未唯への手紙
未唯への手紙
ずっと、数学をやっている
ずっと、数学をやっている
研究開発部署の時に、システム開発を通じて、数学をやっていた。副所長から、最後に、「数学をやっていたでしょう」と言われた。分かる人には分かるものです。それと同様に、未唯空間での店舗コミュニティの情報共有も、数学そのものです。
数学をやっているというのを、どう説明しようか。
地域コミュニティは近傍系です。個人が要素とした時に、その近傍系が成り立ちます。近傍系で、全体をカバーすることは、トポロジーそのものです。トポロジーが全体をカバーすることを保証します。
存在と無はトポロジーで考えると、トーラスになっている。この空間をどう作っていくのか。
未唯空間の位相化で、キーワードの抽出を行っている。かなりのキーワードが数学になっています。キーワードをつなげたところは一つの体系になります。
ローカルとグローバルが二項対立ではなく、完全に循環になっている。ローカルから出てきたものを、グローバルがどう支援するのか。これ自体がトポロジーの空間配置そのものです。
情報共有そのものは、近傍系に対するファンクション、つまり、チェーンです。コミュニティという近傍系を位相空間にするものです。近傍の端まで行って、その点から近傍を作り、つなげていく。その結果として、特異点を回避した、サブ空間が自動的にでき上る。
よく分からない空間に対して、インバリアントで、よく知られた空間にマッピングします。座標系で考えられます。マッピングが1対1で、連続ならば、それは同値になります。それで疑似空間ができ、挙動解析でsきる。
その空間を多層化して、全体の空間をカバーリングする。特異点は特異点同士で別の空間になります。それらの空間同士を点とみなして、全体の空間を定義します。これは社会モデルそのものを意味します。
今までの組織論とか中央集権的な考え方を超えるものが出来上がる。モデルである以上は、細かい部分もすべて、考えることができる。未唯空間の位相化は、それをしようとするものです。キーワードを探してきて、同一位相のものをつなげていくことで、どれだけのレイアで出来ているかが見えてきます。足りない部分が分かります。
パートナーは希望の星です
昨日は5時から、資料の相談に乗っていた。答えを作るのではなく、答えを合わせるのではない。答えは誰も持っていない。だから、問題を作ることです。私はずっと、問題を作ってきた。
自分のミッションに対して、問題意識をハッキリさせようとしている。Gは枠に抑え込もうとしている。パートナーが今やっていることは、非常に意味のあることです。この会社にとって、希望の星です。
個人の分化へのアプローチ
ソーシャルメディアにおける、単チャネルと複チャネルとの格差。単チャネルの場合は、拡がらないけど、複チャネルの場合は拡がっていく。個人が分化することで、複チャネルとなることで、一種のハブになる。
排他的な中心としての人格を認める。複数の人格を持つ、脱中心化したネットワークを認めていく。これは、多くの人が生きていくために必要な構造です。
コペルニクス的転回
カントは、伝承は対象によってもたらされるわけではなく、アプリオリや認識形式によって、構成される。いわゆる、コペルニクス的転回です。トポロジーでは当たり前の世界です。
本来的なことをするという、主観主義は、自閉症スペクトラムの認知の中に貫徹された。ヘーゲルにおける、純粋な存在と純粋な無の同一視は、私が持っている、存在と無の感覚に沿っている気がします。
哲学からは、言葉をもらいましょう。
哲学のフォルダー
哲学は別のフォルダーにします。雑記帳の他のものと同等レベルでは読み切れません。
研究開発部署の時に、システム開発を通じて、数学をやっていた。副所長から、最後に、「数学をやっていたでしょう」と言われた。分かる人には分かるものです。それと同様に、未唯空間での店舗コミュニティの情報共有も、数学そのものです。
数学をやっているというのを、どう説明しようか。
地域コミュニティは近傍系です。個人が要素とした時に、その近傍系が成り立ちます。近傍系で、全体をカバーすることは、トポロジーそのものです。トポロジーが全体をカバーすることを保証します。
存在と無はトポロジーで考えると、トーラスになっている。この空間をどう作っていくのか。
未唯空間の位相化で、キーワードの抽出を行っている。かなりのキーワードが数学になっています。キーワードをつなげたところは一つの体系になります。
ローカルとグローバルが二項対立ではなく、完全に循環になっている。ローカルから出てきたものを、グローバルがどう支援するのか。これ自体がトポロジーの空間配置そのものです。
情報共有そのものは、近傍系に対するファンクション、つまり、チェーンです。コミュニティという近傍系を位相空間にするものです。近傍の端まで行って、その点から近傍を作り、つなげていく。その結果として、特異点を回避した、サブ空間が自動的にでき上る。
よく分からない空間に対して、インバリアントで、よく知られた空間にマッピングします。座標系で考えられます。マッピングが1対1で、連続ならば、それは同値になります。それで疑似空間ができ、挙動解析でsきる。
その空間を多層化して、全体の空間をカバーリングする。特異点は特異点同士で別の空間になります。それらの空間同士を点とみなして、全体の空間を定義します。これは社会モデルそのものを意味します。
今までの組織論とか中央集権的な考え方を超えるものが出来上がる。モデルである以上は、細かい部分もすべて、考えることができる。未唯空間の位相化は、それをしようとするものです。キーワードを探してきて、同一位相のものをつなげていくことで、どれだけのレイアで出来ているかが見えてきます。足りない部分が分かります。
パートナーは希望の星です
昨日は5時から、資料の相談に乗っていた。答えを作るのではなく、答えを合わせるのではない。答えは誰も持っていない。だから、問題を作ることです。私はずっと、問題を作ってきた。
自分のミッションに対して、問題意識をハッキリさせようとしている。Gは枠に抑え込もうとしている。パートナーが今やっていることは、非常に意味のあることです。この会社にとって、希望の星です。
個人の分化へのアプローチ
ソーシャルメディアにおける、単チャネルと複チャネルとの格差。単チャネルの場合は、拡がらないけど、複チャネルの場合は拡がっていく。個人が分化することで、複チャネルとなることで、一種のハブになる。
排他的な中心としての人格を認める。複数の人格を持つ、脱中心化したネットワークを認めていく。これは、多くの人が生きていくために必要な構造です。
コペルニクス的転回
カントは、伝承は対象によってもたらされるわけではなく、アプリオリや認識形式によって、構成される。いわゆる、コペルニクス的転回です。トポロジーでは当たり前の世界です。
本来的なことをするという、主観主義は、自閉症スペクトラムの認知の中に貫徹された。ヘーゲルにおける、純粋な存在と純粋な無の同一視は、私が持っている、存在と無の感覚に沿っている気がします。
哲学からは、言葉をもらいましょう。
哲学のフォルダー
哲学は別のフォルダーにします。雑記帳の他のものと同等レベルでは読み切れません。
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