薪ストーブに不可欠なのが薪。
暑いときに準備するのが望ましい・・・そんなことは分かっているけど、なかなか手につきません。
今年は、知人が造園屋さんに「倒した樹」を頼んでくれました。
「小枝もどう?」と言われましたが、ずうずうしくも、それは遠慮しました。
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)
7月に、岐阜の造園屋さんが、倒した「桜」をトラックくから降ろして、
置いていってくれました。
次の時は、「イチョウ」を降ろしてくれました。
大木で、ギンナンが一杯着いています。
一昨日、夏休みで帰ってきた大学生の子が半日で切ってくれました。
それがトップの写真。
太いのは「桜」で、40センチ径くらいまで。
細いのはイチョウで、5センチから20センチくらい。
(・・・・と、突然、朝から土砂降りの雨。あわてて、シートかけ)
造園屋さんによると、桜はジックリと燃える、
銀杏は杉のようにパッと燃える、とのこと。
経験では、この量では、2週間以上3週間未満分くらい。
控えめに使っても1ヶ月はとても持たない。
もっと頼まないと(汗)
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沢山の薪ができそうですが、3週間弱ですか?後少なくとも5倍は必要?
薪は、てらまちさんちの裏山から取ってくればいいのかと思って
いたのですが、薪ストーブも手間がかかるのですね。
>こんなに暑い中の冬支度、大変です。
沢山の薪ができそうですが、3週間弱ですか?後少なくとも5倍は必要?
⇒そうなんです(笑)
早く、次を頼まないといけない段階なんです。そうしないと冬が寒くて仕方ない。
★Yoshiさん、おはようございます。
>冬のために今から薪集めなんて、「アリとキリギリス」と世界ですね。(笑)
⇒はっはっは。
当たってますね。
>薪は、てらまちさんちの裏山から取ってくればいいのかと思って
いたのですが、薪ストーブも手間がかかるのですね。
⇒切って出すとなると大変なこと。
もろもろ考えると、灯油などの方が、はるかに安価でしょうね。
まだまだ暑いけど、季節は確実に移り変わって行きますもんね。
こんなに沢山あるのに、まだまだ足りないなんて、ただの憧れだけで薪ストーブを持とう何て思っちゃいけませんね。
今年の冬も。ブログで薪ストーブを楽しませていただきます。
その為にも、もっともっと薪を集めてくださいね。(笑)
>薪集めですか~。
まだまだ暑いけど、季節は確実に移り変わって行きますもんね。
⇒畑の種まきや作付けにしても、暮らしにしても、常に先取りしていかないといけないのが「百姓」です(笑)
>こんなに沢山あるのに、まだまだ足りないなんて、ただの憧れだけで薪ストーブを持とう何て思っちゃいけませんね。
⇒補助的に使うだけなら、気楽に持てばいいですよ。
>今年の冬も。ブログで薪ストーブを楽しませていただきます。
その為にも、もっともっと薪を集めてくださいね。(笑)
⇒はい、ブログを温めるためにもね。