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ポータル・ライブラリの検討

グローバルとローカルの関係

 グローバルのアンチテーゼとしてのローカルではない。循環で見ている。座標系から、トポロジーへの変換のカタチで見ている。

 国の政治から地方政治に変わるのではなく、グローバルはグローバルになり、ローカルは個人に落ちていく。ローカルは、その点から近傍を作り、それで空間をカバーリングしていく。その時に、グローバルは標準関数として、存在する。このモデルをいかにして、証明していくのか。

ポータル検討

 ポータルはやっと、ライブラリまで来ました。

 チャッターでのファイルとお知らせでのライブラリの二重構成になりそうです。販売店は現行並みのお知らせから入って、ナレッジしたところから、チャッターベースになっていくシナリオです。その時に、ライブラリコンテンツはクロスする必要があります。操作性はライブラリベースに合わせます。

 ナレッジベースでは、現時点のスタッフでは、使い切れないでしょう。自分たちで、グループ設定することで、試行錯誤しながら、進化することが望ましい。
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