県の常任委員会の会議でした。
いっせい地方選挙は「誰のための、何のための選挙なのか」をあらためて確認し合い、がんばろうの意思統一をしました。
安倍内閣が国民の暮らしをこれでもかと追いつめ、戦争する国へと突進しているとき、国民の苦難を取り除くことが立党の精神である共産党が、今頑張らないでどうしましょう。
さて、孫のパパもママも仕事で遅いので、孫がお泊りです。
孫語録
何でも聞いてくるこの頃です。返答に窮しちゃう。4月1日で2才半になります。
★水洗トイレで流れてゆくウンチに「さようならー」をします。
(ウンチは必ず朝出す習慣で、「おねえちゃんだから」おまるは卒業、トイレでするんです。)
「うんちはどこへいくの。みずはどこからきたの?」
「ずっとむこう、遠いところ」「ずーっとあっち?」「そう、ずーっとあっち}
★「ばぁばのママはだれ」
「死んじゃったんだよ。お星さまになったの」
「どうやって?ひこうきでいったの?」 うーん・・・
★グラスの花模様を見て
「ばぁば、ほら、はるだよ」「ほんとだね」
「はるはどこからくるの?」「森の向こうから」
「どうやってくるの」「歩いてくるんだよ」
昔、ラジオの子ども電話相談を聞いて、相談員の無着さんの回答に感銘を受けたことがあります。
「カニはどうして横に歩くんですか」と小学生低学年。
「それはね、おかあさんも横に歩くからだよ」
素晴らしい! 私の発想を覆しました。コペルニクス的転換です。
政治談議で大人と話す時も、相手の気持ちになれば言葉も違ってくるんだなあ・・・・と思いました。
家族も人形も、みんなお客さん。「しゅぱつしまちゅよー!」と忙しい大人を容赦なく集めます。
ドングリ公園やイチゴ畑に連れて行ってくれます。「はい、ちゅきました。おりてくだしゃい」と、切符の回収をするなど芸が細かい。
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