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Kindleで知のサークル

本当に、そこに居るのか

 生きる意味を感じるなというけど、本当に自分が違うのか同じなのかは分かっているのかな。どう見ても、人は理解しようがないし、理解したとしても、自分が違うことしか分からない。

 それを無理やり、考えないで、生きているかどうか。単に忙しさと生活にまぎれて、そういう世界に浸るのは、いままで、今までの137億年を無にすることです。

 最後に至って、それを考える自分が生まれてきたことに意味を持たないのは不自然です。

Kindleを使い始めた

 Kindleはなかなか、面白いです。配置が分からない。何でもかんでも入れてしまうことは難しい。テキストベースにしましょう。

 店舗のWi-Fiスポットは間違っている。もっと、自由にできないとまずい。QRコードが介在してはダメです。

 Kindleで本のDNAを飛ばせます。それで仲間を作って、知のデータベースが作れます。それで、本と電子図書の間を埋めることができます。

 DNAとしての本でサークルを作り、自分の主張だけでなく、より多くの主張を本から持ってこれます。新しい議論ができます。

 本を中心としたコミュニティとして、一つの力に変えていけます。

死を感じる

 未唯空間を始めてから、死を感じることがなくなっている。それ以前の存在がなくなることへの恐怖は強烈だった。風呂には入ることはできなかった。一人で騒ぎまくっていた。

 居てもたってもいられない。あの感じに戻るしかないのか。そうしないと迫力がない。死はかなり、現実に近いものですよね。これで始まると思えるようにしたい。

 心臓とか身体とはかなり離れてきているけど、やはり、痛いだろうな。ということは、無に対するあこがれと恐れがあるのでしょう。

仕事というもの

 他の人間もそういうことを感じているのでしょうね。よく分からないけど、本を見ているとそう感じるけど、私の周りの人間はそう感じているとア思えない。

 生きるということ、生活でまぎれています。仕事というのはそんなに大してことなのか。仕事での生産、農業での生産についても、生まれてきたことから逃げていては意味がない。

 この意味がないという言葉が通じない周りの世界。考えてみれば分かるはずです。考えることが生きること、生きるコtが考えること。やはり、この境地。といっても、受け売りですけど。池田晶子さんに会いたかった。

偶然の意味

 無印で2000円のイヤホンを買ってしまった。単にボリュームコントロールできるだけのものだったけど。

 この意味は、ICレコードからもっと頻繁に落とし込みせよということなんでしょう。

 まさか、音楽を聴けということではないでしょうね。それもそろそろ考えないといけない。バッハの無伴奏チェロ曲に浸りたいときはあります。

ソーシャルを導入する

 企業はもっとソーシャルになる必要がある。現在の形のソーシャルネットワークが今後も続くかという点は問題ではない。もっと重要なのは、オンライン上のソーシャルな結びつきが人々の暮らしに欠かせない存在になったということだ。企業もそれを自覚し、ソーシャルメディアは単なる新たなコミュニケーショソ手段ではなく一つの「環境」であり、その中で事業を進めなければならないのだと考えるようになってきた。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
自分のデジタルコンテンツ (μ)
2012-12-24 23:33:02
年間に200冊以上、デジタル化しているものをMyKindleとして、登録できる。これで8000円以下とは凄いです。
 
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