未唯への手紙

未唯への手紙

メールのトラウマ

2013年09月20日 | 7.生活
メールのトラウマ

 メールが返ってきません。落ち込んでいます。なんでこんなことを気にしないといけないのか。やるべきことはあるでしょう。取りあえずは、寝ましょう。

 自分って、何なのか? また、宇宙に漂っている感覚です。人類って、何なのか? 何をあたふたしているのか。どうしても、存在に帰ってきます。

 パートナーでこういう感覚になるのは、割と好きかもしれない。この胸が張り裂けそうな、ネガティブな感覚は好きなのは確かです。ぶっ飛ぶことにしました。今週は、ケータイから始まった。そして、ケータイで終わるのか。パートナーの不安定さがすぐ、移ります。

 昔は、木の芽時は考えることに集中した。それと同じような時期になっている。今は、考える以外のことは何もしたくない。だから、道具も最低限にしました。ICレコーダーひとつにしましょう。

パートナーの問題意識

 パートナーは本当に、自分の問題意識をゆっくり説明できたのか?それが気になっています。押し切られてはいけない。そう言うと、プレッシャーになるから言いません。

 私の場合の問題意識は、あまりにもでかすぎて、それを受けるところがなかった。受けるのは歴史が受けます。生まれてきたものとして、存在の力で解決させるしかない。解決できなくてもいいけど、その時点では、存在していないけど、思いだけは残します。この世界があるかどうか分からないけど。

 なぜ、偶然を使わないのか。パートナーは、自分がそこに居ることで、小さなものが大きくなる、殻を破れるときなのに。

社会の位相化

 今週は本を少なくして、未唯空間の位相化に集中させます。人類は進化するしか道がないのに、なぜ、それをしないのか。他っておけばいい。

 社会を位相化することができるかどうか。それは仕掛けてはダメです。気づいて、それぞれが変わってくるものを方向付けていく。個人がいくつものから集まっているという認識も具体的なモノからやっていくしかない。

 世の中のハブ的な人間から変わっていかせる形です。私は動きません。2050年に歴史は変節点を向かえます。そうなった時に、私たちの存在も大きく変わります。

本来的な時間

 それは本来的な時間です。退屈している場合ではない、仕事している場合ではない。それが本来的な時間。

豊田市図書館の26冊

 三冊、積み残しで、26冊です。重たくても、4冊を持ってくるべきだった。ちょっと、読む力を戻しましょう。

 007.35『アップルの破壊的イノベーション』

 290.93『ロングステイ入門ガイド』

 016.25『どうか、お静かに』

 914.6『たとえ明日世界が滅びようとも』

 913.6『八八艦隊海戦譜 攻防篇1』

 913.6『リーガル・ハイSP』

 289.1『岩波茂雄』

 702.1『日本美を哲学する』

 159『完訳 7つの習慣』

 702.37『ルネサンス天才の素顔』

 490.4『医療の巨大転換を加速する』

 302.27『シリア・レバノンを知るための64章』

 342.1『「財政危機」超入門』

 410.2『無限をつかむ』

 596.65『パンケーキを焼く』

 589『暮らしを楽しくする道具BOOK』

 302.34『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』

 367.21『ママの世界はいつも戦争』

 368.71『関東連合』

 331.84『マーケットデザイン』

 319『「世界紛争地図」の読み方』

 361.83『となりの億万長者』

 597.5『自在力』

 402.9『ビーグル号航海記 上

 402.9『ビーグル号航海記 下

 493.8『なぜ感染症が人類最大の敵なのか?

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