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世界の隅っこから出ないと

未唯へ

 名古屋便に年寄りが増えました。理由は不明だが、バス停で4人も立っている姿は奇妙です。

退社後の生活

 毎日、行く所がなくなって、どういう生活をするのか。意味があるのか。老人ホームで生きていることも、テレビを見ることも意味があるのか。何のために生まれてきたのか。それに応えられるような機構を作りたい。

 そういう地域コミュニティで動けるカタチにする。物理的に動かなくても、今のネットでは色々とできます。

 菜園を作って、農作業して、自己満足している時ではない。定年になると、役割を終わったみたいになる。元々の役割、ミッションは何なのか。

 会社というところで、実現できるのか。実現できたのか。あまりにも、その間の30数年をそこに通ったというだけです。

 10年前に比べると、発信できるという環境は変わっています。最後まで、考えて、それを出せると言うことです。それをライブラリとしておいて、活用できる。

プレゼンデータの処理

 プレゼンの15文字×4からどう持っていくかです。一つ一つに意味を持たせます。それにしても、同じ言葉が多すぎます。それの内容は詳細編から持ってきます。15文字に魂を入れます。言葉を信じましょう。考えることを信じましょう。

世界の隅っこに居る

 世界の隅っこに居るから、だから、世の中は関係ない。未来も関係ない。これをいかに脱するかです。皆、自分の世界を内側に持たないといけない。そうすれば、責任が生じます。

 本を見ても、世界の隅っこで生きている人間にとって、関係ないものばかりです。だから、本を読まないでしょう。だけど、本を出す人は、そこに存在を賭けます。

 それは単純に、隅っこで生きていればいいのではなく、組織に従順であればいいというものではない。世界を変えるためにやっているはずです。
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