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エッセイを始めたいが

次期ネットの進め方

 昨日の資料はものすごく細かかった。自分が考えられることを全て出していた。そこから、引いていくのでしょう。それが故に論理がバラバラになってしまった、一つ説明するのに、資料に書いてないことを一杯言わないといけない。これでは、室長から「お前は何が言いたいのか」「その場しのぎで言う」と言われるのは目に見えている。

 言いたいことは何か、聞きたいことは何か、聞いてもらいたいことは何か、分かってもらいたいことは皆、違います。どこを選ぶのかはチューニングすればいいです。

 自分の中にもう一人持てばいい。客観的になれます。私からのコメントには反発します。Gの場合は、全てOKにして、そのまま書こうとします。だけど、Gは責任をもてません。

 主題の二つのテーマをどう説明するかです。それを8月以降、行ってきた。IP電話に対しては、説明資料から省いた方が分かりやすい。だけど、30%の販売店が助かるのだから、言うべきだという論理はパートナーならではです。すごいです。

 多分、Sには分からないでしょう。そんな世界を持っています。この室では、粛々と何もしない。その中で販売店のために闘っています。

 それにしても、ミーティングの時に済ましている顔が面白いですね。

ギリシャ革命

 ギリシャは夫々の市民がどういうカタチにするかを考えていけばいい。いくら、時間が掛かろうと、お金がかかろうといいです。新しいパルテノン神殿を作り出せばいい。

 公務員が多くいるのであれば、その公務員を使って、いかに世界から人を呼び込むかを考えていけばいい。市民サービスよりも、世界サービスに変えていくということです。だけど、勉強は必要です。

エッセイがなかなか始まらない

 今日からエッセイだけど、また、違う方に言ってしまいそうですね。私の中のロジックも毎回作り替えています。それをアウトラインでキッチリやるのはかなりの作業です。五次元シートでさえ、難しいのだから。

 エッセイを作る過程そのものを課題にしないといけない。

 今日の作業としては、全ジャンルのアウトラインを出力した。ホッチキスの関係で、ミニマムの文字で印刷した。

 スマステーションで、80枚を綴じることができるホッチキスが出るということで、昼休みにハンズに出かけた。まだ、影も形もありません。12月みたいです。楽しみです。

 パートナーに話したところ、まるで関心がありません。文房具が好きな人と層でない人の格差は大きい。
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