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てらまち・ねっと



 今年の12月は暖か、というのが秋の長期予報だった覚えだけれど、12月に2回、雪が積もった。
 ともかく、今年は、薪がたっぷりあるので、11月上旬からストーブを使っている。
 その11月上旬ころからは、まず、昨年の残りのカラカラに乾いた丸太から使った。
 今は、この秋に、切り、割りした薪。
 
 今年の薪づくりは、猛暑の7月に2トン車に8台分、計約35立米をもらって運び込んだ。
 それを切って、積み始めたのは8、9月の異常な長雨が終わってから。
 12月に入って、割り終わり。
 うちの薪ストーブは、本体200キロの大型(ヨツール)なので、丸太のまま横から入れる。
 直径25センチほどまでの丸太は、そのまま積んで、乾いたら使う。

 そんな薪作業や置き場の様子。
 昨日から3才の孫が一人で泊まりに来ているので、今朝は、ストーブガードを置いている。

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今年は、2回、雪が積もった
(12月18日)
  

 今朝の薪ストーブ

うちの薪ストーブは、
本体200キロの大型(ヨツール)なので、
丸太のまま横から入れる。
前面を開けることは、ほとんどない。

3才の孫が一人で泊まりに来ているので、
今朝は、ストーブガードを置いている



11月上旬のころは、この右側のブロック、
ここは昨年積んで、使い残した分、
つまり、カラカラに乾いている丸太から使った
  

 ★割木用に丸太にする場所
 ●7月に運んだ薪  7月19日ブログ ⇒ ◆薪運び2トン車8台、計約35立米

降ろした後、
南から見た写真   東から見た写真
  

 ◆10月30日に切り終わり


12月に入って、割り終わり。

●薪の切断、割り作業は○○くん。
ありがとうございます。

毎日割って、その日の分を積んで・・
最後の状態




割り木は、子どもたちが自分ちの薪ストーブで使う。
うちは、丸太のまま使う。
直径25センチほどまでは、丸太のまま積んでおく。


11月から、前年分をまず燃やしたので、
場所が空いたところ
  

薪置き場は、晴れ天気が続くときは、
雨除け用の板をはずしたまま何日も放置して、
陽と風にあてて、乾燥の促進


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