未唯への手紙

未唯への手紙

6000店舗を一つにつなぎたい

2005年09月21日 | 5.その他
6000の店舗を一つにつなぎたい。それが願いです。

 女性にはえらく迷惑をかけています。

CITは全然当てにはできません。

 磯部さんは本気で頼っているかどうか分かりません。
 頼っても何も帰ってこないのは十分分かっているはずです。
 幻想は止めましょう。

人の募集は直接、広報部会で行います。

 市民会議の顔として行動します。
 そのためには露出をあげるためにも、池田さんには居ていて欲しい。

今のメディアは壊れています。

 今回の万博を見ても分かります。
 全てをファッションでやっています。自分たちは格好いいと思ってやっています。
 そこには意思はありません。
 ネタはどんどん身近に来るけど、どういう評価になるのか、何が変わるのか
 本当に変わるようにしていかないといけないし、つながるようにしていかないといけません。
 40万人をつなげていくようにしないといけません。

ポータルは難しいです。

 そのために間に人を要します。
 こう見たらいいということを解説する人がいて、
 子どもの環境にしてもどのようにして、その情報を見ればいいのか
 環境に関する情報をいかに集めるのかというノウハウです。
 コレならば、学生で関心を持っているものが多くいます。
 大人にもすぐ使えます。環境といっても色々あるから、自分が何を見たいのか
 本だけではなくて、人間を間に入れていくということです。

チラシにしても、配るのは我々です。

 目的は配ることではありません。笑顔です。

「女王の教室」の本はどこに行ってもありません。

 何か、書店の人の反応が悪いです。
 こんなものは書店に下ろさずに、コンビニに置けばいいのです。
 その代わりに、初版限定にすればいいのです。
 その意味では、ゲームの攻略本です。
 当分、書店はチェックです。

この間の西川のCMみたいなものは、あれ自体がCMでした。

 あそこで並んでいた人もキャストかもしれません。
 なんか感じがおかしかったです。

明日は終わったらすぐに帰ってきます。

 東京で特にやることもないし、使う金もないし。

新しいジャンルの本がないくらいに本を読みたいです。

 それが一つずつ自分を変えていく。
 本を読み始めるのは本当に億劫です。自分を変えないといけないから。

ボーナスをもらったら、伊東屋に行きましょう。

ECのスローガン“多様性の中の統合”

 多様性を保ちつつ、一つにまとまった欧州

今度のポータルは今までどこでもやっていないことです。

 よくこんなことを考えつくものです。
 何となく、関東軍の石原莞爾みたいです。

自分がコレだけ考えているから、人が怖いのです。

 だから、誰でも見た目と全然異なることを考えているはずです。自分を基準にすると。
 だけど、他の人に聞くと、あまりさほど考えていないような言い方をします。
 本当はどちらでしょうか

水曜日のDMとの会議は全然面白くないです。

 要するにどのように払うかだけの問題です。
 かかった費用がどちらの方が正しいかだけです。
 それを先延ばしでやっているだけです。馬鹿にされてはいけないということで。
 だけど、かかった費用は払わないといけません。単にそれだけです。
 理由はどうでもいいです。理由がつくような説明ができればいいのです。説明の仕方そのものです。
 あまりにも見栄でガチガチになって、時間を潰しています。どうでもいいことはどうでもいいことです。私にとっては。

招待状、届きましたか

硬いステーキとライスとドリンクバーで998円になります。

 サイゼリアにちょっと未唯に似ている女性がいたのでびくびくしていました。
 やはり、一番弱いのは未唯ですね。

土曜日は5時半前に出ます。

 車はどこへ置いてもいいけど、やはり、万博には最後まで歩いていきます。
 6時過ぎの電車、2番目の電車で行きます。一番目は混みそうだから。


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