尿道の先が詰まった

社会変革

　8章の終わりは「社会変革」にします。本来は仕事編の延長だけど、仕事から社会に向かいます。ただし、車に関することに留めます。それをサファイア循環のルールに則って。

スタバのIさん

　スタバのIさんに対して、お世話になっています。ライトノートしかないので、私のためにコロンビアを残しておいてくれた。あの思いやりには感激します。

未唯へ

　受付の制服が替わりました。淡い空色です。エレベーターに居た若い受付嬢に聞いてみたら、前からこれですよと言っていた。知り合いの受付嬢に確認したら、今日からのことです。

尿道の先が詰まった

　尿道の先が詰まって、尿が出てこない。懸念してきたことが起こりました。過去二回は尿の勢いで塞いでいたものを取っていた。今回はいくら力んでも、膨らむだけのことです。膿が出てきた、それを先端を塞いだのでしょう。

　緊急外来に電話しました。名古屋から豊田まで1時間半以上、持ちこたえられるか。バス停から家までの30分の歩行は困難なので、奥さんに電話して、迎えに来てくれるように頼んだ。いつもの嫌な感じです。だけど、この苦しさには変えられない。無理に頼みました。

　救急外来には、ぎりぎり間に合いました。カテーテルを入れることで、尿道を確保しました、400㏄の尿が出ました。1か月前と異なり、尿が先端まで来ているのが分かっていたので、カテーテルは抜きました

　救急ですので、泌尿科にはいくように言われました。感染症にはなっていないので、様子を見て、行きましょう。精巣の膿がこのままでいいのかは不明です。毎回、意志の力が邪魔している感じです。だから、無理してでも、自分の意志を押し通します。