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岡崎図書館の10冊

μが見ている

 μは私を見ているのかな。何かいい加減に過ごすことが多くなっている。目が見えないとか、寝不足とかの言い訳が先に来ます。

未唯へ

 月曜日に、高島屋にアーリッカを買いに行きましょう。アーリッカで思い出すのは、ヘルシンキの町で、あの店が楽しかったことと、夢中になりすぎて、中央図書館に行ったときには、閉じられていたことです。

パートナーの状況

 パートナーは本当に満足しているのか。このまま行くと、一日が何となく、過ぎていくという生活になってしまう。それに納得がいく筈がないから、不満がたまり、どこかで爆発する。

 ちなみに、ミカロスは4週間目です。

多重宇宙の旅人

 多重宇宙を感じて、しょうがない。こんな何兆年の結果なのに、皆、何もしないのか、何も感じないのか。次のコラムのテーマは「宇宙の旅人」です。

 どこから来て、どこへ行くのか、分からないけど、偶々、寄った地球に今だけ、生を受けています。地球での天国とか地獄とかの次元を超えています。そして、多重宇宙につながりました。

 視力が本当にダメです

 本当に視力が落ちてきている。まあ、観ようとしなければいいのだから。「放り込まれた存在」。そこから何をしていくのかという発想は、開き直りではなく、哀しさです。ここにいる人間も含めて、つながっていない。皆、諦めているのか。ここまで来たら、まあ、行くとこまで行こうか。

岡崎図書館の10冊

 457.3『エディアカラ紀・カンブリア紀の生物』

 457.3『オルドビス紀・シルル紀の生物』

 253.0『戦争のるつぼ』

 709『新しい広場をつくる』市民芸術概論網要

 538.9『ファイナル・フロンティア』人間宇宙開拓全史

 801『認知言語学キーワード事典』

 763.4『一冊まるごとヴァイオリン』その歴史と美、製作と保全

 311.2『西洋政治思想史』

 547.0『メディア技術史』

 I141.5『知的創造の作法』デジタル社会の系譜と行方
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