七中総の後はおはぎ作り

党の第7回中央委員会総会が開かれた。私は、県委員会でリアルタイムでＣＳを見ました。

第27回党大会の決議案の報告だから、長かった！しかし、展望の持てる報告でした。

 

子どもの発達には節目があって、古い自分から新しい自分になる葛藤が大きく矛盾も大きい時を指します。そして子どもの発達にも、社会科学の法則のように、発達の法則があるのです。矛盾を乗り越える作業が発達そのもの。弁証法ですね。量から質への質的変換期なのです。

 

私は決議案報告を聞きながら、歴史の発展もまた、質的な変換期を迎えるためのエネルギーを出しているときだなあ・・・と、新たな意欲が湧きました。

 

資本主義から社会主義へと変わっていくためのエネルギーですね。

 

あ、おはぎの話までいかなかった。また後ほど。