日本型モデル
 ・失業とは究極的には「飢え」の問題
 ・グローバルとローカルが「生産社会」で融合
 ・社会との接点は曖昧
17.消費社会から生産社会へ
 ・富と安楽・・・消費社会
 ・TVコンテンツのネットアップ速度
 ・「乃木坂46時間TV」はコマーシャルなし
 ・六次産業化など戯言を言っている場合でない
 ・日本の農業の推移
 ・TPPは農政転換の最後のチャンス
 ・規模拡大のための政策誘導を
 ・グループメディア
 ・住民の8つの現実 ドラッカー
 ・予期せぬものを知る9つの問い


3.1.4 市民の動き
 
 ・社会の動き
 ・地域への関心
 ・持続可能性
 ・サファイアはEUのTGALから生み出した
 ・位相空間に全体は存在しない
 ・トヨタと地域社会とのかかわり
 ・心を配る範囲を広げる
 ・グローバル化と地域化
 ・ジンメルの「社会的分化論」で個人と社会との関係
 ・世代を超えて、心を配ること
 ・ローカル・サスティナビリティ 
 ・仕事編から思いの共有化が生まれた
 ・インタープリテーションのアナロジー
 ・ルソー「社会契約論」という思想
 ・EU2020は成長
 ・地域の行動から見ていく
 ・地域公共人材
 ・Think Globally, Act LocallyにAct GloballyとThink Locallyを加えると循環
 ・人が集まることは問題を複雑にする
 ・複雑性は20年前からアプローチ


3.2 地域の状況
 
 ・豊かな豊田市民という感覚
 ・小さな地域の課題
 ・地域の課題の主役


3.2.1 観察する
 
01.地域にアプローチ
02.ボランティアが活きる
 ・エコットの100円カフェ
03.ローカルからグローバルへの働きかけ
 ・社会に参加する手段
04.ボランティアで内部観察
 ・図書館を観察
 ・公共土木との抱きあわせからはじまった愛知万博
 ・組織でないNPO
 ・エコットの目的
05.ボランティアリーダーの役割
 ・愛コンタクト
06.笑顔とあいさつのボランティア
07.万博のボラボラ体験 
08.「環境市民」という言葉への違和感
09.あいち環境塾への問題意識
 ・ローカルでは、自分たちに適したカタチにする
 ・北欧視察での4つの視点
10.エコットは再設計の時期
11.エコット設立時
12.社会都市:クリチバ
 ・豊田市環境政策課
 ・「あいち環境塾」は環境だけでは答は出ない
13.エコットの10年
14.エコットのあるべき姿
 ・あいち環境塾を通じて研究・提言してみたいテーマ
15.市民参画の意味


3.2.2 市民参画
 
 ・市民の思い
01.地域を活かす
02.社会構造に対する企業
 ・「世界全体が存在する」とはどういうこと
03.存在というキーワード
04.資本主義社会の存続条件
05.社会が存在するためには
06.ローカルとグローバルの方向
07.ジンメルの『社会的分化論』
08.日本における国と地域の関係
 ・文化融合の産物--パスタ
 ・イタリア社交の主役--カフェ
 ・ゴミ問題と清掃人 植民地支配のひずみ
 ・個の徹底から「一と多の相即」へ
09.異質性の許容と「均質恐怖」
 ・放任あれど排除なし
10.グループ活動は排他になる
11.位相構造のアプローチ
12.多様性への対応の仕方
13.国より小さな単位の多様体
14.多様性で呪縛を解く
 ・エコ・システム理論
 ・グローバル化の終わり、ローカルからのはじまり
 ・社会の構造を見るために、サファイア循環を作り出す
15.社会編の持って行き先
16.機能分化した社会
17.社会化の概念
 ・社会化を考える
 ・存在は社会に向かっていく
 ・ローカルのローカルからグローバルのグローバルへ
 ・環境社会での企業存続の条件


3.2.3 行政の役割
 
01.行政の役割
02.ボランティアは難しい
03.環境行政から新しい行政
04.パブリックコメントへの回答
 ・豊田市の未来予想
05.イタリア的な諸問題
06.ピッツバーグのイメージ
07.環境行動計画
08.「クルマのまち」豊田市における定年帰農
10.NPOの活動家
11.企業の存在理由
12.豊田市は豊かな街なのか
 ・豊田市農ライフ創生センターの事例
13.NPOという名の自己満足集団
14.行政依存への反省
15.頼り切れない行政
16.NPOは下部組織
17.社会で満たされないもの


3.2.4 地域の課題
 
 ・課題解決
 ・大きな枠組み
01.妄想を始める起点は「社会的課題」
02.地域の課題と危機感をどう持ってくる
03.地球規模の課題とは
04.社会凝集性 ソーシャルクオリティ
05.社会保障に関する国家の罠
06.人間の存在は小さなもの
 ・地球はどれだけ人を支えられるか
07.人が多いことを利点に変える
08.ドイツの外国人(トルコ人)問題
09.地産地消はムリ
 ・日本の分割
 ・疑うことを知らない、幼児化した消費者市民
10.環境の「環」がつながり
11.環境問題の意識は北欧から得た
12.「市民社会」ボランティア
13.習慣と慣習の枠組みからの環境論
 ・「八日目の蝉」の意味
 ・「生活者」は中間の存在
 ・レアアースは複雑に絡んだ問題
14.日本に危機感はない
 ・企業が重視していた社会的テーマとは
 ・問題になっていない課題が問題
 ・「技術のバラ売り」から「大きな絵を描く」ヘ
15.多様性の組み合わせ
16.地球上で人は何をしたか
 ・環境意識の衰退
 ・エネルギー事情が変わったので、電気自動車も変わった
 ・エネルギー問題、環境問題は、文明の盛衰を左右する問題
17.自分で考える
18.地球温暖化問題が深刻化
19.自治体での環境宣言
 ・国際政治の粋組みの限界・・・個別の国での対応不可
 ・分権化の波・・・市場や環境問題の超国家化
 ・ジャック・アタリ「超民主主義」
 ・超民主主義の個人と共同体
 ・地球温暖化とは何か
 ・地球温暖化の科学的不確実性
 ・地球規模の課題


3.3 地域の活動


 ・サファイアモデル
 ・ハメリンナモデル
 ・社会モデル
 ・共有意識で地域の分化


3.3.1 ハメリンナ
 
 ・ハメリンナで得た
 ・ハメンリンナモデル
01.ハメリンナでコミュニティを認識
02.発信させることから始まる
03.情報の見える化
04.発信することは簡単ではない
05.ライブラリとコラボレーションの関係
 ・中間にコミュニティがある
06.コミュニティの意味
07.コペンハーゲンのニルスさん
 ・サラフィストが優れたソーシャルワーカー
08.エコットのファシリテ-ター
 ・社会にとって、ファシリテーションとは何
09.枝廣さん講演で感じたこと
 ・図書館を舞台にした、プロボノ
10.環境問題担当者はThinkよりActを重視
11.マスメディアは先のことを言わない
12.環境学習施設での気づき
13.ハメリンナのアピール・アンケート
14.市民との情報共有と意見吸い上げ
15.安城で菅野明子さんの講演会 アウトリーチ


3.3.2 市民のあり方
 
 ・市民との関係
 ・行政との関係
01.市民活動と行政の関係
 ・市民は自己実現を図れば、恣意的によくなる
02.レヴィナスによる自己意識と他性
03.市民の自己実現
 ・分権改革の光と影・・・自治体の再編成
 ・ローカル・ガバナンス
 ・どうしたら、エコットに来てもらえるか
04.消費者から生活者へ変わる
05.若者と女性で活性化
 ・メーカーのグループから市民グループを作成
06.若い女性とチーム
 ・全体に帰属するものはあるけど、グループはないから、安定しない
 ・環境学習設備を北欧に見に行ったジュリちゃん
 ・住民説明会が紛糾する理由
07.市民の声とは何か
 ・エクセレントNPOの評価基準
08.地域協働を広げ、地域を元気にする
 ・『日本の若者はなぜ希望を持てないのか』
 ・NPOへのヒアリングが必要
 ・市民会議
09.非婚化対策と両立支援
10.結婚の意思決定と結婚の経済学
11.晩婚化と離婚
12.若者の扱い方
 13.池田晶子「14歳の君へ」再読
 ・長久手市の平均年齢
14.「幸福だ」と答える若者たちの時代
14.家計内分配と非婚化
 ・7カ国中第1位、なぜ日本では専業主婦の希望度が高いのか
 ・個人化社会
 ・エコットの運営会議
 ・エコット運営会議のメモ
 ・都市基盤の整備の先にあるもの
16.市民ポータルを構築
 ・NPOからの発信
17.行政には権限がない


3.3.3 市民の役割
 
01.ユニット活動
02.環境学習NPOのTGALs
03.重要なのは動機付け
04.さあ!はきっかけ作り
05.改めて、「さあ!」
 ・10年前の「市民会議」の広報委員会
 ・エコットから市民コミュニティを考える
06.「エコ」の呪縛に囚われている
 ・エコット運営会議のメンバーは変わらない
 ・エコット設立プロセスでの仮説・実証
07.活動はしないけど、行動はする
08.エコットで何を感じるか
 ・エコットの発信環境
 ・思考停止の市民
09.コミュニティの中のチーム
10.「さあ!」の世界へ
 ・「くらしの未来」で子どもを変えたい
11.自然認識としての環境教育
 ・アピール/アンケートからアウトリーチ
 ・エコットで老人がつながる実証実験
 ・キッズ・タウン
12.アウトリーチという姿
13.ハメリンナのヘリさんからの指針
 ・スーパーにはレジ袋がない
14.レジ袋への見解は意味不明の正義
 ・環境という商売
15.環境ビジネスは儲かる
16.コンビニのレジ袋での使い分け
17.レジ袋辞退は誤差の範囲
 ・レジ袋有料化はイオンが先鞭
 ・地方行政のあり方
 ・豊田市環境政策部の影響力


3.3.4 何を為すか
 
01.ローカルとグローバルをつなぐ
 ・一つ上に登って、全体を見ないと見えない
02.作るところはなるべく少なくする
03.地域において循環する経済を積み上げ
 ・地域において循環する経済
04.食糧・エネルギー連鎖
05.仕事を通じて、全体を考える
06.開発は保護から持続可能性へ
07.持続可能な開発の定義を求めて
 ・改築か、新築か
 ・持続可能性はグローバルな生態系の下位システム
08.日本は循環で生きていくしかない
 ・ローカルの意識
09.ローカルを押さえるには
 ・サファイアはローカルとグローバルをつないでいる
10.TGALからのサファイア循環の妥当性
11.エコ・ビジネスと静脈産業
12.サファイア社会の定義
13.ローカルをどう使う
14.ITに管理される社会と生活
15.お金ですべてが買えるという幻想
16.Googleによるイノベーション
 ・グーグル・ワールド
 ・グーグルは、Global meets Local
 ・Act LocallyからThink Globallyへ行く
 ・Global meets Local
17.グローバルのSEの存在
 ・クラウドがGlobal meets Localである
 ・サファイアでのファシリテーション機能
18.新しい共同を求めて 市民社会


3.4 集中から分散
 
 ・循環で見る
 ・配置を大きく捉えます
 ・循環で位置づけられる
 ・地域の配置
 ・地域からの循環


3.4.1 集中している
 
 ・分配の論理
 ・支出の分配
  賃金とは、そしてその分配とは何か
 ・賃金の部門間もしくは地域間分配
 ・分配から分散へ
 ・サウジの石油収入の分配
 ・価値観のポジティブな面の活用
 ・企業社会 選択の多様性
 ・ナチスの強制的画一化政策
 ・組織に依存していると、組織に裏切られる
 ・グローバル化と国民国家の危機 
 ・組織の中の小さな存在
 ・変化はローカルから始まる
 ・安全と平穏さの創出
 ・何のために生きているのかわからない
 ・環境問題活動はまやかし
 ・「温暖化」を叫ぶ企業の思惑
 ・ITが環境に与えるインパクトは甚大
 ・グローバル化とは何か
 ・経済のグローバル化
 ・2050年の世界を予測する
 ・ヒトとモノの移動コストの高騰
 ・国からの脅し
 ・自動車の普及と飽和状態の地球
 ・政府からの干渉を制限する
 ・国民国家の幻想を潰す
 ・市民の声を政治に反映する
 ・環境問題の「小さな政府」「市民参画」「専門家」をキーにする捉え方
 ・日本で25%削減しても世界では1%強しか減らない
 ・海外でCO2を削減すれば日本はストップ温暖化の主役になれる
 ・環境も社会変革の中にある
 ・「人口構成」「資源の需要」「グローバル化」「人口変動」というグローバルな力
 ・ローカルから仕掛ける
 ・日本は変われるのか
 ・グローバリズムからの移行するための循環を起こす
 ・日本は作ることに固執
 ・ハイアラキーの世界と配置の世界
 ・使う世界から変えていく
 ・「お客様とつながる」意味
 ・観光立国は平和が基本


3.4.2 分散させる
 
 ・静脈から発想
 ・グランド・セオリーを生まれてきた理由をつなげてきた
03.国民国家からアプローチ
04.社会と仕事とのアナロジー
05.グローバルがローカルを支援する力
06.循環はユーザーから始まる
07.関係ネットワークを見渡せる視点
08.政治形態の差は分配がキーになる
 ・労働の分配が行き渡ったことで、現代の文明は発展した
 ・コンパクト・シティのような新しい都市論
10.町の風景を変えたい
 ・静脈の発想
 ・Global meets Localを本格的にする
11.静脈システムと毛細血管
12.サファイア循環を生体モデルで説明
 ・社会の自己組織化に関わる組織のパワー
 ・サファイアモデル
13.社会におけるサファイア革命
14.人は多様性を持っている
15.生態系での環境変化の影響
16.社会の静脈システム
 ・サファイア事務局はパーティです
 ・プレゼンで何を動かすか
 ・事務局というパーティ
 ・NPOこそサファイア循環で力を得る


3.4.3 地域が自立
 
02.循環領域拡大
03.地域が自律するために
 ・有機的につながる
05.変化を起こすにはどうしたらいいか
06.偶然が有機的につながる
 ・工場の人の改善活動
 ・自立した生活
07.真の個人主義と偽りの個人主義
08.人は一人では生きられない
09.グリーン・ニューディール
10.グリーンエコノミーの実現
11.地域の「自立」とは何か。都市は農村に「依存」している
12.地域の自主性と横の関係
 ・都市の再生論--都市の危機から再生へ
13.都市と地域社会の持続可能性
 ・「労働」「仕事」「活動」と三つに類型化 アーレント
14.ローカルの意見を生かした循環の例
15.図書館を事例にする
16.未唯への手紙で考えたことを書き表す


3.4.4 自立を支援
 
02.主体的行動
04.ソーシャルに向かうビジネスパーソン
05.変わりつつある地域コミュニティ
 ・チーム活動
06.ローカルで知る・行動する・伝える
07.新たなメディア・コミュニティ
08.地域での協働作業分析
09.プロボノワーカーの参加動機
 ・個人を生かすことがエネルギーになる社会
 ・参加のパラドクスと移動者
10.レミゼからの覚醒
11.個人の覚醒が先
12.リーマンの世界モデル
13.環境問題と人口問題
 ・コペンハーゲンのニコルさん
14.ハメリンナのDr.ヘリ
 ・現場のニーズに応じて、求められているところを実行
 ・民間非営利活動のもつ優れた特性
15.女性と若者の活動力
16.地域ポータルが私の夢
 ・地域活性化に求められる2つの“気づき”
17.豊田市の禄でもなさ
18.地域コミュニティのツール
19.地域ポータルの夢

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