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本屋は戦う!

歴史の節目

 歴史の節目は描かれているけど、何かピンと来ない。もっと、大きく構えないといけない。

 なんで、2050年の予測で技術だけに頼るのか。今のままの延長線上にないのは、技術よりも政治体系とか、人々の心のありようが大きく変わらざるを得ない。

家の掃除

 掃除を奥さんはやっているけど、ノブたちがどういうカタチで来るのか分からない。一切、教えてもらっていない。

 これで、ノブが帰った後に、数日、不機嫌になるのでしょうね。

循環が変わるときのNPOの役割

 教育と仕事を仮定がどういう循環になっていくのか。特に就職という概念がマーケティングが変わることで変わらざるをえない。

 ESDが在るのであれば、その循環が一番大きなターニングポイントです。そこを変えずして、家庭は変わらないでしょう。企業は企業自体を変えることが企業の本来の役割です。

 NPOにそういう思いがなければ、NPOはなぜ、存在するのか。

本屋は戦う!ことが必要なんです

 「戦う!書店員ガール」であれば、バトルは必須です。ビブリオバトル。リアルでできることは全て行う。

 本に対する愛があるのであれば、「ネバーエンディングストーリー」を皆に説明したいのであれば、それを直接やればいい。恋愛と生きている目的と仕事をどうかませるか。

 仕事と言った時にそれをハッキリさせないといけない。モノが作ることとか、プレゼンすることが仕事ではない。マーケティングに、お客様にいかに合わせるか、いかに循環させるか。

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