退職後の生活シミュレート

スタバの高度サービス

　スタバの良さはやはり、グランデです。二杯分の容量です。50円で1.5倍、100円で2倍になる世界です。ベースはバリスタへの報酬と思わせる戦略です。コーヒーの原材料は安いに決まっています。サービスで付加価値をつけます。

　高度サービス化というものはそういうものです。削るところは削るけど、人間の部分はちゃんとやっていく。だから、循環します。

パートナーは絶対的存在

　なぜ、絶対的存在と言えるのか。それは、自分で決めるからです。だから、絶対的なんです。そうでないと、すべて、この時空間に対して、相対的です。絶対と言えるのは、自分の存在だけです。そこから決めていく。

　では、パートナーの目標を何にしたらいいのか。自分を表現することでしょう。なにしろ、ザ・パートナーは分かりにくい。その全てをかけて、自分を表現できれば、自分も納得がいきます。その結果として、会社も儲かる。

社会心理学

　未唯空間の中に、社会心理学を入れます。人の心の心理学は女性との関係で入れてはいます。一般社会の分析を助けるために、社会心理学を入れ込みます。

退職後の生活シミュレート

　4時には起きていたが、起き上がってきたのが、9時半でした。出掛けようとしたら、奥さんから、タマゴを買いに行くから、運転してということになりました。結局、この時間にスタバです。一日が短いですね。退職後の生活を見ているような気がします。

　朝だけは早く起きましょう。6時にはコーヒー付きの食事ができるようにします。ターゲットは我が家で一つのストーブの存在ですかね。

スタバの風景

　駅前のスタバは混んでいます。10分ぐらい並んでしまった。無線LANを使って、タブレットでFBの発信を行っていた。

　スタバで女性を見ていて感じたのは、際立てるメイク、ハッキリさせるメイクを感じます。

　それにしても、Iさんの居ないスタバはすたばではない気がします。

ファッションが気になる

　竹内結子のテレビドラマ「復讐法廷」で毎回、法廷に出てくるときなどのファッションを見ていました。

　Hightさんのボーダー、TOMちゃんのウグイス色は本人を特徴付けていた。パートナーはさほど変わらないけど、時として、明るい色になることがあった。

永遠回帰

　もしかすると、この時間は無限にループしている可能性があります。そうでないと、今が<今>であることの意味が分からない。

　<今>というのを、137億年の偶々の時間として見るのではなく、ループしているとみないと、こんな可能性はまるっきり、ないはずです。無限次元ループで考えるなっら、可能です。ニーチェが永遠回帰に陥ったのも、この辺なんでしょう。なぜ、今の<今>なのか。

　今、<今>を感じているのは、どう見ても不自然です。こんな確率があるわけがない。多分、永遠回帰の中の1億数千万回のうちの最後なんでしょう。まだまだ続きます。これが一番わかりやすい説明です。真理は単純で破格なんでしょうね。

　ニーチェの永遠回帰を見つけたプロセスを確認しましょう。もう一つは「ハルヒの憂鬱」ですね。

レーザープリンターを購入

　会社へ行かなくなることでの不具合の一つが１６分割・両面プリントでした。16分割はPDF変換することで解決。

　先程、エイデンでキャノンモノクロレーザープリンター・無線対応を購入しました。これで未唯宇宙（ミューバース）を紙で持ち出せます。

　だけど、部屋の中に置き場所を作るのは、一週間ぐらいかかりそうです。

退職の不具合

　もう一つの不具合のパートナーとかIさんとの接点は月に一回程度はどうにかなりそうです。あとは、株券だけです。野村証券の口座開設の通知がまだ、来ない。株主をどう考えているのか。対応にはアタマに来ています。