未唯への手紙
未唯への手紙
今年の目標?
TGALとトポロジーが繋がった
これは本当は大きなことです。数学と持続可能性が繋がったということです。というのは、持続可能性を理論化できるということです。
水の音が癒しに繋がるけど、水を使いすぎです。
今年は年賀状とすき焼きと饅頭、全てスポイルしました。
今日のスタバのグランデは少ない
7分目ぐらいです。ちなみにドリップというらしいです。
図書館友の会のコンセプトはプッシュ型
そういう世界を作っていく。
図書館をプッシュにするためには、市の行政では無理です。そのために友の会が必要です。そこに存在理由を求めます。
課題はこの概念が皆にわかるかどうかです。実例でやっていくしかない。やかましい図書館になりそうです。共生の図書館です。
このプッシュがOne-to-Oneにつながっていきます。
自分の本を書くように作り出します。
まとまったものを作りよりも全体の体系です。
ボランティアリーダーとして、ボランティアに対してどう働きかけるか
万博後を含めて行動できるようにしましょう。
プッシュ型が結局一人一人をつなげる
かといって、全体の組織で持ってやるというのは非常に難しいです。リテラシーの問題があります。それとプライバシーの問題も。
だから、その人から言われたものに対してプッシュ型にしていく。あたかも紙を回すような世界です。
この実験は図書館で行います。いかにして、図書館のライブラリーをプッシュ型にできるかどうかです。それぞれの人が図書館をどのように使っていくのか、また本に対する思い、それをサービスする人のパワーみたいなもの
お客様情報と図書館は一緒です。新しいものを如何に取り込み、如何にリフレッシュしていくのか
実際の本の循環でもって、どのような成果を上げていくのか、世の中に対してどのように変えていくのか
(プル、プッシュ)と(グローバル、ローカル)でマトリックスを作って、それに何が当てはまるかです。
その話をすればいいです。
これは本当は大きなことです。数学と持続可能性が繋がったということです。というのは、持続可能性を理論化できるということです。
水の音が癒しに繋がるけど、水を使いすぎです。
今年は年賀状とすき焼きと饅頭、全てスポイルしました。
今日のスタバのグランデは少ない
7分目ぐらいです。ちなみにドリップというらしいです。
図書館友の会のコンセプトはプッシュ型
そういう世界を作っていく。
図書館をプッシュにするためには、市の行政では無理です。そのために友の会が必要です。そこに存在理由を求めます。
課題はこの概念が皆にわかるかどうかです。実例でやっていくしかない。やかましい図書館になりそうです。共生の図書館です。
このプッシュがOne-to-Oneにつながっていきます。
自分の本を書くように作り出します。
まとまったものを作りよりも全体の体系です。
ボランティアリーダーとして、ボランティアに対してどう働きかけるか
万博後を含めて行動できるようにしましょう。
プッシュ型が結局一人一人をつなげる
かといって、全体の組織で持ってやるというのは非常に難しいです。リテラシーの問題があります。それとプライバシーの問題も。
だから、その人から言われたものに対してプッシュ型にしていく。あたかも紙を回すような世界です。
この実験は図書館で行います。いかにして、図書館のライブラリーをプッシュ型にできるかどうかです。それぞれの人が図書館をどのように使っていくのか、また本に対する思い、それをサービスする人のパワーみたいなもの
お客様情報と図書館は一緒です。新しいものを如何に取り込み、如何にリフレッシュしていくのか
実際の本の循環でもって、どのような成果を上げていくのか、世の中に対してどのように変えていくのか
(プル、プッシュ)と(グローバル、ローカル)でマトリックスを作って、それに何が当てはまるかです。
その話をすればいいです。
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