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MUSIC FLAG

2008年01月30日 | RADIO

■ASAHI SUPER DRY MUSIC FLAG(TOKYO FM & JFN全国38局ネット)
2008年1月20日(日) 15:00-15:55
[芦名星×坂本龍一]
ナビゲーター:芦名星
フラッグ・アーティスト:坂本龍一
http://www.tfm.co.jp/flag/main/index.html

Playlist
energy flow
Mill Theme
SILK Endroll
Merry Christmas Mr.Lawrence
星になった少年
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■内容の一部を抜粋
・映画「シルク」の音楽を担当して
えーとね、その、カナダ人のフランソワ・ジラールという監督。彼本人じゃないですけど、まぁほぼ彼から直に依頼されたに等しいですかね。あの、うーん……それでまぁ会いたいということで、確か最初は東京で会ったと思うんですね。もう撮影をしていたのかな。それで日本にいたんだと思うんですけど、彼はね。それで時間を見つけて会って、まぁ、もしかしてその、それ以前に、原作とか脚本は僕のほうで読んでいたかもしんないんだけど。それで、まぁ僕のほうでね、最近のこんな感じの音楽好きだとか、こういうのやってるとか。まぁフランソワの方は僕がやった映画音楽とか当然知ってたと思うんですけど、僕も結構幅広くいろんなことやってるんで、そうですね、やっぱりその時々で自分に関心のある音楽に近いほうがね、いくら映画音楽とはいえ、その、自分の……なんていうのかな、そん時やりたいことに近いほうがやっぱりいいわけで。

以上下記からURLバックナンバーを引用。
http://www.tfm.co.jp/flag/main/index20080120.html?date=20080120&page=flag



画像は映画『silk』のサウンドトラック。

坂本龍一 ニュー・イヤー・スペシャル

2008年01月02日 | RADIO

■坂本龍一 ニュー・イヤー・スペシャル
2008年1月1日(火) NHK-FM 23:00~25:00
DJ: 坂本 龍一 + 佐々木 敦

<Playlist>
「潮来笠」(橋幸夫)<VDR-1095>
「黒いはなびら」(水原弘)<CT28-5505>
「上を向いて歩こう」(坂本九)<CT25-9042>
「こんにちは赤ちゃん」(梓みちよ)<BY32-9>
「月光仮面」(近藤よし子)<52DH-612~3>
「快傑ハリマオの歌」(三橋美智也)<KICW-8504>
「七人の刑事」(山下毅雄)
「新日本紀行」<52DH-612~3>
「南国土佐を後にして」(ペギー葉山)<K32X-197>
「メロンの気持ち」(森山加代子)<COCP-33086~87>
「アカシアの雨がやむとき」(西田佐知子)<H32P-20031>
「モスラの歌」(ザ・ピーナッツ)<KICS-2451>
「人形の家」(弘田三枝子)<32C31-7780>
「真っ赤な太陽」(美空ひばり)<COCA-14190~91>
「唐獅子ボタン」(高倉健)<KICX-2234>
「ザ・ヒットパレード」(すぎやまこういち)<52DH-612~3>
「花の首飾り」(ザ・タイガース)<H50P-20199/200>
「くれないホテル」(西田佐知子)<H32P-20031>
「美貌の都」(郷ひろみ)<MHCL-495>
「くちびる・ネットワーク」(岡田有希子)<PCCA-01307>
「ワンダー・トリップ・ラヴァーズ」(岡田有希子)<PCCA-01307>
「バレエ・メカニック」(坂本龍一)<WPC-10241~2>
「クロニック・ラヴ」(中谷美紀)<WPC6-10009>
「雪列車」(前川清)<PCCA-00038>
「恋はルンルン」(伊藤つかさ)<35JC-5>
「春風の郵便屋さん」(わらべ) <FLCF-3613>
「チャイナローズ」(金井夕子)<PCCA-01649>
「哲学しよう」(山田邦子)<VICL-3002>
「鏡の中の十月」(小池玉緒)<50XA-249>
「マインド・サーカス」(中谷美紀)<FLCG-3023>
「砂の果実」(中谷美紀)<FLDG-1009>
「ノルマンディア」(坂本 龍一)<RZCM-45783~4/B>
---------------------------------------------------
■内容の一部を抜粋
毎年お正月、サカモトのルーツミュージックを紹介し、自らの作品にどんな影響を与えたのかを解説する恒例の特別番組。
毎回テーマを設定し、ときにはピアノを弾きながら語っていく。音楽ファンの知識欲をたっぷりと刺激する120分。
今回の元日はのテーマは「歌謡曲」。
画像は「ノルマンディア」が収録された『細野晴臣 STRANGE SONG BOOK ~Tribute to Haruomi Hosono
2~
』。

音の美術館 サウンドミュージアム

2007年11月27日 | RADIO

音の美術館 サウンドミュージアム
2007年11月25日(日) NHK-FM 19:20-22:00
11月のゲスト:松本隆

進行:川勝正幸(ライター・エディター)
ゲスト:羽海野チカ(漫画家)
ゲスト:太田裕美(歌手)
ゲスト:小木博明(漫才師)
ゲスト:堤幸彦(映画監督)
ゲスト:リリー・フランキー(イラストレーター・作家)

Playlist
硝子の少年 (KinKi Kids)
暗い日曜日 (エイプリル・フール)
春よ来い (はっぴいえんど)
あしたてんきになあれ (はっぴいえんど)
木綿のハンカチーフ (太田裕美)
さらばシベリア鉄道 (太田裕美)
ルビーの指環 (寺尾聰)
眠りの森 featuring ハナレグミ (冨田ラボ)
卒業 (斉藤由貴)
水中メガネ (chappie)
蒼いフォトグラフ (松田聖子)
君に、胸キュン。 (YMO)
てぃーんず ぶるーす (原田真二)
ハイスクール・ララバイ (イモ欽トリオ)
風をあつめて (はっぴいえんど)
雨のウェンズディ (大滝詠一)
セクシャル・バイオレットNO.1 (桑名正博)
魔女 (小泉今日子)
WOMAN:”Wの悲劇”より (薬師丸ひろ子)
SUMMER WINE (鈴木茂)
十二月の雨の日 (はっぴいえんど)
ビーズ細工 (パーランマウム)
美しき水車小屋の娘から『枯れた花』 (シューベルト)
約束 (原日出子)
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■内容の一部を抜粋
日本を代表する作詞家・松本隆さんが登場します。松本さんは、細野晴臣、大瀧詠一らと結成した伝説のバンド「はっぴいえんど」でドラムスと作詞を担当。バンド解散後も、作詞家として多くの名曲を世に送り出します。太田裕美「木綿のハンカチー フ」、寺尾聰「ルビーの指輪」…。その独特な詞世界は、数多くの人に影響を与えました。
今秋、松本隆をリスペクトする著名人12人の選曲によるコンピレーションアルバ ムがリリースされました。番組では、このアルバムで選曲者として参加された方などをゲストに招き、松本作品への思いを語っていただきます。また、松本隆さんご自身にも、さまざまな名曲の誕生秘話などを伺います。

■『風街少年

<収録曲>
DISC1
01.硝子の少年/KinKi Kids
02.眠りの森/冨田ラボfeaturingハナレグミ(永積タカシ)
03.ルビーの指環/寺尾 聰
04.Romanticが止まらない/C-C-B
05.てぃーんず ぶるーす/原田真二
06.堕天使/氷室京介
07.しらけちまうぜ/小坂 忠
08.雨のウエンズディ/大瀧詠一
09.サマー・ワイン/鈴木 茂
10.十二月の雨の日/はっぴいえんど
11.Tシャツに口紅/ラッツ&スター
12.Deep/渋谷哲平
13.ABC/少年隊
14.言葉/吉田拓郎
15.いつか晴れた日に/山下達郎
DISC2
01.ハイティーン・ブギ/近藤真彦
02.魂を抱いてくれ/氷室京介
03.君に、胸キュン。(浮気なヴァカンス)/Y.M.O.
04.薄荷キャンディー/KinKi Kids
05.夏色のおもいで/チューリップ
06.指切り/大瀧詠一
07.タイム・トラベル/原田真二
08.やさしさ紙芝居/水谷 豊
09.セクシャルバイオレットNo.1/桑名正博
10.ハイスクール ララバイ/イモ欽トリオ
11.夜行性/オリジナル・ラヴ
12.スローなブギにしてくれ (I want you)/南 佳孝
13.原色したいね/C-C-B
14.冬のリヴィエラ/森 進一
15.風をあつめて/はっぴいえんど



■『風街少女

<収録曲>
DISC1
01.さらばシベリア鉄道/太田裕美
02.夢色グライダー/やまがたすみこ
03.蒼いフォトグラフ/松田聖子
04.二人静(ふたりしずか)-「天河伝説殺人事件」より/中森明菜
05.探偵物語/薬師丸ひろ子
06.September/竹内まりや
07.Temptation(誘惑)/本田美奈子
08.約束/原 日出子
09.風の谷のナウシカ/安田成美
10.卒業/斉藤由貴
11.ドン・ファン/神田広美
12.Clover/松 たか子
13.想い出の散歩道/アグネス・チャン
14.パープル・シャドウ/高田みづえ
15.いばらの冠/中谷美紀
DISC2
01.愛撫/中森明菜
02.水中メガネ/chappie
03.木綿のハンカチーフ/太田裕美
04.初戀/斉藤由貴
05.赤道小町 ドキッ/山下久美子
06.レモネードの夏/松田聖子
07.罌粟/畠山美由紀
08.CRESCENT MOON/中島美嘉
09.リップスティック/桜田淳子
10.JINGI・愛してもらいます/中山美穂
11.三枚の写真/三木聖子
12.魔女/小泉今日子
13.ビーズ細工/パーランマウム
14.象牙海岸/竹内まりや
15.Woman ""Wの悲劇"" より/薬師丸ひろ子

12名の著名人が選者となり新しい視点を与える松本隆作品のコンピレーションアルバム。

風待茶房』(松本隆公式サイト)で連載している「風街俺図鑑」は、1名のゲストに、2000曲を越す松本作品から好きな曲を選んでもらい<架空のベストアルバム>を作るという企画。
このCDはそのリアル版とも言えます。
各界で活躍する、松本作品に思い入れのある12名の著名人が選曲した松本作品を軸に、『風待茶房』が監修した全60曲を、「男性VOCAL編」「女性VOCAL編」に分け、それぞれ30曲ずつ2DISCにコンパイル。
様々なジャンルのクリエーターに影響を与えたワン・アンド・オンリーの作詞家、松本隆の代表作から隠れた名作までを新しい視点でまとめた、これまでにない究極のJ-POPコンピレーションアルバム!
●表紙イラストは羽海野チカ氏書き下ろし (「ハチミツとクローバー」著者)
●充実のライナーノーツ ( 歌詞と共に曲解説と選曲者のインタビューを掲載 )

<選曲者> *順不同・敬称略
羽海野チカ(漫画家)、おぎやはぎ(お笑い芸人)、草野マサムネ(ミュージシャン)、佐内正史(写真家)、高須光聖(放送作家)、堤幸彦(演出家/映画監督)、中川翔子(タレント/歌手)、ピエール瀧(ミュージシャン)、秀島史香(DJ)、松本大洋(漫画家)、リリー・フランキー(作家)、渡辺武信(建築家/詩人)

サウンド・ストリート21

2007年11月03日 | RADIO

サウンド・ストリート21
2007年10月30日(火) 23:00-24:10
DJ:細野晴臣

Playlist
I Got Rhythem / Django Reinhardt
Miracle Light / Harry Hosono & The World Shyness
How High The Moon / Les Paul & Mary Ford
Whispering / Spade Coolby
Bonne Nuit Minouche / コシミハル
In The Evening When The Sun Goes Down / Loe Rawls
Pistol Packin' Mama / Harry Hosono & The World Shyness
Body Snatchers / Harry Hosono & The World Shyness
Pom Pom Joki / Harry Hosono & The World Shyness
Focal Mind / Harry Hosono & The World Shyness
Yume-Miru Yaku-Soku / Harry Hosono & The World Shyness
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■内容の一部を抜粋
・Miracle Light
森高千里さんに提供した「ミラクル・ライト」(1997)は歌詞に円盤が出てくるので今回セルフ・カヴァーした。

・Harry Hosono & The World Shyness
Harry Hosono & The World Shynessのメンバーを呼んでのプログラム。
Dr.Kこと徳武弘文さん、浜口茂外也さん、コシミハルさん、高田漣さん。

・How High The Moon
徳武弘文さんが持ってきた曲。レス・ポールは現在92歳、まだ現役で演奏しているそうだ。

・Whispering
高田漣さんが持ってきた曲。
Harry Hosono & The World Shynessの音に似ている。
スペード・クービーはフィドル奏者。妻を殺害して投獄された。
高田漣さんは今回The World Shynessではじめてカントリーをやったという。

・Bonne Nuit Minouche
コシミハルのハリウッド仕込みのカントリー。意味は「おやすみおバカさん」。
パリのミュージックホールで踊り子がロデオ(ウエスタン)のかっこうをしたりするが、そのイメージで作られた曲。

・In The Evening When The Sun Goes Down
浜口茂外也さんが持ってきた曲。
The World Shynessのイメージ・トレーニングのため聴いていた曲だとか。
ジャズと初期のR&B、ブルースは共通するところがあり、ハイハットの練習のため聴いたそうだ。

・Flying Saucer 1941
彼らと作ったアルバム『Flying Saucer 1947』の紹介。

・スタジオ・ライヴ
「Pistol Packin' Mama」、「Body Snatchers」、「Pom Pom Joki」の3曲は細野晴臣さん(Vocal, A.Guitar)、徳武弘文さん(E.Guitar)、浜口茂外也さん(Drums)、コシミハルさん(Accordion)、高田漣さん(Steel Guitar)、伊賀航さん(Bass)とNHKのスタジオでセッション。

LIVE BEAT

2007年05月30日 | RADIO

LIVE BEAT
NHK-FM 2007年5月30日(水) 23:00-24:10
The Who BBC LIVE

Songlist
01. I Can't Explain
02. The Seeker
03. Who Are You
04. Fragments
05. Sound Round
06. Pick Up The Peace
07. Endless Wire
08. We Got A Hit
09. They Made My Dream Come True
10. Mirror Door
11. Baba O'Riley
12. My Generation
13. Pinball Wizard
14. Amazing Journey
15. Sparks
16. See Me Feel Me
17. Listening To You
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■内容の一部を抜粋
・The WhoのBBCライヴ
2006年に24年振りのニュー・アルバム『Endress Wire』をリリースしたザ・フーのBBCライヴ。2006年10月29日収録。今夜午後11時から70分。

Pete Townshend : G, etc...
Roger Daltrey : Vo
Zak Starkey : Ds
Pino Palladino : B
Simon Townshend : G
John Bundrick : Key

LIVE BEAT

2007年05月16日 | RADIO

■LIVE BEAT
2007年5月16日(水) NHK-FM 23:00-24:10
高田漣 : Pedal Steel Guitar, etc.
伊藤葉子 : Ds
鈴木正人 : B
ASA-CHANG : Percussion
斉藤哲也 : Key
権藤知彦 : Euphonium, Flugelhorn

【Special Guests】
高橋幸宏 星野 源(SAKEROCK):Cho

SONG LIST:
01. 12notes
02. Tiger Lilly
03. Pop Music
04. Instrumental 2
05. Neon Lights
06. Bao Shen
07. 薔薇と野獣
08. AJI
09. Cue
10. Radio Junk
11. Another Day
12. 私の青空
---------------------------------------------------
■内容の一部を抜粋
・今夜午後11時から70分の放送です。
・12notes
高田漣、2006年11月1日リリースの『12notes』発売記念ライヴ(2007年1月21日東京・原宿QUEST HALLにて収録)の模様をオンエア。

サウンド・ミュージアム

2007年05月01日 | RADIO

■サウンド・ミュージアム
NHK-FM
2007年4月29日(日) 19時20分-22時00分

- 坂本 龍一 -
佐々木 敦
【ゲスト】 坂本 龍一、細野 晴臣

Playlist
「オ ト」 (フェネス+サカモト)
「サンドル」 (フェネス+サカモト)
「エンドレス・サマー」 (フェネス)
「トゥルーン」 (アルバート・ニコライ、坂本龍一)
「トレース」 (フェネス+サカモト)
「ろっかばいまいべいびい-ピアノ・デモ・ヴァージョン-」 (細野 晴臣)
「イエロー・マジック・カーニバル」 (ヴァン・ダイク・パークス)
「風の谷のナウシカ」 (坂本龍一+嶺川貴子)
「風来坊」 (ジム・オルーク+カヒミ・カリィ)
「三時の子守唄」 (ワールドスタンダード+小池光子)
「フットプリンツ・イン・ザ・スノー」 (ライ・クーダー)
「ヘッジホッグ」 (コトリンゴ)
「ディアンジェロダクション」 (ディアンジェロ)
「ノルマンディア」 (細野 晴臣)
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■内容の一部を抜粋
・fennesz+sakamoto
前半は坂本龍一とクリスチャン・フェネスの「fennesz+sakamoto」初のオリジナル・フルアルバム『cendre』の紹介。

・細野晴臣トリビュート・アルバム
後半はゲストに細野晴臣を迎えて『細野晴臣トリビュート・アルバム- Tribute to Haruomi Hosono -』の紹介。坂本龍一と細野晴臣との対談はexclusive web magazine「openers-talksakamoto」でウェブ独占先行掲載されています。
坂本龍一×細野晴臣(1)
坂本龍一×細野晴臣(2)



細野晴臣トリビュート・アルバム
■DISC 1
01.「ろっかばいまいべいびい - Piano Demo ver.- 」 細野晴臣
02.「イエロー・マジック・カーニバル」 ヴァン・ダイク・パークス
03.「風の谷のナウシカ」 坂本龍一 + 嶺川貴子
04.「わがままな片想い」 コシミハル
05.「ハイスクール・ララバイ」 リトル・クリーチャーズ
06.「アブソリュート・エゴ・ダンス」 東京スカパラダイスオーケストラ
07.「終りの季節」 高野寛 + 原田郁子
08.「Omukae De Gonsu」 miroque
09.「ハニー・ムーン」 テイ・トウワ + ナチュラル・カラミティ
10.「北京ダック」 □□□(クチロロ)
11.「三時の子守唄」 ワールドスタンダード + 小池光子

■DISC 2
01.「恋は桃色」 ヤノカミ(矢野顕子×レイ・ハラカミ)
02.「スポーツマン」 高橋幸宏
03.「ミッドナイト・トレイン」 畠山美由紀 + 林夕紀子 + Bophana
04.「Turn Turn」 コーネリアス + 坂本龍一
05.「銀河鉄道の夜」 といぼっくす
06.「蝶々さん」 ウッドストック・ヴェッツ
 (ジョン・サイモン、ジョン・セバスチャン、ジェフ・マルダー & ガース・ハドソン他)
07.「ブラック・ピーナッツ」 ヴァガボンド + 片寄明人
08.「風をあつめて」 たまきあや + 谷口崇 + ヤマサキテツヤ
09.「日本の人」 サケロックオールスターズ + 寺尾紗穂
10.「風来坊」 ジム・オルーク + カヒミ・カリィ
11.「Humming Blues −Demo ver.-」 細野晴臣

サウンド・ミュージアム

2007年03月26日 | RADIO

■サウンド・ミュージアム -ムーンライダーズ-
2007年3月25日(日)PM7:20-10:00
NHK-FM

PlayList

01.クール・ダイナモ、ライト・オン/ムーンライダーズ

02.スカンピン/鈴木慶一とムーンライダーズ

03.ビープ・ビープ・ビー・オーライ/ムーンライダーズ

04.彼女について知っている二、三の事柄/ムーンライダーズ

05.君とのキオク/ビットルズ

06.今日は雨の日です/かしぶち哲郎

07.フル・フル/ムーンライダーズ

08.9月の海はクラゲの海/ムーンライダーズ

09.イン・ザ・シティ/レイザーライト

10.アイム・ア・ブロークン・ハート/ザ・バード&ザ・ビー

11.東京ぬけ道ガール/岡田徹・プレゼンツ・ライフ・ゴーズ・オン

12.恋のためらい/かしぶち哲郎

13.大人の悩みに子供の涙/アイドント・ノウズ

14.地球脱出/S.F.鈴木慶一プロデュース・宇宙からの物体X

15.馬鹿どもの夜/鈴木 博文

16.セヴン・スワン・ソングス/上野 洋子

17.フーズ・ゴナ・ダイ・ファースト?/ムーンライダーズ

18.スウィート・ビター・キャンディー/ムーンライダーズ

19.ハッピー・エンディング/ミ   カ

20.ジャマイカ・フェアウェル/ハリー・ベラフォンテ

21.スペースエイジのバラッド/ムーンライダーズ

22.ゆうがたフレンド/ムーンライダーズ

23.クール・ダイナモ、ライト・オン(リョウ・アライ・ミックス)/ムーンライダーズ

DEAR FRIENDS

2007年03月15日 | RADIO

■DEAR FRIENDS
2007年3月15日(木) JFN系列午前11:00 - 11:30
ゲスト:大貫妙子
Play List
01.Shenandoah(シェナンドー) / 大貫妙子
02.メトロポリタン美術館 / 大貫妙子
03.1974 / Jukka Eskola
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■内容の一部を抜粋
・Shenandoah
2年ぶり26枚目のオリジナル・アルバム『Boucles d'oreilles』(ブックル・ドレイユ)は弦のカルテットを中心にしたピュア・アコースティック・アルバム。20年前にリリースされたアルバム『PURE ACOUSTIC』(1987)の第二弾で、『PURE ACOUSTIC』に収録されていない楽曲で、コンサートでは特によく演奏するものを録音したという。今回のレコーディング・メンバーは、2002年からの5年間、ほぼ毎年、クリスマスのシーズンに行ってきたピュア・アコースティック・コンサートに参加したミュージシャンたち。
「Shenandoah」はアサヒビール「贅沢日和」のCM曲をCD初収録。

・メトロポリタン美術館
今の音楽シーンは本末転倒している。作品がまずあって、売れる、売れないはその後に来るべきだが、商品としての考えが先にたってるように見える、とター坊。

・1974
「ドライブのほうは、どうですか?」という質問に、
「私は、ずっと車で移動してるので。 神奈川県の“葉山”ってところに住んでるんですけど。今日も仕事で来たんですけど。ほとんど高速を乗り継いで行くので。やっぱり、こうアクセルを踏みたくなるような(笑)…ものが多いですね」とター坊。
Driving Music Archeives

●『Voice Colors~あなたといたころ~
7人の女性アーティストによる"日本のスタンダードPOPS"のカバー・アルバム 。
大貫妙子はオフコースの「やさしさにさようなら」とMISIAの「名前のない空を見上げて」をカヴァーしている。

関連サイト
Voice Colors~あなたといたころ~

伝説のスーパースター列伝

2007年01月06日 | RADIO

■伝説のスーパースター列伝
NHK-FM 2007年1月5日 21時10分 - 23時
DJ 萩原健太
GUEST 渡辺友紀

Playlist
☆オープニング・テーマ
「ジェシカ」(オールマン・ブラザーズ・バンド)

・ビリー・ジョエル
1974/2/5 アメリカ・シカゴ WFM(ラジオ番組)で収録
「サムホエア・アロング・ザ・ライン」(3分07秒)
「ザ・バラッド・オブ・ビリー・ザ・キッド」(5分36秒)
「ピアノ・マン」(5分39秒)

・サンタナ
1971 ドイツで収録
「ブラック・マジック・ウーマン」(5分12秒)
「ジンゴー」(5分20秒)

・クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング
1999 アメリカ・ニューヨークで収録
「アワ・ハウス」(3分21秒)
「オンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート」(3分20秒)

☆ゲスト・コーナー(渡辺友紀)
・マドンナ
1982/12/3 アメリカ・ボストンのクラブ メトロで収録
「ホリデイ」(7分33秒)
・ポリス
1979/11 オランダで収録
「ロクサーヌ」(6分19秒)

☆ジングル
タワー・オブ・パワー
「ユーアー・スティル・ア・ヤング・マン」(0分30秒)

・ヴァン・モリソン
1978 ベルギーで収録
「ウエイブレングス」(5分40秒)
「ブラウン・アイド・ガール」(5分03秒)

・ジャニス・ジョプリン
1969/3 スウェーデンで収録
「ピース・オブ・マイ・ハート」(3分37秒)
「サマー・タイム」(4分50秒)
「レイズ・ユア・ハンド」(2分00秒)
「ワーク・ミー、ロード」(7分12秒)

・タワー・オブ・パワー
1976 アメリカ・シカゴで収録
「ホワット・イズ・ヒップ」(5分15秒)

・エンディング・テーマ
オールマン・ブラザーズ・バンド
「ジェシカ」(1分00秒)
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■内容の一部抜粋
1960年代から1980年代にかけて洋楽アーティストのレア音源を集めて、萩原健太のDJのもとで1時間50分に渡り放送された。その二回目。

・オールマン・ブラザーズ・バンド
この番組のオープニング・テーマとエンディング・テーマはオールマン・ブラザーズ・バンドの「ジェシカ」(画像は「ジェシカ」が収録されているアルバム『Brothers & Sisters』)。

・渡辺友紀
ゲストの渡辺友紀さんはニューヨーク在住の音楽プロデューサー。この番組でかける音源の権利をクリアしてもってきたという。

・マドンナ
1977年にニューヨークの大学に入ったという渡辺友紀さん。第二期ダンステリア(ディスコ)のプロデューサーをしていたという。そこに売り込みに来たのがマドンナ。「クラブ・ニューヨーク」というイベントをフェンウェイパーク・スタジアムの近くのメトロというクラブで開催した時、マドンナに出てもらったという。その時の音源が今回かけた「ホリデー」だった。

・ポリス
渡辺友紀さんはA&Mに「ロクサーヌ」を売り込みに来た時に会ったという。当時のライヴでは受けると「ロクサーヌ」ばかり何度も演奏したのだとか(笑)。健太さんが見た日本公演でも3回「ロクサーヌ」を演奏したそうだ。

・ヴァン・モリソン
来日が実現していない最後の大物スーパスター。「嫌われてるんでしょうか、我々は(笑)」と健太さん。

・ピース・オブ・マイ・ハート
「ピース・オブ・マイ・ハート」はアレサ・フランクリンの姉アーマ・フランクリンのレパートリー。アーマ・フランクリンのプロデュースを手掛けていたのがジョン・サイモン。そのジョン・サイモンがジャニス・ジョップリンのプロデュースもしていたので、その流れでこの曲がジャニスのもとにながれついた。バート・バーンズとジェリー・ラガヴォイのソング・ライター・チームが書いた。

・レイズ・ユア・ハンド
「レイズ・ユア・ハンド」はディープなソウル・シンガーのエディー・フロイドのヒット曲のカヴァー。ジャニス・ジョップリンのスタジオ録音盤には収録されておらず、残っているのはライヴ・ヴァージョンのみ。

・ジャニス・ジョップリン
ジミ・ヘンドリックスとかジム・モリソンとかと同じ時期に亡くなってしまったので、ロック的な視点での再評価が多いけれど、ブルー・アイド・ソウル・シンガーとしてソウル的な面から再評価してもいいんじゃないか、ホーン・セクション入りのライヴ・テイクを聴いてるとそう思う、と健太さん。

・ボーナス・トラック
昨夜のエンディングでかけたタワー・オブ・パワーがフェイドアウトだったので、健太さんが残念に思っていたら、それを知ったスタッフが気を利かせて、ボーナス・トラックとしてもう1曲かけてよい、と言ってくれたそうだ。

伝説のスーパースター列伝

2007年01月05日 | RADIO

■伝説のスーパースター列伝
NHK-FM 2007年1月4日 21時10分 - 23時
DJ 萩原健太
GUEST 渡辺友紀

Playlist
☆オープニング・テーマ
「ジェシカ」(オールマン・ブラザーズ・バンド)

・ローリング・ストーンズ
1971/3/13 イギリス・リーズ大学で収録
「ビッチ」(4分30秒)
「ホンキー・トンク・ウイメン」(3分59秒)
「(アイ・キャント・ゲット・ノー・)サティスファクション」(5分10秒)

・アレサ・フランクリン
1968/5/1 スウェーデンで収録
「ベイビー・アイ・ラヴ・ユー」(2分42秒)
「(ユー・メイク・ミー・フィール・ライク・ア・)ナチュラル・ウーマン」(3分17秒)
「チェイン・オブ・フールズ」(2分46秒)

・ドアーズ
1968年 スウェーデンで収録
「バックドア・マン」(2分46秒)
「ラヴ・ミー・トゥー・タイムズ」(5分16秒)
「ジ・アンノウン・ソルジャー」(5分39秒)

☆ゲスト・コーナー(渡辺友紀)
・カーペンターズ
1974/8/1 ベルギーで収録
「クロース・トゥ・ユー」(3分26秒)
・エルヴィス・コステロ
1979/6/8 オランダで収録
「ウォッチング・ザ・ディテクティヴズ」(5分50秒)

☆ジングル
タワー・オブ・パワー
「ユーアー・スティル・ア・ヤング・マン」(0分30秒)

・リトル・フィート
1976/6/7 オランダ ピンク・ポップ・フェスティバルで収録
「ファット・マン・イン・ザ・バスタブ」(5分20秒)
「ディキシー・チキン」(10分10秒)

・ジミ・ヘンドリックス
1969/6/7 スウェーデンで収録
「スパニッシュ・キャッスル・マジック」(7分14秒)
「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」

☆エンディング・テーマ
タワー・オブ・パワー
「オークランド・ストローク~ユー・オート・トゥ・ビー・ハヴィング・ファン」(8分00秒)
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■内容の一部抜粋
1960年代から1980年代にかけて洋楽アーティストのレア音源を集めて、萩原健太のDJのもとで1時間50分に渡り放送された。

・オールマン・ブラザーズ・バンド
この番組のオープニング・テーマはオールマン・ブラザーズ・バンドの「ジェシカ」(画像は「ジェシカ」が収録されているアルバム『Brothers & Sisters』)。

・渡辺友紀
ゲストの渡辺友紀さんはニューヨーク在住の音楽プロデューサー。この番組でかける音源の権利をクリアしてもってきたという。カーペンターズのリチャードとは家族ぐるみの付き合いだとか。

・リチャード・カーペンターのクリスマス・アルバム
ヘレン・レディーを使って3年前からクリスマス・アルバムをレコーディングしているそうだ。今のところ3曲しかできてないそうだ。「リチャードは完璧主義者だから」と健太さん。

・エルヴィス・コステロの初来日公演のエピソード
デイブ・ロビンソンとジェイク・リビエラが作ったスティッフ・レーベルの日本での代理人だった渡辺友紀さん。初来日公演をブッキングしたが、チケットは全く売れなかったという。同じ日に武道館でロッド・スチュワートがやるのでタイミングが悪かったのだと話すと、コステロは、それでは武道館の前で路上ライヴをやると言いだしたそうだ。それをやられたら困るので、トラックの荷台に乗って、銀座で路上ライヴをやったらどうだろうと提案すると、それはいいということになり決行することになった。ただ荷台に楽器やアンプを積んではいたものの、コステロが歌を歌うことはなく、実際はレコードを配っただけだったという。

・アトラクションズ
ベースのブルース・トーマスとドラムのピート・トーマスは顔つきが違うけれど兄弟なのだそうだ! し、知らなかった。。

・エンディング・テーマ
エンディング・テーマは健太さんが是非聴いてほしいのだというタワー・オブ・パワーの「オークランド・ストローク~ユー・オート・トゥ・ビー・ハヴィング・ファン」。

ダブルDJショー 鈴木慶一×岩井俊二

2007年01月03日 | RADIO

■ダブルDJショー 鈴木慶一×岩井俊二
NHK-FM 1月2日(火) 23:00-25:00

プレイリスト                         
「青空のマリー」(ムーンライダーズ)

「クール・ダイナモ、ライト・オン」(ムーンライダーズ)

「愛のバラード(“犬神家の一族”サウンドトラックから)」

「午後のレディ」(ムーンライダーズ)

「スワロウテイル・バタフライ~あいのうた~」(イェン・タウン・バンド)
                   
「ニットキャップマン」(ムーンライダーズ)

「パイプライン」(ベンチャーズ)

「仙人峠」(“悪魔の手毬唄”サウンドトラックから)

「パペーテの夜明け」(フレデリック・ダール・オーケストラ)
                      
「雨のクリスマス」(“ゴースト・スープ”サウンドトラックから)
                  
「フーズ・ゴナ・ダイ・ファースト?」(ムーンライダーズ)

「ゆうがたフレンド」(ムーンライダーズ)

「夢が見れる機械が欲しい」(ムーンライダーズ)
                   
「時 代」(岩井 俊二)

「ウヲアイニ」(“花とアリス”サウンドトラックから)

「花とアリス・桜」(“花とアリス”サウンドトラックから)
                  
「髭と口紅とバルコニー」(ムーンライダーズ)
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■内容の一部を抜粋
「ダブルDJショー」は二組のアーティストがペアでDJを担当するお正月スペシャル番組。1月2日から1月5日の4日間に渡り放送される。第一回は鈴木慶一と岩井俊二のふたりによるDJショー。

・近況
岩井俊二は最新作となるドキュメンタリー映画『市川崑物語』が12月から公開されている。
鈴木慶一は昨年、ムーンライダーズが30周年を迎えた。

・夏至物語
鈴木慶一が見たテレビドラマ『夏至物語』のエンディングにムーンライダーズの曲が使われていたことによりふたりは出会うこととなった。岩井俊二はムーンライダーズの音楽が好きだったという。

・Love Letter
岩井俊二作品『PiCNiC』に出演した鈴木慶一。続いて出演したのが『Love Letter』。関西弁のセリフが喋れなかったそうだ。岩井俊二は、『Love Letter』は韓国で大ヒットしたので、もし行く機会があれば映画に出たことを自慢できるのだと話した。

画像はムーンライダーズの最新アルバム『Moon Over The Rosebud』。

坂本龍一 ニュー・イヤー・スペシャル

2007年01月02日 | RADIO

■NHK FM 「坂本龍一 ニューイヤー・スペシャル」
2007年1月1日(月)23:00-25:00

プレイリスト
「アイ・ラブ・ルーシー~ルーシーショーのテーマ」(サウンドトラック)

「コンバット~コンバットのテーマ」(サウンドトラック)

「ローハイド~ローハイドのテーマ」(サウンドトラック)
                           
「ザ・グリーン・リーブス・オブ・サマー~遥かなるアラモ」(ブラザーズ・フォー)
                              
「オーバー・トゥルー~アラモの序曲」(サウンドトラック)
                              
「グッド・ゴリー・ミス・モリー」(リトル・リチャード)
                              
「パーソナリティー」(ロイド・プライス)
                              
「ロック・アラウンド・ザ・クロック」(ビル・ヘイリー・アンド・ヒズ・コメッツ)
                              
「ハートブレイク・ホテル」(エルヴィス・プレスリー)
                              
「ダウンタウン」(ペトゥラ・クラーク)
                              
「シュガータウン」(ナンシー・シナトラ)
                              
「バス・ストップ」(ザ・ホリーズ)
                              
「リーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア」(フォー・トップス)
                              
「ベイビー・ラブ」(ダイアナ・ロス・アンド・ザ・シュープリームス)
                              
「プリーズ・ミスター・ポストマン」(マーヴェレッツ)
                              
「プリーズ・ミスター・ポストマン」(ビートルズ)
          
「エリナー・リグビー」(ビートルズ)
                 
「アイ・アム・ザ・ウォルラス」(ビートルズ)
                              
「テル・ミー」(ローリング・ストーンズ)
                              
「ルック・オブ・ラブ」(バート・バカラック)
                              
「パープル・ヘイズ」(ジミ・ヘンドリックス&エクスペリアンス)
                              
「ストロール・オン」(ザ・ヤードバーズ)
                              
「ホワイター・シェイド・オブ・ペイル」(プロコル・ハルム)
                              
「アストロノミー・ドミネ」(ピンク・フロイド)
                              
「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」(ステッペンウルフ)
                              
「ビー・ケアフル」(ヴァン・ダイク・パークス)
                              
「ファミリー・アフェア」(スライ&ザ・ファミリー・ストーン)
                              
「オートバーン」(クラフトワーク)
                              
「ワルシャワ」(デヴィッド・ボウイ)
                              
「ビハインド・ザ・マスク」(YMO)
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■2005年から始まり、恒例となりつつある元旦スペシャル
2005年はクラシックを中心に、2006年は、民族音楽をテーマに、坂本龍一の音楽遍歴を、2時間に渡ってお贈りする特番。2007年のテーマは「ポップス!」。

坂本龍一が、どんな音楽が自分の作品に影響を与えてきたのかをおおいに語るお正月特番の3回目。2005年は「クラシック」、2006年は「民俗音楽」をテーマに自己の音楽遍歴を披露したが、2007年は「ポップス」。今回は洋楽のポップス(来年はもしかして邦楽編かもしれないとのことで、すでにレコードの収集をはじめているのだそうだ)で生誕年1952年の話からスタートした。塩崎官房長官とは小中高と同じ学校だったという話も出た。学年は塩崎氏が一年上だったが、1年留学して復学したため同学年になったのだとか。西海岸土産のレコードを聞かせてもらったりしていたとのことで、仲は本当によかったのだそうだ。安倍内閣の官房長官になったので驚いたと教授。

画像は「Behind The Mask」収録のYMOの『Solid State Survivor』。

赤坂泰彦のディアフレンズ ハナレグミ(2)

2006年10月11日 | RADIO

■赤坂泰彦のディアフレンズ
ゲスト:ハナレグミ

音タイム(DVD『hana-uta fes.』) / ハナレグミ
ハンキー・パンキー~Peole Get Ready / ハナレグミ
家族の風景 / ハナレグミ
Ol'55 / Tom Waits(『Closing Time』)
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昨年の9月、小金井公園いこいの広場で開催された「hana-uta fes.」がDVDで発売された。今回はそのDVD『hana-uta fes.』の話題。
ギターの弾き語りで歌ったのは「ハンキー・パンキー」と「Peole Get Ready 」(インプレッションズ)。

赤坂泰彦のディアフレンズ ハナレグミ(1)

2006年10月10日 | RADIO

■赤坂泰彦のディアフレンズ
ゲスト:ハナレグミ

夢で逢いましょう / ハナレグミ
音タイム(DVD『hana-uta fes.』) / ハナレグミ
Jamaica Song / ハナレグミ
Like A Star / Corinne Bailey Rae(『Corinne Bailey Rae』)
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昨年の9月、小金井公園いこいの広場で開催された「hana-uta fes.」がDVDで発売された。今回はそのDVD『hana-uta fes.』の話題。ASA-CHANGと高野寛は飛び入り出演だったという。