園芸大好きsakkoの記録

1937年生まれの奈良のおばあちゃんのブログです。

そら豆を植える

2022-10-30 22:15:13 | 農園・果樹園・花壇

お天気続きで吊し柿は絶好調。
そら豆は毎年、10月の24~5日頃に蒔いているが、植える場所を耕してなかったので
水に浸けて芽出しして置いた。

お歯黒を下に、お尻を少し出して植える。
あ、出し過ぎ?。もう少し土を着せよう。
その上に籾殻を撒いて、たっぷり水をやって置いた。

 

小鳥の目が心配で、簡単なネットを張っておいた

心配なので、予備を少しポットに蒔いておいた

早生のタマネギ。
昨日は買ってきたのを植えたが、今日は我家のタマネギ。

晩生のタマネギ苗も生長中

最後の胡瓜

まだ頑張っているパプリカ

この時期ダイコンサルハムシのためにだめになった小松菜や青梗菜がないので
さみしいsakko便である

柿の木陰で休憩だが、見上がれば、平種柿はほとんど収穫した。
葉も少なくなった。明後日はもう11月だもの。


早生タマネギの苗植える

2022-10-28 20:41:47 | 農園・果樹園・花壇

良いお天気続き。

温室のビニールの代金が決まりましたと電話あり、支払いに行った序でに
早生タマネギの苗を50本買ってきた。530円だった。

マルチを張らないで筋植えにしている
植え溝を掘って苗を並べて土をかぶせる(作業が早い)
根元に籾殻を置いておく。NHK趣味の園芸で、苗はまっすぐ立てて植えないとだめと
言っていたが、私は毎年このように寝かせて植えているが1週間で立ち上がり
普通の収穫が出来る。

ブロッコリー
お茶碗大の成っている

春菊は虫知らず

しかく豆も食べきれず、ぶらぶら・・・・・

ピーマン京みどりも食べきれず・・・・・

お天気続きで吊し柿は上々

アズキも干してます

寒菊のつぼみが膨らんできた。いよいよ冬だなぁ


温室の冬支度

2022-10-26 22:50:27 | 農園・果樹園・花壇

30年くらい前、蘭のブームの時、胡蝶蘭やカトレアをいっぱい入れていたが
今はランの類が殆どなく、低温でも育つ、生き残りを育てている。
一緒に楽しんでいた友人はあっさり止めたが、寒い冬、暖房を入れないと
全滅してしまう。花がかわいそうだ。私には出来ない。
石油代の高く付くが、枯らさない程度の温度で越冬させている。
温室は2重仕立てになっている。
中はガレージ用の大きさで、その外に一回り大きい農園用の支柱を使っている。
今回は中のビニールが弱ったので取り替えた
4.4m×7.2mのビニールを注文して置いた。
今日は頑張ってそのビニールを張り替えた。

マユハケオモト

花キリン

黄菊が綺麗

真夏は日が当たるがもう日が当たらないシュウメイギク

近所のM野さんから籾殻をいただいた。
柿の木の根元に置いておこう

昼過ぎ、畑に行く途中で出会った。
園児達のサツマイモ掘り

夕暮れ

 


温室の冬支度

2022-10-26 22:22:25 | 農園・果樹園・花壇

30年くらい前、蘭のブームの時、胡蝶蘭やカトレアをいっぱい入れていたが
今はランの類が殆どなく、低温でも育つ、生き残りを育てている。
一緒に楽しんでいた友人はあっさり止めたが、寒い冬、暖房を入れないと
全滅してしまう。花がかわいそうだ。私には出来ない。
石油代も高く付くが、枯らさない程度の温度で越冬させている。
温室は2重仕立てになっている。
中はガレージ用の大きさで、その外に一回り大きい農園用の支柱を使っている。
今回は中のビニールが弱ったので取り替えた
4.4m×7.2mのビニールを注文して置いた。
今日は頑張ってそのビニールを張り替えた。

マユハケオモト

花キリン

黄菊が綺麗

真夏は日が当たるがもう日が当たらない場所のシュウメイギク

近所のM野さんから籾殻をいただいた。
柿の木の根元に置いておこう

昼過ぎ、畑に行く途中で出会った。
園児達のサツマイモ掘り

夕暮れ

朝の気温が一桁になってきた。
ビニールハウスの暖房も考えよう。

 


お天気続き

2022-10-24 23:37:40 | 農園・果樹園・花壇

10月も後わずか。
そら豆とエンドウの種まき時期が迫っている。

昨日はもん父さん(息子)に頼んで農業屋へ行って来た

先ずは土作りからと堆肥や鶏糞、あ、上から2番目は発酵牛糞である

昨年はあちこちに一人ばえしたビオラが生えたが今年は生えてこない。
ビオラとシクラメンを買った

先ずはそら豆を植えるところを確保しょう。
イチゴの苗作りをしていた場所に堆肥と苦土石灰を撒いて耕した。(70cm×200cm)
12株から14株くらい植えたい。

虫が付かない、サニーレタスと巻かないレタス

ダイコンサルハムシは小松菜がお好き?
抜いてしまって、もう一度蒔き直そうかな?

良いお天気続きで、里芋を干したり、アズキを干したり、軒の吊し柿も良い感じになってきている

フジバカマが満開だけれど、今年はアサギマダラがやってこない。

剪定ばさみや鍬を使うと手根管症候群の手術をした傷跡が
気になる(少し痛む)ので、柿の収穫や耕すのは少しずつにしている


秋晴れが続く

2022-10-22 22:51:00 | 農園・果樹園・花壇

今年も我家の柿は豊作である。
富有柿はまだ少し早いが平種柿は合わせ柿にしたり
吊るし柿にしても美味しい。
一度に沢山は出来ないが10個か20個くらいずつ
少しずつ増やしている
築60年の日本家屋、ベランダなどない。
午前中は納屋の陰になるので日の当たる場所に移動して干している。
アズキも干している

午後は西日の当たる納屋の軒に吊している
お天気が一番気になる

sakko便の収穫を兼ねて畑に行った

今日の収穫

畑は相変わらず、ダイコンサルハムシの天下だ。
白菜はレースのドレスを着ているが、芯はしっかりしているので上手く巻くだろう。

この時期の胡瓜は嬉しい

まだ、雌花が沢山着いているが、収穫出来るだろうか

空心菜は収穫が追いつかず花が咲いている

プランターにゆりのムカゴを蒔いておいた。
小さなゆり根が出来ていた。
掘り返したが、もう一度、土を入れ替えて、プランターに戻して置いた。
春になったら畑に植えよう(茶碗蒸し用のゆり根を植えた)

今日のお花
大輪の黄菊


夕日を見に和歌山の三段壁に行って来た

2022-10-20 23:49:13 | 家族でお出かけ

雲一つない青空。秋晴れである。
「良いお天気だからお出かけしませんか」ともん父さんからの電話でお出かけ。
メンバーはもん父さんとヒサッチ母さんとヒサッチ母さんママと私sakkoの四人。
昼ご飯を食べて1時過ぎに出掛けた。

目的はここの夕日を見ること

着いたのは4時。入り日は5時20分
まだ1時間20分有る

しばらく海をみていた

夕日を待つ間に洞窟に入ろう

この洞窟は源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説がある
洞窟内には日本最大級の青銅の弁財天が鎮座している。
200mに及ぶ洞窟内通路には資料に基づいて作られた番所小屋などがあり
波が打ち寄せては返す臨場感のある洞窟であった。

洞窟内から見た外の景色

巧く撮れなかったが洞窟内

外に出てみると夕暮れが迫っていた

日の入りはもう直ぐ。今は5時、後20分待ちだ

綺麗な入り日を見た。満足だ。
で。お腹がすいた。

先ずはお刺身から

牡蠣フライ

お寿司を撮るの忘れた

綺麗な夕日を見て、海辺のレストラン、お魚は美味しかった。
91歳のヒサッチ母さんママと85歳sakkoが生ビールを飲んだ。
もん父さんとヒサッチ母さんはノンアルコールである。
良い一日だった。
もん父さんとヒサッチ母さん運転ご苦労様でした。誘ってくれて有り難う


吊し柿はじめました

2022-10-18 21:35:19 | 農園・果樹園・花壇

今日は昼過ぎから急に寒く成ってきた。
今年も吊し柿の時期が来た。
10月なのに暑い日が続いていたが、吊し柿の時期である。
少しずつ干し始めた

収穫だけと思って畑に行ったが涼しくて動きやすく、イチゴを定植した

虫はいないかなとよく見たら、なんとブロッコリーに花蕾が。
4株の中の一株に花蕾が出来ていた

他の三株はまだこんな感じ

今日の収穫

ザクロが爆ぜていた。秋深しだな~

今日の花

フジバカマ

シュウメイギク

ホトトギス

蕾がいっぱいのハマギク

ずっと咲き続けているオーシャンブルー


ブロッコリーの復活

2022-10-16 23:33:55 | 農園・果樹園・花壇

秋晴れの一日だが日中は夏日のように暑かった。

小松菜や青梗菜は再起不能の虫穴だらけだが
ヨトウムシ?にかじられて、もうだめかと思っていたブロッコリーが見事立ち直った

他の3株より少し遅れているが見事な復活

寒冷紗を外して、目の粗いネットに変えた。
これは鳥除けのためだ。寒くなって緑がなくなる頃、小鳥に狙われるのを防ぐためだ

一番。虫に強いのは春菊だな

白菜は外の葉は虫穴だらけだが中心が綺麗だから、これも復活するだろう

9月5日に蒔いたほうれん草の発芽が良くないので、十日遅れで蒔いたほうれん草の芽が出そろった

これが最後の胡瓜かな?

まだまだ、疲れを知らない伏見甘長唐辛子

ワケギの芽も出揃った

写真を撮らなかったがこのところ毎日黒豆の枝豆の収穫が続いている。
宅急便で送ったり、息子宅に持って行ったり、明日はヨガ教室、少し持っていこう

小松菜、青梗菜、小蕪がダイコンサルハムシやられて葉物の収穫がないのが寂しい。
これは今からでも追加蒔けるので様子を見ながら蒔き直そう


摘果しなかったキーウィは成りすぎ?

2022-10-14 23:30:23 | 農園・果樹園・花壇

今日はまた、午後は暑いくらいだった。
霜が降りるまでに収穫すれば良いので、ゆっくりしているキーウィ。
全体にまばらにならないで、偏って成っている。

成りすぎて小さい

赤い印のところで摘果すれば良かったのだが・・・・・

柿も全体にまばらにならないで、部分的に偏って成っている。
これは平種柿(渋柿であわせ柿にする柿)なのだが
この柿で吊し柿を作っている。


まだ少し早いと思うので10個だけ取ってきた。

月桂樹の枝にぶら下がっている冬瓜。
月桂樹の枝が湾曲している。重そうだs。

黒豆の枝豆が食べ頃、
孫のaki君と、友人のHさんに宅急便を送った。
中身は黒豆との枝豆とキーウィ、あわせ柿、富有柿・・・・・・
あ、ピーマンもある、唐辛子も、しかく豆もとどんどん増える。明日は着きました。有り難うと電話?LINE?
これも楽しいことである


ダイコンサルハムシ大発生?。

2022-10-12 23:32:06 | 農園・果樹園・花壇

白菜を植え付けた頃は夏日が続いていた。
今年はダイコンサルハムシが少ないと油断していたら
気温が下がるにつれて白菜の葉の穴の数がどんどん増える。
寒冷紗のトンネルをしているのに・・・・・
畑に行ったらこの寒冷紗のトンネルを開けて虫取りだ

今日は穴だらけの葉を取った。

一寸すっきり、あまり取ると白菜の芯だけに成ってしますからね

ダイコンサルハムシより怖いのはこの青虫だ。此奴は白菜の芯を食べるからね。
3匹見つけて即踏み付けの刑に処した

暑くて、中々成らなかったしかく豆。今はぶらぶら・・・・

温州ミカンも少し色づいてきた

マヒュハケオモト

他の方のブログでマユハケオモトの花の写真が載せられているのに、我家はまだだな~と
見に行ったら、少し蕾が見えていた

温室の花・・・・名前が出てこない・・・

サクララン

コノフィツム

フジバカマ

カマツカ

あっという間に10月も三分の一以上過ぎてしまった。
飛ぶように日が過ぎていく。
暑いから、10月に成ったら会おうねと言い有っていた友人と
何時になったら会えるやら・・・・・・


秋の夜の灯り

2022-10-10 23:18:04 | Weblog

今日も雨。
冬布団に替えて炬燵も出した。(まだスイッチは入れてない)
暑かった夏がどんどん遠ざかっていく。
今年も蟻んこsakkoは冬に向ってせっせと蓄えていた。

まだ冬ごもりではないけれど今日は冷たい雨。
栗を出してきて焼き栗を作ろう
包丁で切れ目を入れてオーブンで15分
美味しい焼き栗が出来上がり

sakko作の灯りに灯を点そう。
フクロウさんのお家。収穫物が籠にいっぱい

まだ明るいけれど灯を点けてみた。

暖炉に火が入っているのだろう。静かに秋の夜は更けていく

 

昨日は宵宮、今日は秋祭りだったが、子供神輿もなく冷たい雨の一日であった

夕方少しだけ、裏にでて花の写真を撮った

ツメレンゲの薹がたち始めていた

雲南百薬の花

終の秋海棠も雨に濡れて

裏庭は草、草、草である。野ウサギ出てきそうだ。そうだと良いのだが・・・・

 


ダイコンサルハムシは居た

2022-10-08 18:55:27 | 農園・果樹園・花壇

急に寒くなった。空気が凜と引き締まってきた。
夏の間ずっと咲き続けていた百日草の色が冴えてきた。
秋色の百日草、良いな

今年はダイコンサルハムシが少ないと言っていたが、そうで無かった。
気温が高かったので、居なかっただけ。涼しくなって「適温」?。
小松菜が一番被害に遭っている(葉の付け根)

白菜の葉も見事なレース

芯はやられて居ないから復活するだろう

嘆いていても仕方ない。まだまだ元気な夏野菜

庄屋大長なす

ピーマン 京みどり

生姜もよく育っている

ブロッコリー

空心菜にカメムシが・・・・・茎を切り取って流刑にした

今日は十三夜 
栗の名月、豆の名月とも言う。

我家は豆の名月

黒豆に付くあの臭いカメムシが今年は居ない。

沢山、収穫。sakko便のメイン。

昨日は一日中、冷たい雨。
お片付けは苦手なsakkoであるが、台所仕事は好き。
保存していた栗で甘露煮を作り、冷凍して置いた蒟蒻芋で蒟蒻を作った。
今日は丹波の黒豆、先ずは茹でてビールだね。
なんて、満ち足りた幸せなんだろう。
体のあちこちに故障は有るけれど、食べることと喋ることは一人前。
其れでいいのだ。
目を瞑って片足立ちを30秒間、出来れば良いのだ。


合わせ柿を作り里芋を掘り、秋も半ばである

2022-10-06 23:04:15 | 農園・果樹園・花壇

急に寒くなった。明後日は豆の名月(栗の名月とも言う)
今年は豆も栗も豊作だ。
取ってきて直ぐ湯がいて食べる。美味しい。幸せ~~~

aki君とCちゃんに送ろうとキーウィを追熟中なので、平種柿もとってきて
合わせ柿も一緒に送ろうと目下、渋抜き中。

袋に柿を並べて「へた」の所に筆でホワイトリカーを一滴ずつ落としておく。

密封して10日位で渋が抜ける

アズキは実が熟したのから取っている

乾燥したら実を取り出す

里芋を一株掘ってみた

今頃の胡瓜

アンデスの乙女が花盛り

ザクロが真っ赤

鷹の羽ススキ

シオンが花盛り
夜なべ花とも言う。この花が咲いたら夜なべを始める。
夜なべって・・・・・・

 


栗の保存方法と渋皮煮の作り方

2022-10-04 23:09:51 | 一人のための、料理、保存食、

栗の収穫は9月の初め頃から始まった。
栗の収穫のために、ずっと畑にかまどの火ばしを置いたままにしている。
収穫した栗は、30分ほど水に浸けておく(栗の中にいる虫が窒息しするように)
ざるに上げて、水気が取れたら新聞紙に広げて乾くのを待つ

其れを3枚くらい重ねが新聞紙に包んでからビニール袋に入れて
冷蔵後で保存する。
3~4日ごとに、濡れた新聞紙を新しいのと代えて保存する。
この間、テレビで栗農家の方が、収穫した栗をビニール袋に入れて
0度くらいの低温倉庫で40日置いてから出荷すると言っていた。
こうすると甘い栗になると言ってい。

 

冷蔵庫で保存していた栗で渋皮煮を作った。

一度に1.2kg位の栗を、鍋に入れて水から火にかける。(皮を剥いた後、1kgぐらいにしたい)
沸騰して1分間茹でて、火を止めて水を捨て、新しい水に代える(手を浸けられるくらいの温度にする)
同じくらいの鍋に水を入れて側に置いておく。

さあ、いよいよ皮むき。
栗の底(お尻?)と鬼皮の境目を少し包丁で切り取る(渋皮に傷を付けない)

そこから手で剥く(渋皮に傷を付けないように)

剥けたらさっき、水を入れて置いた鍋に入れる(空気に触れささないように)

全部の鬼皮を剥いた

水から火にかけ沸騰して15分茹でるが、栗1kgに対して重曹5gをいれる。
沸騰しないように、栗が踊らない程度の火の強さであること。

 

火から下ろして、黒い湯を捨てて、栗の渋皮を綺麗にして別の鍋に移す

其れをまた重曹を5g入れて火にかけ15分よわびでゆてて・・・・を、3回繰り返す。

別の浅鍋に、栗の重量の50%の砂糖を少量の水で煮溶かしておき、
その中に並べるように入れて弱火で煮詰める。(煮汁に浸けたまま一晩おく)

美味しく出来上がり

長期保存には瓶詰めにしていたが、ラップで2個ずつ包んで冷凍保存。
これは食べやすくて良い。

栗の皮の剥き方

栗ご飯の時は

鍋に水から入れて火にかけて沸騰して1~2分ゆでて、湯を捨てて水に換え
ぬるま湯に浸けておきながら、一個ずつ取り出して皮を剥く。
鬼皮は柔らかくなっていて剥きやすい。渋皮の部分は1~2mmほど、火が通っていて
剥きやすい。お試しを。

栗の渋皮まで綺麗に剥く方法をネットで色々やっているが、
例えば栗に切り目を入れて、水を張った器に入れてレンジでチンする。
面倒だし、余り上手くいかなかった。
栗ご飯や栗の甘煮にするには、上に書いた「栗ご飯の時は」の方法が良いと思う

私が見つけた究極の剥き方

冷蔵庫に保存していた栗を一晩水に浸けて置いて
15分間ゆでる。

鬼皮と一緒に渋皮も剥けた

ほくほくで美味しいが、これをオーブンで焼いた。最高に美味しかった。
(栗はしばらく冷蔵庫で保存していて、ある程度水分が少なくなっているのが良いとおもう)

冷蔵庫に出番を待っている栗がまだある。
秋の夜長あの栗をどうしてたべようか。
キーウィは林檎を入れて追熟中。
一寸早いが、平種柿のあわせ柿を作っている。
私には運動の秋、読書の秋より、食欲の秋が待っている。しあわせ~~


果樹・野菜

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