今年、シカゴは冷夏。
例年なら7月のお庭は、野菜が生い茂っているはずなのに、どうも生育が遅いのもそのせい。
今年は冬が長かったせいでいつまでも霜の期間が続き、種まきが相当遅れたからかもしれない。
それでも、私の留守の間にがんばってここまで茂ってくれた。どんどん食べるぞー!
ちなみに、これが6月8日の様子。
手前がバジルとパセリ
ゴーヤの芽が出てきたところ
レインバレル(雨水貯蔵樽の上)
そしてこちらが現在(8月20日)
やっと立派なゴーヤができた
トマトがえらいことに・・・
水菜大爆発
レインバレルの上に撒いていた種がやっと花開いてにぎやかに
トマト、ゴーヤ、水菜の収穫
目下の悩みは穫れすぎた水菜をどうやってやっつけるか。
Pちゃんは毎日のように食べていたそうだが、ひとりでサラダにしてもたかが知れている。
そこでいろいろアイデアをいたいて、こういうのを作ってみた。
その1)
友達から教えてもらった、水菜のスープ
鶏ガラスープに切ったトマトと水菜を入れ、最後に溶き卵をまわしかけ、ゴマ油ちょっとたらした中華風スープ。
水菜の大量消費にもってこい、そしてうまい!
その2)
「ゴーヤの肉詰め揚げ」
輪切りにしたゴーヤの中に、豚ひき肉、玉ねぎみじん切り、塩もみして細かく切った水菜を混ぜ合わせたタネを詰め込んで、さっくり揚げてみた。
そこにケチャップ(甘酢)をからめてみたらこれがけっこうグー!
その3)
「ゴーヤとツナのサラダ」
我が家の夏の定番!これさえあれば何もいらないってくらいおいしい。
ゴーヤと玉ねぎ薄切りと、ツナをマヨネーズで和えちょこっとスダチをかけるだけ。超簡単。
その4)
水菜の塩もみ、さっぱり漬物。
小さく切った水菜に塩して重ししてそのまま冷蔵庫へ。約半日でおいしい即席お漬物ができて消費もばっちり。
・・まだまだ実験は続く。
例年なら7月のお庭は、野菜が生い茂っているはずなのに、どうも生育が遅いのもそのせい。
今年は冬が長かったせいでいつまでも霜の期間が続き、種まきが相当遅れたからかもしれない。
それでも、私の留守の間にがんばってここまで茂ってくれた。どんどん食べるぞー!
ちなみに、これが6月8日の様子。
手前がバジルとパセリ
ゴーヤの芽が出てきたところ
レインバレル(雨水貯蔵樽の上)
そしてこちらが現在(8月20日)
やっと立派なゴーヤができた
トマトがえらいことに・・・
水菜大爆発
レインバレルの上に撒いていた種がやっと花開いてにぎやかに
トマト、ゴーヤ、水菜の収穫
目下の悩みは穫れすぎた水菜をどうやってやっつけるか。
Pちゃんは毎日のように食べていたそうだが、ひとりでサラダにしてもたかが知れている。
そこでいろいろアイデアをいたいて、こういうのを作ってみた。
その1)
友達から教えてもらった、水菜のスープ
鶏ガラスープに切ったトマトと水菜を入れ、最後に溶き卵をまわしかけ、ゴマ油ちょっとたらした中華風スープ。
水菜の大量消費にもってこい、そしてうまい!
その2)
「ゴーヤの肉詰め揚げ」
輪切りにしたゴーヤの中に、豚ひき肉、玉ねぎみじん切り、塩もみして細かく切った水菜を混ぜ合わせたタネを詰め込んで、さっくり揚げてみた。
そこにケチャップ(甘酢)をからめてみたらこれがけっこうグー!
その3)
「ゴーヤとツナのサラダ」
我が家の夏の定番!これさえあれば何もいらないってくらいおいしい。
ゴーヤと玉ねぎ薄切りと、ツナをマヨネーズで和えちょこっとスダチをかけるだけ。超簡単。
その4)
水菜の塩もみ、さっぱり漬物。
小さく切った水菜に塩して重ししてそのまま冷蔵庫へ。約半日でおいしい即席お漬物ができて消費もばっちり。
・・まだまだ実験は続く。