未唯への手紙
未唯への手紙
「今日の私」が行かないと決めた
主人公は「今日の私」
主人公は「今日の私」。だから、いつでも変えられる。今そることで変えていく。カタチに捉われない。
「昨日の私」からの名古屋行きは止めました。
今、6時です。昨日の私からの指示では、名古屋に出掛ける時間です。サンロードのIさんに挨拶して、スターウォーズを最前列でキャラメルポップコーンをたべる予定だった。全てを止めました。
名古屋に行くのは、その日の私が行きたくなったら、行きましょう。Iさんは関係なく、上映時間を気にします。何しろ、未唯とパートナーが動き出さないと、私は動けない。それに応えてきたつもりです。その上での今でしょう。多分。
10.6「個人と超国家」
10.6「個人と超国家」。これは存在と無と同じです。端と中央がつながる時に、中間の存在がどう動くか。メーカーと2000万人のお客様がつながる時に、中間の存在としての販売店がどう動くのか。
決して、これはハイアラキーではない。配置です。いかにそれが固定的なものでも。存在と無と言った時に、それが合わさるところは自分と言うもの、その構図から来ています。だから、ムスリムとしても、神とつながる時に、個人としてつながるだけでなく、中間の場として、コミュニティが存在する。それが在る時に、ISであったりする。元々は、王国と家庭国であった。新しい所はどうなるのか。
中間の場と安定性
中間の場をどのようにするかで安定性が異なる。個が生きていける時代になっている。
暗闇の中で考える
今一番、考えやすいのは暗闇の中です。と言っても布団の中に、Blue Shadeのキンドルを入れ込みます。これは見やすいです。
10.7「全てを知る」
10.7「全てを知る」。この構造は、そのために未唯空間から未唯宇宙に行った。全てを知って、そして、先に進む。詳細の所は、これ以上、短くすると。あまりにも抽象的になってしまう。ハンドリングのためには短くするしかない。そうなると右の?を使うことにします。
10.8「未唯空間」
10.8「未唯空間」は存在と無から始めることをやっています。だから、出発点は「存在と無」であるということ。キーワードとしては、存在と無です。そうなると、右の方で、「存在と無から始まる」にしておいて、左側はもっと端的にする。
そのなかに、未唯空間にまとめるという言葉があります。「まとめる」という言葉がキーワードです。未唯空間はもう一つ上の配置です。未唯空間の色々なところに「まとめる」という言葉が出てきます。それが連鎖します。
その結果として、まとめる場所として、「内なる世界」を使います。そうなると、「内なる世界」がキーワード。
仕様に当たる分もありますから、あれを連携させておいて、空間にしておきます。
中項目をまとめる
文章を右に作ります。これらの中項目をまとめるものとして、左側に文章を書きます。文章のかなりの部分が造語になっています。何しろ、ロジックそのものだから。自分でわかりやすいモノを入れます。
反映の入れ込みが遅れている
反映も同じように考えないといけない。単に割り振るだけでなく、未唯空間の中で、どう位置づけられるのか。12月分が溜まっています。まあ、受ける母体はできたのだから、これにゆっくり、当てはめていきましょう。そのためにどうやって見るかです。
布団の中のキンドル
もしかすると、2台のキンドルを使うことになるかもしれません。「反映」と「未唯空間」を示します。軽さから、ペーパーホワイトが出てくる可能性があります。未唯空間は絵を使っているので、カラーでないとダメです。「反映」は文章だから、白黒で十分です。
10.5「変節点」
10.5「変節点」は従来の意思の力でゴリゴリとやってきた。進化してきたために、それが通用しなくなった。
それに対して、私が存在している意味が、歴史を変える時に来ているということです。だから、「変節点」を向かえる。その先に在るのは、存在の力です。だから、存在の力が隠れています。そういうことは、存在の力と意思の力との差は、配置かハイアラキーかの違いになってきます。個人の方は大きいということです。部分が全体よりも大きい。
Iさんからのメール再考
三週間に10分以下の接触なのに、なぜ、わざわざ、メールしてきたのか。女性心理の分析は封印しているはずなのに。
ハレーすい星の気を感じない
全然、このケータイはなる気がしていない。ハレー彗星も1か月間、行方不明。現れる雰囲気がない。
最初の年なのに
年末年始に未唯もノブも現れず。最初の年ですよ。母体のため?
主人公は「今日の私」。だから、いつでも変えられる。今そることで変えていく。カタチに捉われない。
「昨日の私」からの名古屋行きは止めました。
今、6時です。昨日の私からの指示では、名古屋に出掛ける時間です。サンロードのIさんに挨拶して、スターウォーズを最前列でキャラメルポップコーンをたべる予定だった。全てを止めました。
名古屋に行くのは、その日の私が行きたくなったら、行きましょう。Iさんは関係なく、上映時間を気にします。何しろ、未唯とパートナーが動き出さないと、私は動けない。それに応えてきたつもりです。その上での今でしょう。多分。
10.6「個人と超国家」
10.6「個人と超国家」。これは存在と無と同じです。端と中央がつながる時に、中間の存在がどう動くか。メーカーと2000万人のお客様がつながる時に、中間の存在としての販売店がどう動くのか。
決して、これはハイアラキーではない。配置です。いかにそれが固定的なものでも。存在と無と言った時に、それが合わさるところは自分と言うもの、その構図から来ています。だから、ムスリムとしても、神とつながる時に、個人としてつながるだけでなく、中間の場として、コミュニティが存在する。それが在る時に、ISであったりする。元々は、王国と家庭国であった。新しい所はどうなるのか。
中間の場と安定性
中間の場をどのようにするかで安定性が異なる。個が生きていける時代になっている。
暗闇の中で考える
今一番、考えやすいのは暗闇の中です。と言っても布団の中に、Blue Shadeのキンドルを入れ込みます。これは見やすいです。
10.7「全てを知る」
10.7「全てを知る」。この構造は、そのために未唯空間から未唯宇宙に行った。全てを知って、そして、先に進む。詳細の所は、これ以上、短くすると。あまりにも抽象的になってしまう。ハンドリングのためには短くするしかない。そうなると右の?を使うことにします。
10.8「未唯空間」
10.8「未唯空間」は存在と無から始めることをやっています。だから、出発点は「存在と無」であるということ。キーワードとしては、存在と無です。そうなると、右の方で、「存在と無から始まる」にしておいて、左側はもっと端的にする。
そのなかに、未唯空間にまとめるという言葉があります。「まとめる」という言葉がキーワードです。未唯空間はもう一つ上の配置です。未唯空間の色々なところに「まとめる」という言葉が出てきます。それが連鎖します。
その結果として、まとめる場所として、「内なる世界」を使います。そうなると、「内なる世界」がキーワード。
仕様に当たる分もありますから、あれを連携させておいて、空間にしておきます。
中項目をまとめる
文章を右に作ります。これらの中項目をまとめるものとして、左側に文章を書きます。文章のかなりの部分が造語になっています。何しろ、ロジックそのものだから。自分でわかりやすいモノを入れます。
反映の入れ込みが遅れている
反映も同じように考えないといけない。単に割り振るだけでなく、未唯空間の中で、どう位置づけられるのか。12月分が溜まっています。まあ、受ける母体はできたのだから、これにゆっくり、当てはめていきましょう。そのためにどうやって見るかです。
布団の中のキンドル
もしかすると、2台のキンドルを使うことになるかもしれません。「反映」と「未唯空間」を示します。軽さから、ペーパーホワイトが出てくる可能性があります。未唯空間は絵を使っているので、カラーでないとダメです。「反映」は文章だから、白黒で十分です。
10.5「変節点」
10.5「変節点」は従来の意思の力でゴリゴリとやってきた。進化してきたために、それが通用しなくなった。
それに対して、私が存在している意味が、歴史を変える時に来ているということです。だから、「変節点」を向かえる。その先に在るのは、存在の力です。だから、存在の力が隠れています。そういうことは、存在の力と意思の力との差は、配置かハイアラキーかの違いになってきます。個人の方は大きいということです。部分が全体よりも大きい。
Iさんからのメール再考
三週間に10分以下の接触なのに、なぜ、わざわざ、メールしてきたのか。女性心理の分析は封印しているはずなのに。
ハレーすい星の気を感じない
全然、このケータイはなる気がしていない。ハレー彗星も1か月間、行方不明。現れる雰囲気がない。
最初の年なのに
年末年始に未唯もノブも現れず。最初の年ですよ。母体のため?
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