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孤立と孤独の中に

未唯へ

 右目の上の方が光が時々、走ります。現象が複雑になっている。血糖値は下がっているはずだけど、身体は蓄積なんでしょうね。

 悪くなる前に、旅に出たい。ケニアは高そうだから、ヨーロッパ縦断の計画をしましょう。フィンランド→バルト三国→ハンガリー→ポーランド→ウクライナ→トルコと抜けるだけです。クックの時刻表には、どこまで載っているか見ましょう。

孤立と孤独の中に

 孤立と孤独感のなかに浸っています。つまり、私の原点です。

 単純作業で現実から逃れています。それがかなり続いています。単純作業から文章化に行かないといけないけど、そこに心がついてこない。

 この世界を創造的に楽しめるといい。それにアプローチしましょうか。誰も周りにいないし、この世界にだれもいない。

 心から何も生まれてこない。こういう時は、すべてのものが小さく見える。仕事というのは本当につまらないものです。

 あの狭い世界で、皆は、何を自己主張しているのか。裏が全て、見えます。というか、同時に聞こえてきます。

電算部が日和っている

 電算部はSFDCを使いこなす自信がない。それはそうでしょう。何を作るのかは電算部には分からない。要件の思いから作ったことがない。

 そんなことを考えるのは、はっきり言って、面倒です。なるべくしてなります。

 電算部は先を考えていないし、全体も見えていない。代わりに考えて示してあげます。それが第8章の文章化です。あまりにも具体的になるけど、それもミッションでしょう。

 販売店でのポータルを核に、お客様とつながり、社会ともつながる、そこまでのポイントを書きます。

スウェーデンでは国を信頼している

 スウェーデンでの社会保障のケースをもっと分析しましょう。なぜ、彼らはできるのか。特に、なぜ、国を信頼しているのか。

 ヨーロッパの小国では、国の意識が非常に強いです。守り抜いてきたから.日本の場合は、それがあまりにもない。3.11では国が信頼できないことが明確になった。

 国との信頼関係がない限り、社会保障制度は成り立たない。地域から信頼のあるコミュニティを作り出し、そこで社会保障を市民と一体になって考えるしかない。

 先週の本で、一番のインパクトはそれです。これをキッチリまとめて、未唯空間に入れ込みます。本を読んでいることが単純作業になります。意味がない。今は、単純作業から元へ戻すときです。

忘れ物が多くなっている

 明日の午後は年休です。新刊書を集中的にゲットします.本当は朝から休みたいけど、それは怠惰というものです。

 今日はケータイを忘れました。明日、SFDC関係者に連絡です。今日、ケータイを忘れたのも、一つの偶然です。

 スタバでカフェベロナを買ったのに、会社の席に着いた時に、飲み物がないことに気付いた。もらい忘れてきた。完全に内なる世界に居ます。

8章・9章・10章

 次は2050年までの社会変革の第10章に移ります。もう一つのファクターは9章であって、8章と9章でもって、10章を作り出します。それが2050年の姿です。ここを明確に文章化していきます。一つの予言の書です。9章で理論化します。LL=GGの世界です。

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