ファースト・ペンギン

家にパソコンを持たずに行きましょう

　パソコンもメールもなしです。どっちみちないんですから。

　朝から9時半まで、5時半から帰るまでをプライベートファイルにします。その間にメールの整理も行います。

　家では紛らすものがないから、本を読むなり、音楽を聴くなりします。何が出来るかです。

生活パターン

　朝は「ばくだん」一つにします。それで生活パターンを変えましょう。

　この録音も増やします。

　自分には何もない。これを基本にします。とりあえず、7月6日まで。

マスメディアに文章はない

　ほとんど映像です。映像は自分で解釈するものです。受け手で解釈するものになっています。

渡辺さんが何となく、安定していた

　今のところ、食事は守っています。

　精神的にはまだ高いです。まあ、昨日のこともありますから

今はメールで発信するつもりはない

　メールできたものは全て電話で対応します。

一日をさほど大切にしていません

　やはり、入力しないといけません。５時半からは違う仕事をしないといけません。

　細かい仕事を始めたから、その作業の魅力に勝てません。中断させます。

最初のペンギン（ファースト・ペンギン）

　自分では飛び込みたくない。誰かがしないといけない。その誰かがファーストペンギンです。

人生に追い詰められている

　なんか苦しくてしょうがないです。自分の小ささが嫌になっています。かといって大きくしたいわけではありません。

　好きな人に思い切りしゃべりたいだけです。

女性らしい部屋にしたい

　部屋にお香ではないけど、花じゃないけど。発想自体を変えたい。

　もう一人の彼女を迎え入れるために、自分自身を女性的な感性に振ります。