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頂きから頂きへ亘っていこう

未唯へ。

 5時前に起きました。いつもと同じです。朝のボケ~と考える時間を休日でも作りましょう。

 途中でおにぎりを食べようとしたが、面倒だから、今日もクッキー一つです。

未唯空間への反映

 8時過ぎにスタバへ行き、12時前まで、粘って、午後1時から4時まで図書館のパソコン席で過ごします。

 無限次元に行くと、恰好つけて行くしかない。

予約システム

 予約システムは、いかにしてシェアして作るのか、一つのモノをどのように皆で使っていくのか。背後にはライブラリがあり、前方にはコラボレーションがあって、はじめて答が出てきます。

 当然、それにつながるためのネットワークとデバイスです。それと、決まったことを最適に実行するための事務局。どうしても、この組み合わせになってしまう。

頂きの先へ

 次期ネットの進め方についても、スケジュールを作るよりも、頂きの先に頂きがある。これをまとめて、その時点で見えるモノをこなしていく、というやり方です。

 見えるようにするということ、先を考えるということ、次の頂きには直接、行けるようにすること。

システムの提案

 システムを作るとしたら、お客様の状況を分かるようにする。お客様からも分かるようにして、それを使って、予約システムとつなげていく。そこに欠かせないのが、どうしても人のことです。歩いて来ている理由は、クルマを持ってくるのが面倒だから。

私を活かす

 私を活かす他の道はあるのか。多分、ないでしょう。

 考えたものはインタープリターを探しだして、渡します。居なければ、いないでもいいけど。2014年の姿は作り出します。

 そのために、対話は求めるけど、理解は求めない。

循環する世界

 レアメタルを考えているとサイクルが重要です。いかに使うか。バッテリーだけではない。

 技術に頼るのはいいけど、それをどう持っていくのか。1カ所で作るよりも、むしろ循環させること。リサイクルさせること。

 レアメタルにしても、アフリカまで取りに行くことよりも、自分たちの状況をどのように押さえる化。

 その意味では、循環社会です。サスティナブルです。サファイアの考え方に最終的に戻ります。発想を変えていくしか、生き残る道がないと言っているだけです。

リサイクルをするには

 お客様状況と同時に商品の状況も押さえておかないといけない。貸すことがベースになります。

 その中で、いかに全域で使えるようにするのか、というのがシェアです。売るだけなら、それでいいけど、使う方からすると全域で安く使えないといけない。かつ、効率的に使い切るかです。

 主人公はメーカーでも販売店でもない。個人だけど、個人だけではダメだから、コミュニティです。

観光立国

 チュニジア政変が、なぜ、うまくいったのか。それは観光立国だったから。エジプトも同じです。観光立国は平和でないと成立しない、産業なんです。農業国なら、専制政治で十分です。

反映のペース

 最初の1時間で2回のブログ反映です。このペースで6時間で12回分です。3月分だけで90回あります。金曜日までピッチを上げましょう。少し、思い出に浸り過ぎです。

グローバルの限界

 原発はグローバルの限界です。さまざまなところで、グローバルは限界を向かえています。その先に進むことはできない。その分岐点です。ローカルの復活を急ぎましょうこれは歴史観の先です。。

 商品を作ることに対して、限界があります。作っても売れないところまで、売ってしまったのです。これは大きな限界です。だから、循環に持っていく。その循環がシェアなんです。

場所を変えよう

 グランデはまだ、残っています。途中で蜂蜜を入れたから、味は変わっています。

 前の席に、真剣に「作業」をする女性がいると捗ります。錯覚に陥ります。

これでは受験生です

 朝はスタバのクッキーで、昼飯は広島焼きと31アイスクリームです。昼から、図書館で過ごします。

 退職後も、こんな感じなのでしょうね。
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