アキノキリンソウ 家の前の公園に咲いていました。
北部地区の常任委員会でした。5中総の各支部への徹底や11日告示の市議補選の話会いでした。
市議補選は今のところ3人の定員いっぱいです。選挙になるのかならないのか、今のところわかりませんが、出る隙がないほど私たちががんばればないかもしれません。とにかく、公示まではあるものとして準備をすることですね。
チラシやポスターはいいのができました。宣伝戦も大いにやろうと、早速明日は、ハンドマイク隊を出すことにして、私も午後、一緒に行動します。
デスクワークでは、まずは明日の行動の段取りです。また、来週の土日のアナウンサー学校の生徒さんの募集の確認をはじめました。13日の売木村での演説会の演説原稿の構想もそろそろ準備です。
さて、10月1日生まれた孫は、ちょうど1ヶ月たったところです。昨日は1ヶ月検診にいったそうです。ちょっとした散歩程度しか外に出ていないので、「世の中デビュー」でした。
夜、孫に会えたので結果を聞いたら、「順調！２・８キロが４・3キロにもなった！」とのこと。
「そろそろ練習はじめようね」と、腹ばいにさせてみました。
前腕で踏ん張って体を支え、一生懸命顔をあげています。上等、上等！
3ヶ月になったら、肘だけで支えられるようになることでしょう。4ヶ月になったら肘支えを視点にして腕を回せるようになります。これで腹ばいでおもちゃで遊べると言うわけです。首もしっかり座ってきます。
私は時々、若いお母さんに聞きます。「首はなぜ座るのでしょうか？」
「え？」と「何を聞いているのかな？」という顔をされます。
「大好きなお母さんはどこにいるかな。あ、あっちで声がする。あ、こっちだ！」と、あやしてくれる大好きな人を探して、目で追うから首が座るのですよ」
運動の発達も、意欲からです。「お母さんをみたい！呼びたい！抱っこして欲しい！」という要求が首を座らせるのですね。
すごくステキな話でしょう？子育てが楽しくなるでしょう？だから、子どもと向き合えるゆとりが欲しいですね。
