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てらまち・ねっと



 薪ストーブの燃料は乾かさないと燃えにくい。が、作業の時間がとれない。
 寒波の天気予報で、先日、1日目2時間半、2日目2時間の肉体労働。

 残った太い材は、仮設シートの下に収まったので、もう、雨であわててシートをかける必要も無い。そのうち、片付けよう。
 ここでは、まだ雪はチラついていない。これだけ燃料があれば、昨年のような大雪でも大丈夫さ。

(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)



ある程度切った木は、
雨のときはシートをかけて乾かしてきた。
  


出来るだけ簡単に、軽トラで運んで、積んで乾かしたい。
屋根つきを作るのは時間が要るから、
考えたのは「並べて積んで板を置く」だけのこと。
1車目   2車目   3車目
1.4m位の高さで幅は4m。
  


(左)前から南側の軒下で乾かしていた木のうち細いものは、
(中)家の裏のストーブのすぐ外に
(右)太目で割る必要がある木だけ、南側に積みなおし
  


残ったのは、さらにチェーンソーで切る必要がある大物
仮設シートの下に入るよう、つまり、
雨でもシートをかけたりしなくてもいいように
真ん中にまとめておいた。
これで、今年の冬は大丈夫。
  




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 一昨日、やっと、薪の準備。
 昨日は、今年初の火入れ。

(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)



雨のときはシートをかけて乾きを促してきた原木。
1/3くらいは、すでに、切ってある。



夕方まで、チェンソーで1/3ほどを切ってもらった。
太い木が残った。
夜から雨の予報なので、シートの下に。
 


一部は屋根の下に入れて、風と陽光で乾かすよう応急対応。
少しだけ割った。
家の裏には、乾いていそうなところ軽トラ一杯分を積んだ。
まずそれを燃やす。
 



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 今年は、原木状態で、薪材がトラックに5台分、まわってきた。
 しかし、作業の時間がない。
 とりあえず、エンジン・チェンソーを買うことにした。

(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)


 写真の奥は、10数年使った電気のチェンソー(うちは、電動丸ノコが主体で、それ以上の太い材のときチェンソーを使ってきたから、長持ちした)。
 これでは、太い丸太は歯が立たない。

 山で樹を伐採するわけでも、太い木でもないから、重いエンジンは遠慮した。
 高い機械をかって長く使おうとするより、安い機械で適当に使う方を選ぶ。
 15年ほど前の電気チェンソーの前のころ、本格品の中古チェンソーを3万円ほどで手に入れて使っていたことがある。が、エンジンがかかりにくくなった。

 薪用には、最低で、排気量35CC、歯長35cmという話を聞いたことがあるので、ホームセンターで、27800円の機械にした(一昨日)。重さ3.5キロ。
 自分の使い方の見込みなら、値段も最低クラスで十分だと思う。

PMS-335S (タナカ工業)  カタログの右下の品
 


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 原木は、思案して、仮設の屋根の下で、乾かすことにした。作業は昨日。
 最初、ワイヤーを張ろうとホームセンターの店内を見ていたら、結構、高い。
 それで、4mm×50mの番線が千円だったので、これにした。

 シートは2間×4間にしようと思って見たが、製品がない。
 そこで、2間×2間を2枚、あわせることにした。この方が、つなぎ部分で風が抜けていいかも知れない。

 針金をスライドさせるため金具は、ナスカン(カラビナ)にした。

 後は、様子を見て、調整する。 
  (仮設材料・合計約6千円)(作業・一人で2時間)

 

支柱を立ててシャンとさせておく。
両横に細い針金で引っ張ってある。
  


 チェンソーの下の樹齢80年から90年の樹は、苦労しそう



 このあたりの程度なら、快感とともに切れそう



 先日、1泊の出張中、大工さんから携帯に、「要る?」と電話。
 「ありがとう。軽トラック使って」と返事した。
 家に帰ったら、一車、載っていたので、置き場に移した。
 合計3車分の焚き付け材。
 

とはいうものの、この日は、切らず、チェンソーの試運転をして、エンジンに予熱を通しただけにした。

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 昨年の春に、薪のストック屋根を子どもが作ってくれました(写真に煙突が写ってます)。
 幅は2間(3.6m)ほど。昨年の大雪で、屋根が少し傷みました。
 今年の薪を入れる前に、知人の大工さんが、焚きつけに端材をくれたので、とりあえず、ここがいい、と放り込みました。間違いなく、このままいきますね。

 本体の薪材の木は、(作業してる時間がないので)丸太のまま、露天で天日乾燥中。
薪は雨をしのいで

 
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

 
ところで、最近の景色。
 虹 。 ここまで、中途半端なのは珍しい。
先週、名古屋での講座の帰りの車中で、ガラス越しに撮りました。
10月8日 16時27分



最近の食べもの。とても、おいしかった。
カトーさんが、岐阜県の裏金事件の住民監査請求の請求人名簿とともに
たぶん「いつも、ご苦労さん」の意で送ってくれた栗きんとん。
銘舗の説明はこちら


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 薪ストーブのまき作り、なかな手がつきません。
 でも、ここ9月後半から、結構いい天気だったので、随分乾きました。
 この乾きを維持しようと、雨の前にはシートをかけて、雨が上がればシートをはずしてと、しのぎ中。

 来月の半ばにはストーブが欲しくなるというのに。

(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)


 

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 9月中旬から、朝は寒さを感じるようになった。
 冬の薪ストーブの材料=まきも気になる。
    前回の薪づくり 8月21日

(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)


 10日ほど前に、造園屋さんが4トンダンプに2杯持ってきてくれた。

 数日前に、また一杯。
 上の写真の真ん中の太いのは、一抱えもある大木。
 何年ぐらい?? と訊いたら、年輪をパッと見て「80年位かな」。
 「これ、縦に割れば、まな板にいいぞっ」

 前回分がそのまま放置してあるのを見て、「はよ、切らにゃー! ワシやったら、2時間もあれば、切るぞ!」
 「ええっ。どっちにしても、忙しくて時間が無いよ」
 「そうやな。みんな、県のウラ金のこと、ブツブツ言っとるけど、やってくれるのは、あんただけやでな。頑張ってくれやっ!」

 「今年は、あと一杯くらい持ってこれると思う」と言い残して返られた。

 これだけあれば、冬は越せる。
 ただ、切って乾かさないと、使いものにならない(汗)

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 薪ストーブに不可欠なのが薪。
 暑いときに準備するのが望ましい・・・そんなことは分かっているけど、なかなか手につきません。
 今年は、知人が造園屋さんに「倒した樹」を頼んでくれました。
 「小枝もどう?」と言われましたが、ずうずうしくも、それは遠慮しました。

(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)



7月に、岐阜の造園屋さんが、倒した「桜」をトラックくから降ろして、
置いていってくれました。



次の時は、「イチョウ」を降ろしてくれました。
大木で、ギンナンが一杯着いています。
  


一昨日、夏休みで帰ってきた大学生の子が半日で切ってくれました。
それがトップの写真。
太いのは「桜」で、40センチ径くらいまで。
細いのはイチョウで、5センチから20センチくらい。


 (・・・・と、突然、朝から土砂降りの雨。あわてて、シートかけ)

 造園屋さんによると、桜はジックリと燃える、
 銀杏は杉のようにパッと燃える、とのこと。

 経験では、この量では、2週間以上3週間未満分くらい。
 控えめに使っても1ヶ月はとても持たない。
 もっと頼まないと(汗)


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 昨日は、朝から時々雪が少し舞いました。
 強い寒波で、テレビは各地の雪の便り。
 うちは、早朝から、薪ストーブを10日ぶりくらいに焚きました。
 ・・・
 夕方5時前に議会の本会議質疑が終わって、教育長と話し合ってから帰宅。
 日中、あまり薪を入れなかったようなので、また、しっかり燃やして・・・


2月11日頃の薪。
材がよく乾いてきたので、大きめ目に割る程度。
 
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

 2月28日ころの様子。
だいぶ、薪の残りも少なくなってきました。


 今朝は霜で一面の白い世界。
咲き始めた草花や樹の花の蕾も縮んだことでしょう。
 今朝の薪。もうあと少し・・
 底をつくのは桜のころにしたい・・

 今日の議会は、所属していない委員会の傍聴。税金の確定申告も済ませたい。

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 薪が少なくなったので、昨日の昼過ぎは、薪割り。
 軽トラック一杯の丸太を割ったので、腰が痛くなりました。
(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

家の北側の屋根の下の雪も融け、
ストーブのすぐ裏まで軽トラックでいけるので、
薪運びがとても楽になりました。


昨夜は、ニンジン2種を
わずかの塩をいれた水で柔らかくたいてから
出しをいれて、豆腐をいれて
味噌をつけて食べました。
湯気まで写ってます。


割ったばかりでも、
良く燃えそうな木は
その場で分けて、持ち込みました。
今朝はもう、燃えています。



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 先日、堅くて割れなかった直径30センチ程の丸太を、そのままストーブに入れて燃やしました。丸太全体が赤く発光。
(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

この燃やし方は、2日前の夜の食事のときの「暖」
友人にもらった韓国キムチ。
半額のペッパーサーモン。
あとは、大根とニンジン その他。


飲み物は、先日の「水芭蕉」ですが
「純米番外辛口」の方です。
キリッとして、しかも、とても重たく、
飲みごたえのあるお酒でした。

吟醸生酒「水芭蕉」 永井醸造

ps 最高裁から1月20日付けの決定書が届きました。
情報非公開処分取消の訴訟。
大部分こちらが勝った状態で、
岐阜県知事とこちらの双方とも上告していた案件。
24日に岐阜県弁護士会館を借りて、
記者会見するよう設定しました。
詳しくは、改めて。
とりあえず昨夜は、
あの1メートルの長イモに包丁を入れて、
お祝いにしました。


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 年末に格安で求めた幅1メートルあまりの ポインセチア。 
 ストーブの暖かい部屋でしっかりしています。
 わざと、近づけて、1枚に収めてみました。
 窓越しに外には雪。
(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

先日、薪割りして庭に放置して乾かしてあった材。
全国的に雨になるとの予報で、昨日、
家に入れる分のほかは、
南の軒下で乾かす分として積みました。
 ⇒ 

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 こちらでは、毎週2回ゴミの収集があります。
 昨日火曜日はその日。
年末以来のゴミを出しました。
朝焼けが抜群にキレイになりそうだったのでデジカメを持って出ました。
大気はしっかり冷えていて、外にいたのは10分ほどなのに素手の指が痛いくらい。
7時11分 
7時18分 
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

 昨日1月10日のNHKのクローズアップ現代は 豪雪列島 でした。
 トップの映像は12月に倒壊したこちら山県市の元中学校の体育館。
2回も流れて、なお苦笑。
 今年の積雪は、降っては一部融け、降っては一部融け、
ということで押し固められていて、
普段の倍の重量になっていることなど興味深い内容でした。
 再放送はないのかな?
1月10日(火)放送
豪雪列島
~高齢者をどう守るか~

絵―1 絵―2
 日本列島を襲った記録的な大雪。各地で最高積雪量を更新し、死者は6日の時点で53人に上った。その多くは除雪作業中の高齢者だ。除雪を行わねば、家屋の倒壊の恐怖が待っている。長野県飯山市の63歳の女性は、外出中に自宅が倒壊。ある程度積もると屋根から自然に落ちるはずの雪が、落ちずに留まったのは、気温の低さが関係していると雪氷防災研究所は見ている。あまり大雪を経験してこなかった地域の自治体は、すでに除雪費が底をつき、地域ぐるみで除雪に乗り出す住民の活動も困難に直面している。豪雪に苦しむ現場のルポを通して、家屋倒壊の危険はどこまで迫っているのか、豪雪にどのように向き合えばいいのか、探る。(NO.2187)
スタジオゲスト : 佐藤 篤司さん
    (独立行政法人 長岡氷雪研究所・所長)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 今年は寒く、12月以来、ハイピッチで薪ストーブを燃やしています。
薪の先行き不安。
ということで、成人式で帰省していた大学生に
薪割りを頼みました。
大きくて堅い丸太もビシッと割ってくれます。
誉めるとどんどん割ってくれる。

手にマメができて、つぶれたと笑っていました。

 




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 カラー写真もつけた2005年12月15日朝日新聞の記事 "薪ストーブ人気 じわり" は、ユニークでした。
 薪ストーブに興味のある方には、必見。
 岐阜県内版だから、広く紹介しますね。
 業者を宣伝するつもりはないのですが、薪ストーブにも時代の流れ、開発の歴史があることが分かります。

● どういうストーブか
   ダッチウエストジャパン
 「このストーブには、まったく新しい燃焼技術「リーンバーン燃焼」が採用されています。リーンバーンとは、自動車などにも採用されている希薄燃焼のことで、通常よりも少ない燃料で高い燃焼効率を得られるシステムです。
このリーンバーン燃焼によって、キャタリティックを使用することなく、キャタリティック使用時と同様の燃焼効率とクリーンな排気を可能にしました。また、薪の消費量もキャタリティック同様に少なく、少ない薪で長時間燃焼をすることが可能です。さらに、このストーブには自然対流システムも備えられており、室内空気が自然な形でストーブに取り込まれ、ストーブ自身が発する輻射熱に加えて、穏やかな暖かい対流空気をお部屋に送り出します。
オプションの「ファン・キット」を付けることにより、強制対流システムに切り替えることも出来ます。」

    リーンバーンヒーター <エンライト>

● 記事本文
 飛騨地方のしゃれたレストランや若い夫婦の間で、薪ストーブの人気がじわりと広がっている。建物全体が暖かくなるのはもとより、心地よいインテリアとしても重宝される。さらに今年に入り、自動車エンジンなどにも採用されている燃焼効率がよいリーンバーン(希薄燃焼)方式の新型ストーブも登場。注目を集めている。(山内明)

 高山市総和町1丁目にある北イタリア料理の店「ラ フェニーチェ」で11月下旬、最新型のリーンバーン方式の薪ストーブに初めて火がともった。
 同店は今年7月にオープンしたばかり。薪ストーブ販売施工店「Bee」(飛騨市古川町幸栄町)の志田悟さん(48)のアドバイスもあり、設計段階から薪ストーブを置くことを決めていた。高山市出身で、神戸などで修業してきたオーナーシェフの西野勝也さん(45)は「リーンバーン方式だったら環境にも優しいし、何よりも店の雰囲気を良くしたかったから」と話す。
 オープン当初からこのストーブが注目され、客から「いつから使い始めるんですか」などと質問されることも度々。「店のいい宣伝にもなりました」と喜ぶ。
   ◇   ◇    西野さんの店と同じリーンバーン方式のストーブは、薪ストーブの輸入販売会社「ダッチウエストジャパン」(北海道帯広市)が、今年1月から販売している。北米地域で昨年初めに発売されたものだ。
 1時間に出る煙の量は1・3~1・5グラム程度で最小限に抑えられている。一方で連続燃焼時間は10~14時間と従来型の倍以上もある。
 これまでリーンバーン方式を薪ストーブで使おうとすると、燃料として燃える煙成分(すす)が薄いため、着火しづらく、燃焼が不安定という問題点があった。


 最新型は、より多くの空気を高温にして、さらに煙成分を4次燃焼まで再燃焼させることで、少ない煙成分で長時間の安定した燃焼を可能にした。火室に耐火セラミックを使ったり、セラミックファイバー製の再燃焼ボックスを火室の後部に組み込んだりと、新技術が生かされた結果だ。
 同社の沢渡幸一さん(36)は「これこそ次世代ストーブだ」と胸を張る。
   ◇   ◇   
 山口竜史さん(29)、ルミさん(30)夫婦は、01年秋に飛騨市古川町黒内に念願のマイホームを建てた。木をふんだんに使った家は吹き抜けの天井で開放感があるが、冬場はとても寒かった。
 そこで、「家中が芯から暖かくなるし、雰囲気も申し分ない」と02年冬に薪ストーブをつけた。竜史さんは名古屋出身で薪割りの経験は無かったが、今ではすっかり春先の日課に。長女の優歩ちゃん(4)、開世ちゃん(2)の目にも、お父さんがたくましく映る。
 竜史さんは「ストーブのおかげで自然と触れあった生活をしている気がする。最近はこのあたりの若い夫婦の家で薪ストーブをつけているところが多いんですよ」と話す。

・・・・・・・・・・・・・・・
 以前に入力しておいた分を、これ幸いにと、利用します。
・・・・・・・・・・・・・・・
   私のところの薪ストーブの紹介


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 昨日の朝の新聞には、山県市の谷合(合併前の美山町の役場のあるところ)でバスの車庫が雪でつぶれたとありました。
 それが昼のニュースで、元中学校の体育館がつぶれたと。
 テレビのニュースでは、ヘリからの写真も・・・そのあたりで1メートル30センチくらいの雪とのこと。
 全国ニュースで豪雪イメージが定着したみたい。
 ま、それも資源か。
 お見舞いのメールやコメントを頂きました。ご心配、ありがとうございます。
たぶん、大雪の常習地帯ではないから、こういうことになるのでしょうね。

 私は、議会報告のニュースの原稿づくり。昨日の昼、その合間に、ノーマル・タイヤ・4WDの軽トラックの道作りの除雪。薪ストーブの薪を運ばなければいけないから。
  
(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)


今回のニュースは、少しチカラをいれて作りました。
そのわけは、中を読むとわかるでしょう。
さきほど、今日の午後3時に11.000枚の両面を刷り終わり。
やっと、今日のブログ。
今回、12月30日の朝刊入りですが、
年末は早く新聞販売店に届けなければいけないので、
作成が変則的。
発行日付は12月27日にしておきました。
それで、インターネットには、27日アップする予定。
とはいえ、印刷中の写真をチラリ。
 

 

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 記録的な雪だから、私も「記録」のために今日も雪のブログ。
 岐阜県の郡上地域では観測史上最高の積雪と報道されています。
(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

昨日の夕方は雨だったので、雪の山の高さがグッと下がりました。
今朝の新雪はシャビシャビの雪が数センチ。
    

昨夜は、ニュースの原稿作りで時間がなくなったし、
4WDとはいえノーマルタイヤの軽トラックしか
車がなかったので、冷蔵庫や冷凍庫のあり合わせ。
(うっかりしていて名前をあとで追加)
たこのぶっ掛け(市販品)
煮豆(市販品)
枝豆(市販品・冷凍)
大根おろしと辛子明太子(明太はもらいものの冷凍)
スティック・セニョールのレンジでチン(野菜室に残っていた)


 今11時20分。
議会報告のペーパーニュースの骨格もできたし
ここらで、今のうちに雪をどけておきます。
ストーブの薪も運び込んでおこう。

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