暖房燃料を、石油から都市ガスに変えました。
数年前にこの地域にも都市ガスが通り、台所をプロパンから都市ガスに変えました。
燃料費がぐんと下がりました。
次に、お風呂の燃料を灯油から都市ガスに変えました。
今回は、部屋の暖房を変えました。
暑い夏、なくても済んでいたのに、数年前、エアコンもつきました。正確には、取りつけたエアコンを使うことなく20年、使わずして壊れたので代えたのです。
家は1985年の建築ですから、築34年になります。「100年は持つ」と、職人気質の大工さんが、こつこつと一年以上かけて建ててくれた家なのです。
その家が時代と共に少しづつ変化しています。
ガスのストーブは石油ストーブよりコンパクトでいいです。
それに都市ガスの方が燃料費が安いし、化石燃料を使わない方向も納得できています。
無用の長物になっているものが、我が家にあります。
ペレットストーブです。
共働きの忙しい家では、使いにくいものでした。おまけに、これはアメリカ製、不備の時に修理が困難。
私の買い物での、最大の失敗の一品です。未だに悔しい!
そんなことより、今日、一番言いたかったことは、工事のため在宅をしなければならなかったおかげで、台所おの大掃除、お孫ちゃんの散らかしたものの始末、衣料品の始末など沢山出来て頭スッキリ。