未唯への手紙
未唯への手紙
根源からゆったりと考える
もっと、根源から考えないといけません。ゆったりと。
昨日のやつにしても、何かずれています。
何のために市民が参画するのか
市民により異なります。
色々考えていてもどうしても、TGALに戻ります。
T-GALsはその意味では理念そのものです。行動そのものです。
その自信を持ってもいいです。
私の場合は絶対に翻訳者が必要です。この最近ではインタープリターですけど。
だから、自分のプレゼンテーションは1対1のときにしか、機能しません。
女性に対しても
けいこさんのやり方には反発はしません。
アレが一番いいとは思いません。
だけど、ものすごく工夫しているのは確かです。
あの辺が実戦の強さです。
おもてなしの心はもっと拡大できます。どんどん
ようこそいらっしゃいました。
それは基本です。だから、自分があるのだということ、それがおもてなしです
一緒にやろうということです。
何万人も来る人たちに対して、その思いをいかに自分でぶつけられるかです。
今後、市民が行動していくために、一番重要なのはこれかもしれません。相手を認めるおもてなし、受け入れるものです。
その先にコミュニティがあります。
郵政民営化は石油を狙ったイラクへの攻撃と同じです。
表をいかに加工しようとも、そのねらいは反対はそのものを潰すことです。
選挙で選ばれたという大儀名分で何でもできます
ヒットラーも37%の支持率で、すべてを変えてしまった
彼らは何の概念も持っていません。起きるかどうかの一点です。
守るつもりは一切ありません。
朝の体重計はやりましょう。今日は78.6Kgでした。
ちょっと多すぎます。便秘が影響しています。
運動しているけど、食べています。
早く、75Kgにしないと、やばいです。
やはり、家での体操を取り入れましょう。
金曜日に借りたときは、また日曜日に借りるから、30冊を超えてしまいます
そうなると、かなりきつい状況になります。
企画はプロトをやるところで考えましょう。
プロを使うプロです。
何しろ、無限にいたようなモータースポーツのプロから、こんなプロがいるんですねと言われたぐらいですから。
今回のポータルにしても、プロ100人分と同じ仕事をしています。自分ひとりで。
後は前が見えているかどうかです。見えないのは不幸です。
その意味ではセブン・イレブンと同じです。彼らは、国民というのは彼らが示したものからでしか選ぶことができない
これは多様性といいながら、実はコントロールしています。
そのなかには、これしかないとか、これに乗り遅れたら、大変だという心理を巧みに使っています。
だから、本でやられたものがバランス感覚になっています。
たとえば、旅順に行ったときも、私の一番の意識は日本とロシアが中国の領土で戦うことで、中国の人がどのように思ったかです。
これは戦時保証すればいいものではありません。
その上で、勝った方がその領土を取るなどとやられた人間の国の心です。
だから、旅順に行ったというようなことは中国人に言わない方がいいです。
分科会は早く実際の討議に移っていきましょう。
それと市民をもっと増やさないといけません。
全体でやることをいかに押さえるのか
それができるのは、私とか坂本さんしかいません。
それを皆にやれとは言いません。それぞれの範囲でやればいいです。
それを埼さんのように自分の理念で、それを見ていくような市民からの見方とか学生からの見方をどう作り出していくかです。
それがやっと具体化したのです。もっと歓迎すべきことです。
まとめながら、それをやってきていくということには賛成です。
そうしないと、具体的なものがないからです。動けません。これだけのバラバラの組織では。
もっと、牛乳を飲まないといけません。
お腹のために。あとは繊維系
あなたもボランティアリーダーになる
T-GALsを定義すると、色々な思いを持っている人をすべてまとめて、受け入れましょう。
それですべての人の活躍する場を一緒に見つけましょう、というグループです。
私の場合は早めに情報を入れることが、自分のフィルターとか脳が感じることがあるということ
それを毎回、自己生成していくというやり方です。
これは数学をやった人間でないと多分わからないと思います。こんなことは普通しませんから。
これが私の最大の特徴です。だから、昨日と今日では異なります。
言っていることが全体の一部になるから、非常にわかりにくいです。わかりにくいものをわかりやすくすることは非常にマッピングが難しいです。
そこに非連続が起こります。
自分のところではカーネルの方を使います。一番シンプルなところを。
そうするとものすごく抽象的になります。極端な場合は言葉一つです。自分の思考そのものがその言葉一つに凝縮して、そこ横に色々な事例がくっついて、それが成り立つかという形になります。
これをそのまま体系化すればいいのだけど、これがコロコロと変わっていきます。
一つの事例だけで変わりえます。
それも、入ってくるものではなく、どんどん偶然を利用するために求めていくカタチになってきています。余計にわかりにくくなっています。
そういう人間がまとめようというのは、それは無理です。だから、センサーだと思ってもらえばいいです。
数学者というのは、私がこの世界に存在していること、疑いようのないこと
そのこと自体を疑うということ
存在そのものを疑うということ
自分を捨ててかかるということ
それが数学者、またはそういうことを考える人が数学にあこがれるのです。
基本がない世界、だからより基本を作ろうとします。求める世界
事前の叡智。叡智という言葉も最初から与えられているのではなくて、自然が多くの体験をさせてくれて、その中から新たな知恵を獲得することをするということです。
それを取り崩して、ほかっています。
これを最大限に使っていきましょう。
今、理念にこだわっているのは、理念を全体の場で行うつもりはありません。
思考パターンの問題だから、そうでない人がそこに入って来て、そんなものはいらないという所ではやりたくはありません。
だけど、我々には必要です。
それで抑えるつもりはありませんし、抑えられるものではありません。
それを一つの分科会としてみて欲しいのです。それがないと入ってくる人に対して失礼です。
TGALにはそれぞれ違う世界の音と生活の音があるという説があります。これはクリップします
世界の音としては、無限の世界を生きている
生活の音としては今の一瞬だけを伝える
何で、皆が違うことを許すかというと自分が違っているからです。
その中でいっしょにされたくないということを反射させているだけです。
今週も多分、日曜日しか入力をする時間がありません。
金曜日の夜とかもあるけど、多分しないでしょう。
水曜日の朝もつかえそうです。とてもじゃないけど、仕事の時間を使わないと追いつけません。
あまりにも作り変えることが多いです。
そこでやったことが報われないと嫌だという、あの感覚はちょっと、私にはわかりません。
だから、コメントしません。
だから、何回でも作り上げるのが仕事みたいな、生活みたいな私にとっては、作り上げるのが楽しみです。
まるで変わることもできます。
ほとんどの人にとっては、馴染んできたものから離れるのは苦悩です。生活そのものになっているのだから。
映像のうち、取っていく物だけを保管しましょう。
HDにはすべて保管します。
人間の世界が意味あるものであって欲しいという祈り
遇有性の最たるものは思いでしょう。多分。
生きているという、そのものがそもそも遇有性によるものです。
生まれてきたこと、そのものが一番の遇有性を持っている。
想像性は他者とコミュニケーションする能力と大いに関係している
他人を借りて、自分の意思を伝えようとする
発するという行為は我々の一番身近になる想像性の例です。
恋愛は必ず必要です。
なぜならば、相手の心を思うからです。
男同士では気持ち悪いです。
その究極的な相手の立場に立ってみるということをやる訓練としては非常にすごいです。すべてを忘れます。
茂木さんの脳整理法は題名から受けるイメージと異なり、かなり面白いです。
数学的な思考はいつもゼロから作れて、変化を恐れなくて、変化があれば、再度すべてを作り変えるという訓練をするということです。
後、偶然は必然ということを知っているということです。
ゼロから作るときは偶然で作るしかありません。
今までのすべてというのはやるわけにはいかないし、すべてというものがないのを知っているから
疑いもなく、前のものを使うわけには行きません。
だから、自分で得たもので作り出していくしかありません。そこには自分で得た偶然そのものです。
偶然しか、生活の中には入ってきません。
リトアニアに行ける時が来るかどうかはわからないけど、その日のために祈りましょう。
まあ、そのうちに100万円ぐらいは当たるでしょう。
やはり、物差しが必要です。スケール
それとシャープペンシル
効率化という観点では無理でしょう。コラボレーションは。
だから、皆にさせるわけには行かないですよ。
これでMSではダメだということが確認できました。
78.2Kg、夜
昨日のやつにしても、何かずれています。
何のために市民が参画するのか
市民により異なります。
色々考えていてもどうしても、TGALに戻ります。
T-GALsはその意味では理念そのものです。行動そのものです。
その自信を持ってもいいです。
私の場合は絶対に翻訳者が必要です。この最近ではインタープリターですけど。
だから、自分のプレゼンテーションは1対1のときにしか、機能しません。
女性に対しても
けいこさんのやり方には反発はしません。
アレが一番いいとは思いません。
だけど、ものすごく工夫しているのは確かです。
あの辺が実戦の強さです。
おもてなしの心はもっと拡大できます。どんどん
ようこそいらっしゃいました。
それは基本です。だから、自分があるのだということ、それがおもてなしです
一緒にやろうということです。
何万人も来る人たちに対して、その思いをいかに自分でぶつけられるかです。
今後、市民が行動していくために、一番重要なのはこれかもしれません。相手を認めるおもてなし、受け入れるものです。
その先にコミュニティがあります。
郵政民営化は石油を狙ったイラクへの攻撃と同じです。
表をいかに加工しようとも、そのねらいは反対はそのものを潰すことです。
選挙で選ばれたという大儀名分で何でもできます
ヒットラーも37%の支持率で、すべてを変えてしまった
彼らは何の概念も持っていません。起きるかどうかの一点です。
守るつもりは一切ありません。
朝の体重計はやりましょう。今日は78.6Kgでした。
ちょっと多すぎます。便秘が影響しています。
運動しているけど、食べています。
早く、75Kgにしないと、やばいです。
やはり、家での体操を取り入れましょう。
金曜日に借りたときは、また日曜日に借りるから、30冊を超えてしまいます
そうなると、かなりきつい状況になります。
企画はプロトをやるところで考えましょう。
プロを使うプロです。
何しろ、無限にいたようなモータースポーツのプロから、こんなプロがいるんですねと言われたぐらいですから。
今回のポータルにしても、プロ100人分と同じ仕事をしています。自分ひとりで。
後は前が見えているかどうかです。見えないのは不幸です。
その意味ではセブン・イレブンと同じです。彼らは、国民というのは彼らが示したものからでしか選ぶことができない
これは多様性といいながら、実はコントロールしています。
そのなかには、これしかないとか、これに乗り遅れたら、大変だという心理を巧みに使っています。
だから、本でやられたものがバランス感覚になっています。
たとえば、旅順に行ったときも、私の一番の意識は日本とロシアが中国の領土で戦うことで、中国の人がどのように思ったかです。
これは戦時保証すればいいものではありません。
その上で、勝った方がその領土を取るなどとやられた人間の国の心です。
だから、旅順に行ったというようなことは中国人に言わない方がいいです。
分科会は早く実際の討議に移っていきましょう。
それと市民をもっと増やさないといけません。
全体でやることをいかに押さえるのか
それができるのは、私とか坂本さんしかいません。
それを皆にやれとは言いません。それぞれの範囲でやればいいです。
それを埼さんのように自分の理念で、それを見ていくような市民からの見方とか学生からの見方をどう作り出していくかです。
それがやっと具体化したのです。もっと歓迎すべきことです。
まとめながら、それをやってきていくということには賛成です。
そうしないと、具体的なものがないからです。動けません。これだけのバラバラの組織では。
もっと、牛乳を飲まないといけません。
お腹のために。あとは繊維系
あなたもボランティアリーダーになる
T-GALsを定義すると、色々な思いを持っている人をすべてまとめて、受け入れましょう。
それですべての人の活躍する場を一緒に見つけましょう、というグループです。
私の場合は早めに情報を入れることが、自分のフィルターとか脳が感じることがあるということ
それを毎回、自己生成していくというやり方です。
これは数学をやった人間でないと多分わからないと思います。こんなことは普通しませんから。
これが私の最大の特徴です。だから、昨日と今日では異なります。
言っていることが全体の一部になるから、非常にわかりにくいです。わかりにくいものをわかりやすくすることは非常にマッピングが難しいです。
そこに非連続が起こります。
自分のところではカーネルの方を使います。一番シンプルなところを。
そうするとものすごく抽象的になります。極端な場合は言葉一つです。自分の思考そのものがその言葉一つに凝縮して、そこ横に色々な事例がくっついて、それが成り立つかという形になります。
これをそのまま体系化すればいいのだけど、これがコロコロと変わっていきます。
一つの事例だけで変わりえます。
それも、入ってくるものではなく、どんどん偶然を利用するために求めていくカタチになってきています。余計にわかりにくくなっています。
そういう人間がまとめようというのは、それは無理です。だから、センサーだと思ってもらえばいいです。
数学者というのは、私がこの世界に存在していること、疑いようのないこと
そのこと自体を疑うということ
存在そのものを疑うということ
自分を捨ててかかるということ
それが数学者、またはそういうことを考える人が数学にあこがれるのです。
基本がない世界、だからより基本を作ろうとします。求める世界
事前の叡智。叡智という言葉も最初から与えられているのではなくて、自然が多くの体験をさせてくれて、その中から新たな知恵を獲得することをするということです。
それを取り崩して、ほかっています。
これを最大限に使っていきましょう。
今、理念にこだわっているのは、理念を全体の場で行うつもりはありません。
思考パターンの問題だから、そうでない人がそこに入って来て、そんなものはいらないという所ではやりたくはありません。
だけど、我々には必要です。
それで抑えるつもりはありませんし、抑えられるものではありません。
それを一つの分科会としてみて欲しいのです。それがないと入ってくる人に対して失礼です。
TGALにはそれぞれ違う世界の音と生活の音があるという説があります。これはクリップします
世界の音としては、無限の世界を生きている
生活の音としては今の一瞬だけを伝える
何で、皆が違うことを許すかというと自分が違っているからです。
その中でいっしょにされたくないということを反射させているだけです。
今週も多分、日曜日しか入力をする時間がありません。
金曜日の夜とかもあるけど、多分しないでしょう。
水曜日の朝もつかえそうです。とてもじゃないけど、仕事の時間を使わないと追いつけません。
あまりにも作り変えることが多いです。
そこでやったことが報われないと嫌だという、あの感覚はちょっと、私にはわかりません。
だから、コメントしません。
だから、何回でも作り上げるのが仕事みたいな、生活みたいな私にとっては、作り上げるのが楽しみです。
まるで変わることもできます。
ほとんどの人にとっては、馴染んできたものから離れるのは苦悩です。生活そのものになっているのだから。
映像のうち、取っていく物だけを保管しましょう。
HDにはすべて保管します。
人間の世界が意味あるものであって欲しいという祈り
遇有性の最たるものは思いでしょう。多分。
生きているという、そのものがそもそも遇有性によるものです。
生まれてきたこと、そのものが一番の遇有性を持っている。
想像性は他者とコミュニケーションする能力と大いに関係している
他人を借りて、自分の意思を伝えようとする
発するという行為は我々の一番身近になる想像性の例です。
恋愛は必ず必要です。
なぜならば、相手の心を思うからです。
男同士では気持ち悪いです。
その究極的な相手の立場に立ってみるということをやる訓練としては非常にすごいです。すべてを忘れます。
茂木さんの脳整理法は題名から受けるイメージと異なり、かなり面白いです。
数学的な思考はいつもゼロから作れて、変化を恐れなくて、変化があれば、再度すべてを作り変えるという訓練をするということです。
後、偶然は必然ということを知っているということです。
ゼロから作るときは偶然で作るしかありません。
今までのすべてというのはやるわけにはいかないし、すべてというものがないのを知っているから
疑いもなく、前のものを使うわけには行きません。
だから、自分で得たもので作り出していくしかありません。そこには自分で得た偶然そのものです。
偶然しか、生活の中には入ってきません。
リトアニアに行ける時が来るかどうかはわからないけど、その日のために祈りましょう。
まあ、そのうちに100万円ぐらいは当たるでしょう。
やはり、物差しが必要です。スケール
それとシャープペンシル
効率化という観点では無理でしょう。コラボレーションは。
だから、皆にさせるわけには行かないですよ。
これでMSではダメだということが確認できました。
78.2Kg、夜
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