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岡崎市図書館で10冊借りた

未唯へ

 本40冊はやはり、重たい。豊田市図書館30冊と岡崎図書館10冊を車に積み込みました。

 出掛ける前に、下へ降りていったら、家族3人で家族ゲームをやっていた。リクも参画していました。

 岡崎図書館に向かう途中で、すき屋で朝食を取ったけど、馴染めない。店員の性でしょう。あれは、豚汁と言えるものではない。吉野屋よりもひどい。やはり、松屋ですね。

 4時前から散歩しているけど、何も浮かんでこない。空っぽです。 

宗教家の役割

 宗教はなぜ、存在するのか? 南無阿弥陀仏と唱えれば、その人は救われる。どういう世界に持っていきたいのか。宗教家は何故、他人に関与するのか。どういう意見を持っているのか。

 禅宗のように、個人の問題として、関与しないものもあります。それが宗教と言えるのか。哲学とよく似ています。自分のことを言っているのに、それを理解しようとする人が勝手に出てきます。その人はその人で自分の問題として考えればいいのに。

 日本の場合は哲学と言えば、西洋哲学で、カントとかデカルトを考える専門家が哲学者になっている。それで日本をどうすればいいのか、個人はどう考え、行動するかの答は出てくるのか。カントの専門家にするのであれば、カントは位相数学を知ったら、どう考えたのか、フクシマを体験したら、どうしようとするかをだせばいい。虎の威を借りることです。カントがこう言っていたというだけでは意味Gない。

トポロジーで新しい民主主義

 世界が内にあると思うと、どうしても、人に対して、きつくなります。

 トポロジーでインターネットが作られた。インターネットで新しいデモクラシーができる。グーグルもフェイスブックもベースはトポロジーです。近傍系です。

岡崎市図書館

 188.8『正法眼蔵の思想的研究』

 238.0『令嬢たちのロシア革命』

 007.3『インターネット・デモクラシー』拡大する公共空間と代議制のゆくえ

 334.7『収奪の星』天然資源と貧困削減の経済学

 366.2『58歳から65歳こそ使えるハローワーク徹底活用術!』

 379『生涯学習社会の展開』

 816『就活女子の文章表現塾』アサーションスキルを磨く

 517.2『水と人類の1万年史』

 913.6『パトロネ』

 361.3『悪循環と好循環』互酬性の形/相手も同じことをするという条件で
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