goo

欧州の市立図書館

未唯へ

 全然、入っていないですね。

 タイタニックのオープンデッキのチェア争い。

欧州の市立図書館

 アムステルダムの市立図書館は観光地図に在りました。アムステルダム中央駅から左側に行ったところです。かなりの大きさで描かれています。

 ブラッセル市立図書館は小さかった。「ライブラリ」は本屋さんで、「ビブロテーク」が「図書館とわかるまでに時間が費やした。

 コペンハーゲンの市立図書館は完全に方向を見失ってしまった。2時間、歩き回って、工業大学の図書館に入り込めただけだった。

 ヘルシンキの市立図書館は電車で一駅行ったところにあった。

 ブタペストの大学図書館はフランクフルトから名古屋へ帰る飛行機のなかで、大学教授に場所を教えてもらった。

 ヨーロッパの市立図書館を回りたい。今のうちに場所は知っておきましょう。

パートナーの存在

 結局、私の存在を確認できたのは、ハレーすい星(パートナー)だけです。他者は存在しない。

『戦う!書店ガール』の感想

 タイトルを見て、何となくわかった

  見たけど、何か釈然としない。今回のサブタイトルを確認して、理由がわかった。「男の策略・・・試される女性リーダーの資質」。立位置も戦う相手もずれている。ペガサス(ジャンク)と戦うなら、お客様を味方にしないと、そこにいる理由がわからない。

 リアルの書店員はどう感じているのか

  書店の意向だけで、本屋を閉店させることは、利用者にどれだけ迷惑を掛けるのかを理解しているのか?

  名古屋の大きな店が急に閉店したときは、行き先がなくなった。やはり、戦う相手が見えていない。

 世界の美しい本屋本屋は大きな可能性があります。

  本と読者をつなげることに楽しみがあり、戦いがあります。その原点に切り換えませんか? 本当の書店員が納得できるように。

 本に対する愛言葉で言っているだけで、何も表現されていない。

  あの身長では最上段の本には届かない。本は飾りではない。

 何と戦うのか

  一話を見たけど、戦う相手も目的も分からない。危機に立たされている書店の敵は多い。存続するいみを問われている。

 8段の書棚は有り得ない。はしごがいる。

  最下段は目が悪いと判読できない。寝転ぶしかない。書店員なら、本が主役ですね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 低炭素経済の... 沿岸地帯の大... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。