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他者の世界に関する本質的な疑問

他者の世界に関する本質的な疑問

 第9章が他者の世界の問題解決をなぜしないといけないのから始まった。第8章は小さな変革、第9章は大きな変革。これらは全て他者の世界。なぜ、関与しないと行けないのか。何らかのミッションを持っているのでしょう。そのための第5章仕事編ではないけど、色々な経験をさせてもらった。私のために作られた世界。それに対しての答えを自分なりに作れというミッションなんでしょう。第8章、第9章はそれに応えられたかどうか。

日本は変な社会

 それにしても日本は変な社会です。誰も何も考えていない。自分のことだけは考えているけど。「総選挙」というものが訴えるものがない。AKBの方がショールームなどを使って、はるかに身近になっている。

 それはこの国の媒体である企業を見れば分かります。哲学は全て物真似です。

なぜ、大いなる意思はこんな世界を作ったのか

 要するにコレが答えだと言うことが言いたいんでしょう。だけど、なぜ、こんな世界を作ったのかがよく分からない。それの答えが第10章。内なる世界です。世界を作ったんではなく、あなたを作ったと言いたいんでしょう。
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