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未唯宇宙9.5.1~9.5.4

いくちゃんの「ロミジュリ」再演

 1月のグレートコメット、2月のロミジュリ、6月のレミゼ 。間隔がやばいですね。グレートコメットでのナターシャが希望です。

 何しろ、50年振りのナターシャですから。

A5からA4へ

 この最近、A4で まとめてきたけど、制約を感じる。ロディアのA4に戻ろうか

アレクサンドロスは有名みたい

 0歳児の話からアレクサンドロスの話に飛んだ。フェスに行ってきたとのこと。有名なんだ。イソベについて聞いたら、その他の一人。

 関係者席は魅力的。やはり、女の子がいいな。

台風よりも疲れる

 2歳児の相手を30分やったら、疲れたぁ。

9.5.1「内なる思考」

 内なる世界の思考が楽しいのは、制約がないことです。時空間を超えて考えることができる。他者による常識という妨害がない。

 いくらでも遡ることができる。結果を原因と考えるのではなく、本当の原因を求められる。

 他者からどう見られているかの認識がないので、ありのままでいられる。絶対的存在者以外は気にしない。

 内から考えることで、周辺を取り巻く世界から見ている感覚になる。心の中心と宇宙の端がつながっている。その間を共有意識で補う。人間ならでの発想がそこにはある。

9.5.2「他者との接点」

 内なる世界から見た他者との接点。トポロジーの近傍という考え方に沿って、拡大していく。

 連続している点から慎重に連続性が保てる点を探して、つなげていく。それによって、特異点を除去できる。

 コミュニティで考えると、単独またはユニット活動で範囲を拡げ、内に取り込む。

 他のコミュニティとは新しい合意を合意を行ない、緩やかにつながっていく。

 活動している女性との接点は気に入っている。狭い範囲で苦労しているので、宇宙からの視点を与える。もしくは何らかの専門家として接する。

9.5.3「あいまいな境界」

 他者との境界は、外の対しては開で、内には閉を基本としている。内なる世界はコンパクト性を持っている。内の知識と意識をベースに外へ向かう。

 外には意思表示だけを行なう。つながりは相手次第。若い女性ならば、ほとんど無条件なのでほとんどつながりはない。

 母親の死を契機に年賀状も名刺も捨てた。儀礼的なつながりをなくした。

 絶対的な存在というものを作り出している。空いてくれるかどうかではなく、一方的に空いていく相手。そこだけが境界に開いた穴になる。

9.5.4「循環から見る」

 内なる世界を循環から見ていく。内なる世界のエネルギーが社会を変えるために。

 内なる世界と地域との関係で、地域の課題を自ら解決していく。全ては地域に要望するところから始まる。コミュニティでのユニット活動、地域インフラの構築。

 内なる世界と国との関係では、地域をまとめて、国を使いこなす視点に立つ。ローカル活動とグローバル活動をつなげる。循環を活かしていく。

 クライシスに対しては、まず逃げること。その上で全体を考えて、再建に際しては根本から作り替えることを考える。
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