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共生

ワクワク感がない
 また、虚しさで心が空っぽです。ワクワク感がない。
 朝と昼のさんとの会話でかなり、盛り返した。そんなんだ、今は秋なんだ! 楽しまなくては。
共生
 「共生」という論理だけで推し進めようとしている。「競争」に対する「共生」。
 何か、個人からではなくて、最初から組織から与えられるような感じです。
 そこには、福祉国家というのは国家の役割。あくまでも上からの力を駆使して、社会保障政策や完全雇用などを通じて、国民の福祉が増進された。
 全体主義も社会主義も福祉国家の一部に当る。共生の中に規範理念の色彩が強い。「こうあるべきだ」という概念です。規範概念に対するモノは、事実概念です。「こうである」という。まだ、その部分はできていない。
上から目線
 イングランドの「上から目線」。英国の新経済よりも、スコットランドは北欧の経済政策を望んだ。
 なぜ、個人の意識から始めないのか。何故、枠を決めようとするのか。
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