未唯への手紙

未唯への手紙

スタバの握手会

2014年05月16日 | 7.生活
「もう、いや」からの攻撃

 「もう、いや」。では、どうあればいいのかを何しろまとめています。求める相手がだれか、それが重要です。この小さな世界で求めても意味ないです。日本も含めて、外からの攻撃をしないと変わりやしない。ましてや、この会社もこの部署も。

 では、どうなればいいのかを、皆が内なる世界で作っていけば、フィルターになります。そこで起こっていること、やろうとしていることが、内なる世界から分かります。

スタバの握手会

 「会えてよかった」の握手。その思いを込めて。

 それにしても、一週間は早い。もう、金曜日です。月・火で握手会を決めたところから、水・木がなくなった。

 スタバで握手会に行きました。12時前に行ったら、受け入れで忙しくて、出てこなかった。昼食後に行って、どうにか会えました。

 Iさんと握手をしました。「手は冷たいんですね」と言われた。今回はプレで、月曜日の朝が本番ということにしました。その時は両手で行います。握手すると、互いの存在が確認できます。コミュニケーションの基本にしていきましょう。

クルマから車を除く

 下着のコマーシャルを見ていると、同じように、町を行くクルマを見ている。外を剥がした時に、人間がどう見えているのか。ポツ・ポツです。あのコマーシャルのパロディにして、アップしようか。

 街から、クルマというモノと騒音というものを除いて、人だけを高速に走らせる風景を描いたら、いかにディスクリートなのか。クルマは未発達な道具であるかがわかる。クルマというものがない世界。

パートナーの非連続性

 パートナーも火曜日に2時間も相談したから、当然、遠ざかっています。非連続性が高いです。微分方程式は解けないです。予測不可能です。だから、楽しいのは確かです。

インフラは共有地

 インフラは共有地です。それをどうやって、独占するかで、日本の戦後は発展してきた。クルマというスペースはあまりにもディスクリートです。

 インフラで重要なのはネットワークです。インフラで有線を引いてきた。この10年で、200億円ぐらい掛かっています。その結果、どうなってきたのか。動きが取れなくなってきた。

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