未唯への手紙
未唯への手紙
ニーズをまとめて、実現可能性を確認して、仕掛けに落とす
未唯へ。今日、ポメラを忘れていったので、入力していない。こんな日も必要ですよね。結局、9時まで何も打たなかった。
帰っても9時までボケーとしていた、次のためにチャージしている。それにしても、疲れている、というよりも空疎感です。
9時に「無事、帰国・帰宅した」とのメールあり。安心しました。パソコンを上げるのもイヤ状態だったけど、メールで救われた。
私も、感動のために、ロヴァニエミに行きたい気持ちが募ります。「ガンジス川でバタフライ」したい。イメージだけの旅です。
10時から書き始めました。今日はネットワーク会社とSFとの打ち合わせを午前中に行いました。
今回のヒアリングで得たことの意識合わせと、次の行動についての計画の話をネットワーク会社と行った。
グローバルへの要望として、カルテ・システムとライブラリ・システムを提案します。販売店の要望で、今回のインフラと、クラウドの力を使えば、実現可能です。その実現可能な仕組みを、まずはSFで行いたい。そのために、11時から営業に、今回のヒアリングと販売店からの要望を口頭で伝えた。パートナー会社として動いてもらいたい。グーグルとかユーチューブの技術は必要です。宣伝部からの支援をとらないといけない。
販売店ニーズの中で、不明確なのは店舗での情報共有です。スタッフのナレッジ化を抜きにして、グローバルの情報を使って、自分の環境を作ったり、お客様とのコミュニケーションを図ったりすることは不可能です。経営者も本部からの店舗への情報徹底と情報提供はやられていても、情報吸い上げまでに至っていない。これは富山の社長さんで感じたことです。
店舗での情報共有のニーズのベースは「売る」ことから「使う」ことに方針を変えることと関係しています。「使う」ためにはグループコミュニケーションが必要になり、チャッターとかアイデアシステムという支援を行いたい。これもSFの営業に申し入れました。10/6の講演で進化したチャッターを確認します。
お客様とのコミュニケーション部分は各販売店での状況把握のための事例データベースを核として、支援するカタチになる。多様性と差別化に配慮して、各社の活動を分類しておきます。各社へのインターネットのマーケティング、宣伝部のノウハウとの接続、事例での横展会が可能になる。当室および営業統括の活動をベースになります。
ヒアリングの中身が営業にシフトしているので、サービスからの発想を確認するために大阪のシステム会社へのヒアリングを追求します。
帰っても9時までボケーとしていた、次のためにチャージしている。それにしても、疲れている、というよりも空疎感です。
9時に「無事、帰国・帰宅した」とのメールあり。安心しました。パソコンを上げるのもイヤ状態だったけど、メールで救われた。
私も、感動のために、ロヴァニエミに行きたい気持ちが募ります。「ガンジス川でバタフライ」したい。イメージだけの旅です。
10時から書き始めました。今日はネットワーク会社とSFとの打ち合わせを午前中に行いました。
今回のヒアリングで得たことの意識合わせと、次の行動についての計画の話をネットワーク会社と行った。
グローバルへの要望として、カルテ・システムとライブラリ・システムを提案します。販売店の要望で、今回のインフラと、クラウドの力を使えば、実現可能です。その実現可能な仕組みを、まずはSFで行いたい。そのために、11時から営業に、今回のヒアリングと販売店からの要望を口頭で伝えた。パートナー会社として動いてもらいたい。グーグルとかユーチューブの技術は必要です。宣伝部からの支援をとらないといけない。
販売店ニーズの中で、不明確なのは店舗での情報共有です。スタッフのナレッジ化を抜きにして、グローバルの情報を使って、自分の環境を作ったり、お客様とのコミュニケーションを図ったりすることは不可能です。経営者も本部からの店舗への情報徹底と情報提供はやられていても、情報吸い上げまでに至っていない。これは富山の社長さんで感じたことです。
店舗での情報共有のニーズのベースは「売る」ことから「使う」ことに方針を変えることと関係しています。「使う」ためにはグループコミュニケーションが必要になり、チャッターとかアイデアシステムという支援を行いたい。これもSFの営業に申し入れました。10/6の講演で進化したチャッターを確認します。
お客様とのコミュニケーション部分は各販売店での状況把握のための事例データベースを核として、支援するカタチになる。多様性と差別化に配慮して、各社の活動を分類しておきます。各社へのインターネットのマーケティング、宣伝部のノウハウとの接続、事例での横展会が可能になる。当室および営業統括の活動をベースになります。
ヒアリングの中身が営業にシフトしているので、サービスからの発想を確認するために大阪のシステム会社へのヒアリングを追求します。
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