おはようございます。
井上ひさしさんの「ボローニャ紀行」を再読。
読むたび行きたくなるボローニャの魅力は、自主性と助け合いで街を作り生活しているところですね。
生協運動発祥の地とも言われています。
今も変わっていないのかなあ。
井上ひさしさんの続きで積んでおいた「一週間」を読み始めました。
「前衛」が来たので、真っ先に市田忠義副委員長の論文を読む。
新聞の本の紹介一覧を見て、読んでみたい本をチェック。
あ~あ、本屋さんに行きたいなあ。
今は足のケガのおかげ?で、比較的読む時間があるのにな。
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