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未唯空間第8章の小項目見直し

午前中、動けない

 11時過ぎまで、起き上がれない。行動できない。そんな日が続いています。ということは、午前中はフリーに使えるということです。

「み」の連鎖

 「み」の連鎖:「みゆき」「みよこ」「みか」そして「みゆ」。次は「みのり」か?

未唯空間第8章の小項目見直し

 第8章です。まずは、中間の存在から始まって、車というものと地域でまとめるカタチにします。クルマは一つのシンボルです。消費、インフラ、そして、皆の要望。それらがまとまったものがクルマです。そのあり方を考える。それを地域で捉える。車が単体ではなく、インフラである以上は、国という大きなレベルではなく、地域というレベルに関わります。

 グローバリズムであろうと、地域は変わりません。そこで一番のさばっているのはインフラです。金食い虫です。クルマのインフラのために多くの金を使ってきた。今度、さらに要求してくる。

8.4「必要な機能」

 中間の存在で必要な機能を8.4でまとめます。これは販売店で行ってきたことからの問題意識です。お客様、クルマ、メーカー、販売店は主役ではない。中間の存在です。目的に対しての手段です。

8.5「情報の使い方」

 そうなると、8.5は中間の存在での情報になります。すべての中間に対して、情報がいかにあるべきか。部品表の腰の部分と同様に、上と下をまとめていくものです。車に関する情報、人に関する情報、地域に関する情報。

8.6「情報共有」

 SNSによって、情報共有が変わってきたので、新しい時代が開かれつつある。個人個人を捉えながら、全体として持って行く、状況がわかれば、シェアできる。そのために情報共有をいかに作り上げるのか。

 中間の存在から情報共有を見れば、クラウドなども見えてきます。図書館とよく似ています。仕事で行ってきた、ポータル、ライブラリ、コラボなども汎用化できます。

8.7「分化と統合」

 そうなると、8.7「分化と統合」が重要になってきます。中間が中間だけの機能だけではなく、分化されたものをいかにまとめ、統合からの配分を適正化するのか。分化と統合をつなげていくのか、それをシステムとしていくのか。これを車でイメージします。

8.8「クルマ社会」

 その上で、具体的なクルマ社会を考えていくのが、8.8「クルマ社会」です。ここでは、公共のあり方、インフラと共有意識、いかにコストを掛けずに目的を達成していくのか。そして、それらを進化することを考えていく。

「図書館協議会」傍聴を希望

 豊田市図書館の「図書館協議会」傍聴を希望していたけど、募集が締め切られていた。6名集まったということですか。以前は誰も来なかったのに、何が変わったのか。


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