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7.5 超アナログ生活 3/4

 (つづき)

 アメリカでのツイッターの活用

 アメリカにおけるツイッターのビジネス活用について書かれた本がありました。販売店でセールスレポートをリアルタイムに発信するシステムの設計に役立ちます。販売店内のグループ、店長とスタッフのような閉じられた関係での活用には言及していない。グループ内の情報共有のアイデアを早く、提案して、流れを作り出そう。

 CHATTERはセールスフォースが開発している、ビジネス用のツイッターです。セールスフォースは組織のルートでアプローチしている。組織の連中には、クラウドはコスト削減の手段でしかない。新しい可能性は眼中にありません。セールスフォースは実績がほしいだけの会社になってしまった。セールスフォースには、Global meets Localに徹して、私のアイデアを実現してほしい。

 ギリシャ、トルコ、エジプト15日間は緊張感のある生活を保てた。

 15日間+その前の2ヶ月、よく緊張感を保てた。自分に課題を出して、一つずつ解いていきます。こんな生き方は疲れるけど、自分に課したことです。真摯に遂行します。緊張感が保てたのはポメラのおかげです。


 旅から帰っても、同じスタイルで生きます。日常の生活の中から、サファイアを見つける努力をしています。

 思考がループすることが増えています。方向を変えないと「超」にはならない。その方向も探っています。今の思考パターンを超えることに挑戦しましょう。

 これらは、私の思考パターンに合ったインスピレーションがあるからできることです。スパイラルする、私の思考をサポートします。考えるのに、自分にあったツールは必要です。

 こんなことを書いていても、時々、意味があるのか、を感じます。虚しさよりも哲学的な感じに問いになっている。何をしても意味なんてないのは分かっているけど、自分に問いたくなる。こういう時はカントかデカルトでしょう。本当は誰かを愛することだけど。人間は面倒です。


 ポメラが来たのは、単なる偶然ではない。

 何しろ、あの未唯からのプレゼントです。未唯からもらったお金で、名古屋駅裏のビックカメラへ行って、ポメラを買ってきました。ポメラがある生活に入ります。ICレコーダーが「もう一人の私」とのケータイであるとすると、ポメラは「もう一人の私」へのメールです。どんどん、メールしましょう。

 私には伝えたい7つの項目があります。それを「もう一人の私」に伝えて、どう変えるべきかを分かってもらいます。7分の1の「仕事」だけを、特別なモノとして、考えることはやめましょう。折角、生まれて来て、それなりの意識があるのだから。全存在であたるようにしましょう。

 今、考えている全てを言葉にする訓練ができることです。そして、暗闇の中から、まだ見ぬ相手に発信ができます。語れるのは<今>しかない。それを言葉にしたい。数学者の言葉にしたい。宇宙空間はあまりにも暗い。ディスクリートですね。それを語れる相手がほしい。

 (つづく)
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