お孫ちゃんと子ども劇場の地域公演に行きました。
出し物は腹話術のひとり芝居。
何度見ても腹話術は不思議。
どうやって声帯を動かすのでしょうね。
口元や喉元をじっと見ていました。
帰ってからも、口をあけないで、いろいろの声を出してみたりして・・・(^◇^)
ユーモアのある楽しい舞台でした。
術者のおじさんの自己紹介。
この道20年、その前は保育園で働き、子どもさんは3人。
「昔はどんなに怒っても、でも、次の朝には『おかあさん!』と寄ってくる天使のような子。
でもね、今だけですよ。あと少ししたら、1週間も口をきいてくれませんよ。そんな日がすぐにやってきますよ」
と、若いママたちに警告も忘れませんでした(^^♪
庭の山桜が咲き始めました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます